No. |
名前 |
詳細 |
1 |
アール |
街を渡り歩いている冒険者。傭兵の仕事を好んで引き受けている。 戦いに満足したりあるいは退屈だったりするとこつぜんと消えることがあるが、 その去り際を見たものは誰もいないという・・・ (傭兵をやっている冒険者。仕事に満足すると突然姿を消すらしい。) |
2 |
アキュー |
アキューと鳴き、人語を喋る非常に不可解な生物。 エリムと呼ばれる絶滅の危機にさらされている動物である。 偶然リールの町はずれの大木で発見した。 好物はリムの実で耳を回転させながら飛ぶ変な奴。 |
3 |
アスト |
闘技場大会で会った、水の魔術師。 |
4 |
アドルフ |
カーネで暮らしているエルフ族。見た以上に長い歳月を生きている。 そのせいか物腰が落ち着いている。一族に伝わる弓術を魔法で戦う。 |
5 |
アンジェ |
ミリアの友人の羊飼い。赤い色の髪が特徴的である。 |
6 |
イブキ |
カノンの友人。魔具開発の第一人者であり滅属性術者である。 |
7 |
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8 |
ヴァーノン |
カレンシアの酒場を経営している。マスターの愛称で親しまれている |
9 |
ヴァレス |
グランディスの酒場を経営している。実は兄弟がいるらしい。 |
10 |
ウィル |
カナレット魔導学園の生徒。剣術の腕が高く、真面目で落ち着きのある性格をしている。 リーダーのような存在である。 (ゼノ編:カナレット魔導学園の生徒。危険な高純度のエミン鉱石を持っている。) |
11 |
エフィ |
カナレット魔導学園の生徒。いつも元気で明るいムードメーカー。 考えるより先に行動することが多く、周りが振り回されることも多々ある (ゼノ編:カナレットの町で会った喧嘩腰の女) |
12 |
エフェメラ |
王都に住んでいたエルフの吟遊詩人。現在は亡くなっている。 |
13 |
エミット |
魔導学園の生徒であり、ニーナの妹である。人見知りが激しく慣れない人と会話をするのが苦手。 だが頑張り屋なので気合でカバーしている。その頑張りが空回りすることもよくある… (ニーナの妹。フィンバルトで見かけたがどんな人物なのかはよく分からない。) |
14 |
エリアス |
闘技場で戦う若い戦士。狂戦士エリアスの通り名がついている。 |
15 |
エルミ |
カレンシアのスラム街に住む孤児の女。周りの子供達の世話をしているお姉さんのような存在。 |
16 |
オルフレッド |
グランディスの街で有名な大貿易商人。護衛の依頼で知り合った。二人の娘がいる。 |
17 |
カノン |
カナレット魔導学園の学長。口数の少ない人で何を考えているのか分からない。 |
18 |
カミラ |
リーザの友人。カナレットから旅立ち、現在はメモリルに住んでいる。 |
19 |
キャミリア |
オルフレッドの娘。護衛の依頼を受けたときに出会った。客人と話すのが大好きらしい。 |
20 |
クナイラル |
ゼノと手を組んでいるダークエルフの怪しい男。闇の魔法を使う。 |
21 |
クラーク |
元アルミスタ魔法学校の生徒で優等生だったが、学園長の杖を勝手に持ち出したことが原因で、 退学処分となった。現在はカナレット魔導学園に入学している。 彼のいつも持ち歩いている魔法書には、古い詠唱式が書かれているらしい。 |
22 |
グライ |
装飾品の職人。有名な職人の息子らしく、古代の技術を使ってグーン鉱石を加工し、 新しいものを作ろうとしている。持ち前の魔銃も古代の技術を利用して作ったものらしい。 |
23 |
クラウス |
高純度のエミン鉱石に込められた者の名前。生前は凄腕の剣豪だったらしい。 |
24 |
クリストフ |
ミリアの義理の父。うっかりした所が多い。 |
25 |
クリフォード |
王都で出会った若い少年。服装からすると貴族のようだが、その素性は一切の謎である。 花と女性が大好きで、街に出かけては女性に声をかけて口説いている。 その際には必ず花を渡している。 |
26 |
クレイ |
金持ちから金品を奪い、貧しいものに分け与える義賊。スラム育ちのため性格はやや荒い。 |
27 |
ココ |
世界各地を自由気ままに渡り歩く旅芸人。一族の伝統的な物を使い芸を披露している。 腕はまだ半人前であまり売れないらしく、いつも貧乏している。 (いろんな街を渡り歩いている旅芸人。あまり売れず、日々厳しい生活を送っている。) |
28 |
シェラ |
闘技場大会最終戦(?)で会った魔術師。援護魔法を得意とする。 |
29 |
シェリル |
ローダーンで暮らしている錬金術師。しかし才能はまるでなく調薬に失敗しては、 危険な薬を作り出している。将来の夢は王都で自分の店を持つことらしい。 |
30 |
シャロン |
グランディスにすむ大貿易商の娘だが、現在は家出中。父親直伝の槍技を得意とする。 お金持ちの家で裕福に育ったため、金銭感覚がない。 (グランディスに住む大貿易商の娘。槍技を得意とする。) |
31 |
シュウキ |
気の向くままに旅をしている冒険者。実はアイテムコレクターで珍しいものを集めている。 アイテムのためならばとことんセコくなれるらしい。 |
32 |
シルキー |
他人の家にいつの間にか住み着き、家事を手伝う妖精。シルキーは名前ではなく、 彼女達のような存在を呼ぶ言葉らしい。人間の言葉を発音できないため喋れない。 |
33 |
シルフィ |
風の妖精「シルフ」のシルフィ。そのまんますぎる名前はセンスのない大妖精より授かった。 妖精の村の危機を救ったところ、面白そうだからといって着いてきた。 手のひらに乗れるくらい小さい。 |
34 |
ゼノ |
学園に敵意を持つ少年。古都フィンバルトで育ったが、 現在は仕事で世界を渡り歩いている。報酬が高いという理由で危険な仕事を好み、引き受けている。 (白い髪の男、船を襲撃した連中の仲間のようだ。) |
35 |
セフラ |
アルミスタに住む吟遊詩人。人の心を癒す歌を唄ったエフェメラに憧れて 魔法の詩人を目指している。彼女の歌は街では評判だが修行中のため、 人に聞かせることはあまりないらしい。 |
36 |
セリーヌ |
闘技場大会最終戦(?)で会った剣士。かなりの実力を持つ。 |
37 |
ゼロード |
魔導学園の生徒。オリジンに所属している。おおらかな性格をしているため、 人当たりがよく、誰とでもすぐに親しくなってしまう。下町で彼の名を知らない人はいない。 (カナレット魔導学園の生徒でオリジンである。気さくな性格。) |
38 |
テリー |
魔法使いの見習い、若くして才能を持っている。 魔導学園に入学するために船に乗っていた所で出会った。 自分の小さな体型にコンプレックスを持っている。 |
39 |
ニーナ |
家族とは離れ、フィンバルトで一人暮らしをしている少女。 腕っ節が強く正義感も強いため、街では多くの人に慕われている。 かつては道場を持っていた。 |
40 |
パトリック |
大海原をかける海賊、悪名高く海では恐れられている存在…のはずだが、 部下を人質に取られ学園の仲間となった。あまり頭を使わない正確で後先考えずに行動する。 いままで捕まらずにいたのも優秀な部下達のおかげだろう。 (グランディス近海に出没する海賊団の親玉、騎士団に指名手配されている) |
41 |
ハワード |
闘技場で最強と呼ばれた戦士。疾風のハワードと通り名がついている。 |
42 |
ファム |
王都のスラム街で暮らしていたエルフの少女。外見は幼く見えるが年齢的には立派な大人らしい。 生まれながらに魔法の才能を持っており、その魔力は一流魔術師にも匹敵する。 |
43 |
ファント |
魔導学園の生徒。大人しく目立たないため人の印象に残りにくいタイプ。 本人もそのことを気にしていて影で努力している。リブとマリーと3人でいることが多い。 (カナレット魔導学園の生徒。あまり目立たない人。) |
44 |
フィリップ |
カナレット魔導学園の生徒。魔法が苦手でいつも悩んでいる。 |
45 |
ブース |
王都カレンシアでひっそりと鍛冶屋を営んでいるおじいさん。 頑固職人で少しでも納得のいかない武器は壊してしまう。 自分だけでなく他人に対しても鬼のように厳しい。 |
46 |
フミ |
ティルコ島に住んでいる少女。島で暮らしているのには何か訳があるらしい。 勘がよく、人の表情や仕草から考えを読み取るのが得意。 (ティルコ島に住む少女。海岸で気絶している所を助けてもらった。) |
47 |
ブライク |
カレンシアで闘技大会に出場していた魔術師。昔は賢者と呼ばれていた。 |
48 |
フラン |
世界を旅している冒険者。よくアドバイスをくれる。 |
49 |
フリシス |
風の丘で出会った謎の冒険者。かなりの実力の持ち主で謎が多い。 |
50 |
プレーリ |
自称、伝説のクロスクロードの一族。魔導府と呼ばれる札の力を借りて魔法を使っている。 |
51 |
ブレンダ |
魔導学園の教師。高位魔法を担当している。 大人の雰囲気が漂い、その柔らかな雰囲気から、生徒達にも人気が高い。 (カナレット魔導学園の教師。高位魔法を担当しているらしい。) |
52 |
フローレス |
イブキに仕えていた戦士。戦いで負けて目的を失ったため、学園で働くことになった。 肝が据わっていて大人しい性格で、もう学園に復讐する気はないらしい。 |
53 |
フロシー |
カレンシアの王女。街を歩くのが大好きだが、鈍くさい一面もある。 |
54 |
ヘレン |
ファラウニアと言う家名を持つ古くからの召喚師の一族。 禁じられているはずの召喚術を使ったため、魔女に封印されていた。 おっとりした性格はよく周囲のテンポをずらす。 夢であった不思議な少女。どこにいるのかわからない。 |
55 |
ホルン |
カナレット魔導学園の生徒、錬金術師を目指している。 |
56 |
マーガレット |
ランチェの孤児院で暮らしている。面倒見がよく子供達に好かれている。 小さいころ、村に訪れた魔術師から魔法を習ったため、基本的な魔法を扱うことができるらしい。 (ランチェの孤児院で暮らす女性。子供の世話をした時に知り合った。) |
57 |
マール |
カレンシア大聖堂の神官。 |
58 |
マリー |
魔導学園の教師。弓術の授業を担当している。教師とは思えないほどアバウトな性格をしている。 しかし怒ると怖い。一部から恐れられている存在である。 得意技は弓の早撃ち。 (カナレット魔導学園の教師。怒ると鬼のように怖い。) |
59 |
マリエッタ |
アルミスタに住む宝石が大好きな魔術師。 宝石から力を引き出すことができる技術を持っており、街でも有名な魔法道具の職人である。 特に杖作りに関しては右に出るものがいないと言われるほどの腕だ。 |
60 |
ミナ |
カナレット魔導学園の生徒でオリジンの一人。 普段からオリジンとして各地を巡っているため学園にいることは少ない。 頭が良く、扱いの難しい魔法をいくつも覚えている。 |
61 |
ミリア |
森の都カーネで平穏に暮らしていた町娘。幼いころに母を亡くし、父親は行方不明となった。 現在は義理の父と暮らしている。世界に数える程度しかいない命属性の術者である。 |
62 |
ミレハ |
カナレット魔導学園の薬学の教師。人をからかうのが好き。 |
63 |
メイチェル |
王都で魔法店を経営している変わり者の魔女。貴族に高額で薬を売りつけている。 |
64 |
モニカ |
カナレット魔導学園の生徒。吟遊詩人を目指しているらしい。 |
65 |
ライオネル |
かつて城に仕えていた誇り高き王国戦士。貴族の陰謀に巻き込まれ解雇されてしまった。 彼の誠実な心は人を護るために行動する。 (カレンシアの王国騎士。城の番兵に捕まったとき助けてくれた。) |
66 |
ラスティ |
砂漠で倒れていた記憶喪失の男。自分の名前以外のことは全く覚えていない。 赤い眼が特徴的で、性格はおとなしく、あまり喋らない。 |
67 |
ラルフ |
ウィルの父親。戦争でなくなっている。 |
68 |
リーザ |
カナレットの宿屋を一人で切り盛りしている看板娘。いつも笑顔で明るい性格。 |
69 |
リーシャ |
ダンダリオに住むダークエルフの考古学者。 変わり者と有名で近づこうとする人はあまりいない。 手癖が悪く、遺跡荒らしと呼ばれることもある。 |
70 |
リセル |
ミリアの母、数年前に何者かの手により殺された。 |
71 |
リティー |
カナレットの町はずれの小屋に住む剣士、かなりの実力を持っている。 本のおつかいを頼まれたときに出会った。 |
72 |
リブ |
魔導学園の生徒。剣術を習っているがサボりの常習犯。 こう見えても風紀委員らしい…どうみても風紀を乱す側である。 マリーにはいつも振り回されている。 (カナレット魔導学園の生徒で風紀委員である。サボり魔。) |
73 |
リュート |
メモリルに住んでいる青年。訳あって世界を旅している。 記憶力がよく、幅広い分野の学問を知っている。古代語もかなり正確に読むことができる。 |
74 |
ルーク |
カレンシア城に仕える王国騎士。非常に真面目な性格である。 |
75 |
ロイド |
魔導学園の生徒。ほぼ一日、研究室に引きこもっている科学オタクで よく怪しい発明品を押しつけてくる。何だかんだで知識人で頼りになる。 (カナレット魔導学園の生徒。メガネをかけた怪しい研究員。) |
76 |
ロバン |
海岸のモンスター討伐依頼で会った二刀流剣士。 |