5人揃って四天王

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&bold(){成松!木下!百武!円城寺!江里口!&br()我ら、5人揃って龍造寺四天王!} [[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]、[[UC木下昌直>カードリスト/他家/Ver.1.2/044_木下昌直]]、[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]、[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]、[[UC江里口信常>カードリスト/他家/Ver.1.2/037_江里口信常]]、の5人の事。 いくつかの資料にも記述されている呼称で、龍造寺家で活躍した猛将である彼らを称えて龍造寺四天王と呼んだ。 だが、&bold(){四天王なのに5人居る。} これは資料によって四天王の面子が異なる為で、成松、江里口、百武まではどの資料でも共通なのだが 最後の一人が円城寺の場合と木下の場合がある。 このように面子が資料によって違うというのは武田二十四将など他でも多く見られるのだが 通説としての面子は決まってたり、他の異名があったり、全員登場しなかったり、人数が多く一人ぐらいわからなかったりする。 (事実、戦国大戦でも武田二十四将は全員は登場しておらず、登場した武将も別の二つ名を持つ武将のほうが多い) しかし彼らの場合は他の有名な異名が無く、人数も5人とほどよい為に龍造寺家臣として全員セットで登場し、 そのまま「5人全員が龍造寺四天王を名乗る」という作品が非常に多い。 戦国大戦でも例に漏れず、5人全員の二つ名が龍造寺四天王である。 ただイラストは四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)に対応して描かれているのだが、 5人居るため百武だけは繋がりから外れ獅子がモチーフになっている。 普通、四神にプラス1するなら麒麟が充てられるのだが。
&bold(){成松!木下!百武!円城寺!江里口!&br()我ら、5人揃って龍造寺四天王!} [[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]、[[UC木下昌直>カードリスト/他家/Ver.1.2/044_木下昌直]]、[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]、[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]、[[UC江里口信常>カードリスト/他家/Ver.1.2/037_江里口信常]]、の5人の事。 いくつかの資料にも記述されている呼称で、龍造寺家で活躍した猛将である彼らを称えて龍造寺四天王と呼んだ。 だが、&bold(){四天王なのに5人居る。} これは資料によって四天王の面子が異なる為で、成松、江里口、百武まではどの資料でも共通なのだが 最後の一人が円城寺の場合と木下の場合がある。 このように面子が資料によって違うというのは武田二十四将など他でも多く見られるのだが 通説としての面子は決まってたり、他の異名があったり、全員登場しなかったり、人数が多く一人ぐらいわからなかったりする。 (事実、戦国大戦でも武田二十四将は全員は登場しておらず、登場した武将も別の二つ名を持つ武将のほうが多い) しかし彼らの場合は他の有名な異名が無く、人数も5人とほどよい為に龍造寺家臣として全員セットで登場し、 そのまま「5人全員が龍造寺四天王を名乗る」という作品が非常に多い。 戦国大戦でも例に漏れず、5人全員の二つ名が龍造寺四天王である。 ただイラストは四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)に対応して描かれているのだが、 5人居るため百武だけは繋がりから外れ獅子がモチーフになっている。 普通、四神にプラス1するなら麒麟が充てられるのだが。 スペックでも成松以外の四人は武力6・統率2で統一されており(成松は武力8・統率3)、8コスト戦では龍造寺四天王でデッキが作れるようになっている。

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