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|武将名|SIZE(10):うきたなおいえ|備前の梟雄| |~|宇喜多直家|目的のためなら手段を選ばない、冷酷非情な&br()武将として知られる。浦上家に仕え、家中の&br()邪魔な勢力を得意の策謀で駆逐。義父や娘婿&br()ですら、容赦なく殺害した。こうして勢力を&br()拡大させ、主家をしのぐ力を身につけると、&br()主君の浦上宗景を追放。備前の大名となった。&br()「くくく……貴様の苦痛こそ、私の喜びだ」| |出身地|備前国(岡山県)|~|             |コスト|2.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力7 統率9|~| |特技|伏兵 魅力|~| |計略|[[謀将の殺意]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中&br()にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同&br()時に使用できない)味方の武力が上がり、範&br()囲内に敵が入るたびにカウンターが発生する。&br()カウンターは時間とともに減り、0に&br()なった敵は撤退する。ただし範囲内から外に&br()出た敵部隊のカウンターはリセットされる。| |~|必要士気8|~| |>|>|Illustration : [[塚本陽子]]| 松永久秀と並び、「裏切りの代名詞」とも言える謀将も参戦。 さながら死神のような不気味さと威圧感で、計略「謀将の殺意」もその見た目にふさわしいものとなっている。 2.5コストとしては武力7とやや物足りないが、その策謀に恥じない統率9の伏兵に(怪しげな)魅力を持ち、 力不足感は拭い去れないものの、総合的にはそれなりのスペックと言えなくもない。 計略はVer1.2から追加されたカウンター計略で、範囲はやや横長の四角形(戦場の1/4の広さ)で、 「範囲内の味方の武力+4、効果時間は22.8c、カウンターは20スタート(約9c弱の長さ)」となっている。 カウンターは範囲内に居る事で徐々に減っていき、0になると&bold(){「対象の敵武将を撤退させる」}という恐ろしい効果となっている。 範囲外に出るとカウントはリセットされて最初からやり直しになるため、相手を撤退させるには相手を範囲内に捉え続ける必要がある。 一応は武力+4効果もついているので20C強続く陣形としても運用は可能だが、士気8にはとても見合わないため、 カウント0での謀殺はもちろん、そのプレッシャーで大筒から追い払う、士気を使っての攻め手を挫くなど、戦略的な運用が求められる。 &bold(){「どんな武将でも問答無用で排除できる」}という効果だけを見れば非常に強力だが、単純に計略としての使いづらさは絶大。 というのも、計略時間の半分近くを陣内に入れ続けないと撤退効果は発揮されず、また20秒間ずっと相手が無抵抗に陣内にいてくれるはずもないためにどうしても接触は避けられないのだが、20秒もあれば通常の戦闘で部隊は壊滅ないし消耗しているため、撤退効果はほぼ活かせないと言っていい。 また、ステルス効果のある計略(日輪の天下人、七本槍・母衣、満月の陣、青備えの双陣、母衣衆の采配など)に対しての相性が最悪なのも問題。武力勝負ではまず負ける上に、この計略自体が消費士気が莫大というのもあって、通常の長時間陣形よりもさらに扱いにくいシロモノになっている。 あまりにも扱いにくい計略と2コストと見間違えるほどの貧弱なスペックを兼ね備えている事もあってか、使用率は非常に低かった。 …のだが、2015年の7月中旬に行われた武将カード調整総選挙で数多くの調整希望の意見があったためか、2015年8月の公式生放送で計略及びスペックのエラッタ修正を含めた大幅上方修正をすることが公式側から発表された。
|武将名|SIZE(10):うきたなおいえ|備前の梟雄| |~|宇喜多直家|目的のためなら手段を選ばない、冷酷非情な&br()武将として知られる。浦上家に仕え、家中の&br()邪魔な勢力を得意の策謀で駆逐。義父や娘婿&br()ですら、容赦なく殺害した。こうして勢力を&br()拡大させ、主家をしのぐ力を身につけると、&br()主君の浦上宗景を追放。備前の大名となった。&br()「くくく……貴様の苦痛こそ、私の喜びだ」| |出身地|備前国(岡山県)|~|             |コスト|2.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力7 統率9|~| |特技|伏兵 魅力 疾駆|~| |計略|[[謀将の殺意]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中&br()にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同&br()時に使用できない)味方の武力が上がり、範&br()囲内に敵が入るたびにカウンターが発生する。&br()カウンターは時間とともに減り、0に&br()なった敵は撤退する。ただし範囲内から外に&br()出た敵部隊のカウンターはリセットされる。| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : [[塚本陽子]]| 松永久秀と並び、「裏切りの代名詞」とも言える謀将も参戦。 さながら死神のような不気味さと威圧感で、計略「謀将の殺意」もその見た目にふさわしいものとなっている。 2.5コストとしては武力7とやや物足りないが、その策謀に恥じない統率9の伏兵に(怪しげな)魅力を持ち、 力不足感は拭い去れないものの、総合的にはそれなりのスペックと言えなくもない。 計略はVer1.2から追加されたカウンター計略で、範囲はやや横長の四角形(戦場の1/4の広さ)で、 「範囲内の味方の武力+4、効果時間は22.8c、カウンターは20スタート(約9c弱の長さ)」となっている。 カウンターは範囲内に居る事で徐々に減っていき、0になると&bold(){「対象の敵武将を撤退させる」}という恐ろしい効果となっている。 範囲外に出るとカウントはリセットされて最初からやり直しになるため、相手を撤退させるには相手を範囲内に捉え続ける必要がある。 一応は武力+4効果もついているので20C強続く陣形としても運用は可能だが、士気8にはとても見合わないため、 カウント0での謀殺はもちろん、そのプレッシャーで大筒から追い払う、士気を使っての攻め手を挫くなど、戦略的な運用が求められる。 &bold(){「どんな武将でも問答無用で排除できる」}という効果だけを見れば非常に強力だが、単純に計略としての使いづらさは絶大。 というのも、計略時間の半分近くを陣内に入れ続けないと撤退効果は発揮されず、また20秒間ずっと相手が無抵抗に陣内にいてくれるはずもないためにどうしても接触は避けられないのだが、20秒もあれば通常の戦闘で部隊は壊滅ないし消耗しているため、撤退効果はほぼ活かせないと言っていい。 また、ステルス効果のある計略(日輪の天下人、七本槍・母衣、満月の陣、青備えの双陣、母衣衆の采配など)に対しての相性が最悪なのも問題。武力勝負ではまず負ける上に、この計略自体が消費士気が莫大というのもあって、通常の長時間陣形よりもさらに扱いにくいシロモノになっている。 あまりにも扱いにくい計略と2コストと見間違えるほどの貧弱なスペックを兼ね備えている事もあってか、使用率は非常に低かった。 …のだが、2015年の7月中旬に行われた武将カード調整総選挙で数多くの調整希望の意見があったためか、2015年8月の公式生放送で計略及びスペックのエラッタ修正を含めた大幅上方修正をすることが公式側から発表された。 そしてバージョン3.2の稼働に伴い、計略の必要士気低下と特技疾駆追加という大幅なエラッタがなされた。 特に疾駆は敵部隊を範囲から逃しにくくなったと言う点において純粋に強化と言える。 ようやくこれで日の目を見る・・・と思われたが今度は1.5コストの自身が登場、同コスト唯一の 統率10、妨害持ちと非常に使いやすくためか相変わらず傾奇ポイントは高いままである。

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