パズル攻略

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パズル攻略」(2010/08/16 (月) 17:05:58) の最新版変更点

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#contents() ---- ダンジョンなどで出てくるパズルに関するヒントを掲載しています。 難しめなものには答えも付してますが、あくまで最終手段として使っていただければ…。 *フラダ火山 **属性パズル 属性の相殺は「火←→氷」、「風←→土」、「雷←→水」です。 緑の宝石を下に動かして、それを壁に青い宝石を運ぶ方法や、 黄色の宝石を左に動かして、それを壁に赤い宝石を運ぶ方法などあります。 上記をヒントに試してもわからない!という人のため用(解答例):[[属性パズル]] **縦の5つの炎 炎に触れると色が変わって行き赤い時に次のたいまつに触れると新しく炎を灯すことができます。 炎の色の変化は次のとおりになっています。 -主人公が触れているたいまつの炎:橙→緑→水→赤→黄→青→紫→… -それ以外のたいまつの炎:赤→橙→黄→緑→青→水→紫→… 面倒に見えますが、全てが同じ色の炎のとき、それぞれのたいまつを同じ回数だけ調べれば全てが同じ色に戻るようになっています。 これを踏まえて考えてもどうしてもわからない!という人のための解答例(反転): ※注意事項:【&color(white){ただし、2段目以降は新しい段を一度調べて''全ての炎の色が橙になっている状態''をスタートとしています。}】 1段目:【&color(white){4回調べる}】 2段目:【&color(white){それぞれのたいまつを2回ずつ調べる}】 3段目:【&color(white){それぞれのたいまつを5回ずつ調べる}】 4段目:【&color(white){それぞれのたいまつを4回ずつ調べる}】 5段目:【&color(white){それぞれのたいまつを1回ずつ調べる}】 *クロスクロードの塔 **滑る床 攻略の基本は「ゴールから逆算する」こと。全体を見ながら2~3手目分までを逆算すると、 どこに到着すればいいのかと、そこに到着するためにどのように移動するかが見えてくる。 どうしてもゴールにたどり着けない!という方は…(解答例):[[滑る床]] **スイッチON・OFF |1|2|3|4|-| |5|6|7|8|9| |BGCOLOR(black):&color(white){10}|11|12|13|14| 初期状態は上のような状態(黒地に白文字がON状態、そうでないものがOFF状態)。ルールは以下のとおり。 -スイッチを押した周囲のスイッチのON・OFF状態が逆転する。 -ON状態になったスイッチを押すことはできない あまり意識しなくても順番にON状態のまとまった場所を作っていけば、気がつくと解けていることが多い? どうしてもゴールにたどり着けない!という方へ… (解答例):【&color(white){8→11→4→9→13→8→5→14→3}】 ※上表の番号に対応したスイッチを押せばOKです。 *クレリ山脈 **滑る床と氷柱溶かし このパズルを攻略するに当たっての基本方針は2つ。 -発射される炎は6マス分移動するということ→溶かした分6マスの移動が可能になる -炎は岩を貫通しないが、壁は貫通する :問題1(13マス×15マス)| スタート地点よりもゴール地点を見て、どこからなら通れそうかを考える。 そこから逆算して基本方針を思い出しながら考えてみるとわかる。 わからない、考えに考えたけどダメ、という方は…(解答例):[[氷柱溶かしA]] :問題2(10マス×9マス)| これもゴールから見て、どこから炎を打てばいいかを考える。そうすると、正面から挑む限りは 頭に思い描くようなところで停止して、そこから炎を打つ状態にすることは不可能なのでは?という答えに至る。 そこで、正面からがダメなら… わからない、考えに考えたけどダメ、という方は…(解答例):[[氷柱溶かしB]] *カナレット遺跡深部 **タイル踏み 本項では特に3つ目のパズルについて触れることにする。 1つのマップに存在する四角形のタイルを全て踏むことで先に進むことができるが、 見出しやゲーム上での説明にあるように、あくまで''全ての床を歩くこと''が目的であり、''一筆書き''が目的ではない。 あとは、ゴールから逆算してみるのも一つの考え方でしょう。 上記でいまひとつ、ピンとこないという方は…(解答例):[[タイル踏み]] *イブキの塔 **色つき扉と3色のスイッチ それぞれの色つきの扉は、3色のスイッチのオンオフに対応している。 赤がオンであれば赤の扉が、赤と青がオンであれば紫の扉が、というように 3色のスイッチの組み合わせで開く扉が決定される。 ※ ちなみに、一定時間が経過すると5000T払ってパズルを解いてくれる黒ローブの人が現れるらしい。 理屈はわかるが、どうすればいいのかピンと来ない、お金は払いたくない!という人は…(以下反転) +【&color(white){赤と緑オンで右へ。黄の扉開けて床スイッチ}】 +【&color(white){赤オフ青オンで左へ。宝箱のある部屋へ。宝箱(罠)をとる。}】 +【&color(white){トラップ床(緑のスイッチのある列)を踏んでから素早く部屋から出て右。赤のスイッチオン}】 +【&color(white){扉を通って緑オン、扉を通って赤オフ、床スイッチ}】 +【&color(white){来た道のスイッチを押しながら入り口まで。}】 +【&color(white){そのまま右へ行くと道がつながっている。}】 *イブキの空間 **赤宝石と緑宝石 :ステージ1| 練習問題のようなステージ。4個中3個は当てはめるべき場所がほとんど明確なので、そこから類推できるかと思います。 :ステージ2| 最初の宝石の動かし方がヒントです。 始めに中央の4つの宝石を回すように動かしてみてください。きれいにはまる配置が見えてくるかと思います。 どうしてもダメ、降参という方は…(解答例):[[赤宝石と緑宝石A]] :ステージ3| ストーリー進行には関係ないですが、アイテムを手に入れることができます。 他のステージとは違い、赤4に対して緑1の構成。 ここから「赤3個は壁などに利用して、残りの1個を緑へ」というところまでは想像がつくでしょう。 あとは、ゴールから答えを類推してみたり、周りを良く見てみたりしましょう。 どうしてもダメ、降参という方は…(解答例):[[赤宝石と緑宝石B]] #right(){&link_up([上へ])}
#contents() ---- ダンジョンなどで出てくるパズルに関するヒントを掲載しています。 難しめなものには答えも付してますが、あくまで最終手段として使っていただければ…。 *フラダ火山 **属性パズル 属性の相殺は「火←→氷」、「風←→土」、「雷←→水」です。 緑の宝石を下に動かして、それを壁に青い宝石を運ぶ方法や、 黄色の宝石を左に動かして、それを壁に赤い宝石を運ぶ方法などあります。 上記をヒントに試してもわからない!という人のため用(解答例):[[属性パズル]] **縦の5つの炎 炎に触れると色が変わって行き赤い時に次のたいまつに触れると新しく炎を灯すことができます。 炎の色の変化は次のとおりになっています。 -主人公が触れているたいまつの炎:橙→緑→水→赤→黄→青→紫→… -それ以外のたいまつの炎:赤→橙→黄→緑→青→水→紫→… 面倒に見えますが、全てが同じ色の炎のとき、それぞれのたいまつを同じ回数だけ調べれば全てが同じ色に戻るようになっています。 これを踏まえて考えてもどうしてもわからない!という人のための解答例(反転): ※注意事項:【&color(white){ただし、2段目以降は新しい段を一度調べて''全ての炎の色が橙になっている状態''をスタートとしています。}】 1段目:【&color(white){4回調べる}】 2段目:【&color(white){それぞれのたいまつを2回ずつ調べる}】 3段目:【&color(white){それぞれのたいまつを5回ずつ調べる}】 4段目:【&color(white){それぞれのたいまつを4回ずつ調べる}】 5段目:【&color(white){それぞれのたいまつを1回ずつ調べる}】 *クロスクロードの塔 **滑る床 攻略の基本は「ゴールから逆算する」こと。全体を見ながら2~3手目分までを逆算すると、 どこに到着すればいいのかと、そこに到着するためにどのように移動するかが見えてくる。 どうしてもゴールにたどり着けない!という方は…(解答例):[[滑る床]] **スイッチON・OFF |1|2|3|4|-| |5|6|7|8|9| |BGCOLOR(black):&color(white){10}|11|12|13|14| 初期状態は上のような状態(黒地に白文字がON状態、そうでないものがOFF状態)。ルールは以下のとおり。 -スイッチを押した周囲のスイッチのON・OFF状態が逆転する。 -ON状態になったスイッチを押すことはできない あまり意識しなくても順番にON状態のまとまった場所を作っていけば、気がつくと解けていることが多い? どうしてもゴールにたどり着けない!という方へ… (解答例):【&color(white){8→11→4→9→13→8→5→14→3}】 ※上表の番号に対応したスイッチを押せばOKです。 *クレリ山脈 **滑る床と氷柱溶かし このパズルを攻略するに当たっての基本方針は2つ。 -発射される炎は6マス分移動するということ→溶かした分6マスの移動が可能になる -炎は岩を貫通しないが、壁は貫通する :問題1(13マス×15マス)| スタート地点よりもゴール地点を見て、どこからなら通れそうかを考える。 そこから逆算して基本方針を思い出しながら考えてみるとわかる。 わからない、考えに考えたけどダメ、という方は…(解答例):[[氷柱溶かしA]] :問題2(10マス×9マス)| これもゴールから見て、どこから炎を打てばいいかを考える。そうすると、正面から挑む限りは 頭に思い描くようなところで停止して、そこから炎を打つ状態にすることは不可能なのでは?という答えに至る。 そこで、正面からがダメなら… わからない、考えに考えたけどダメ、という方は…(解答例):[[氷柱溶かしB]] *カナレット遺跡深部 **タイル踏み 本項では特に3つ目のパズルについて触れることにする。 1つのマップに存在する四角形のタイルを全て踏むことで先に進むことができるが、 見出しやゲーム上での説明にあるように、あくまで''全ての床を歩くこと''が目的であり、''一筆書き''が目的ではない。 あとは、ゴールから逆算してみるのも一つの考え方でしょう。 上記でいまひとつ、ピンとこないという方は…(解答例):[[タイル踏み]] *イブキの塔 **色つき扉と3色のスイッチ それぞれの色つきの扉は、3色のスイッチのオンオフに対応している。 赤がオンであれば赤の扉が、赤と青がオンであれば紫の扉が、というように 3色のスイッチの組み合わせで開く扉が決定される。 ※ ちなみに、一定時間が経過すると5000T払ってパズルを解いてくれる黒ローブの人が現れるらしい。 理屈はわかるが、どうすればいいのかピンと来ない、お金は払いたくない!という人は…(以下反転) +【&color(white){赤と緑オンで右へ。黄の扉開けて床スイッチ}】 +【&color(white){赤オフ青オンで左へ。宝箱のある部屋へ。宝箱(罠)をとる。}】 +【&color(white){トラップ床(緑のスイッチのある列)を踏んでから素早く部屋から出て右。赤のスイッチオン}】 +【&color(white){扉を通って緑オン、扉を通って赤オフ、床スイッチ}】 +【&color(white){来た道のスイッチを押しながら入り口まで。}】 +【&color(white){そのまま右へ行くと道がつながっている。}】 *歪みの空間 **第3階層(酒場) 話しかける人とその順序が大事。ちなみに一度酒場から出ると「話した」というフラグがリセットされるので注意。 +入り口右のテーブル近くにいる金髪白服の男性に話しかける +貴族風の緑服男性に話しかける→「上」を選択 +マント姿の客に話しかけ、クイズに挑戦(正解しても外れても先には進める、正解すると完全復活薬をもらえる) +カウンター前の女性(くのいち)に話しかける→マップ左側へ移動 +移動後、魔法使い風の紫服の人に話しかける(酒場の外に出してくれる人)→「やめておく」を選択 +マップ左側の椅子に座っている黒髪の男性に話しかけてから上の壁紙を調べる→カウンター内へ移動 +手伝いとマスターに話しかけてからコックに話しかける→「うん」を選択→球体のある場所へ移動 ※球体のある場所へ移動してからは、白服の男に話しかけると道を空けてくれる。  また、その隣にいる青髪の男性に&bold(){"上から"}話しかけると「白い実」をもらえる。 *イブキの空間 **赤宝石と緑宝石 :ステージ1| 練習問題のようなステージ。4個中3個は当てはめるべき場所がほとんど明確なので、そこから類推できるかと思います。 :ステージ2| 最初の宝石の動かし方がヒントです。 始めに中央の4つの宝石を回すように動かしてみてください。きれいにはまる配置が見えてくるかと思います。 どうしてもダメ、降参という方は…(解答例):[[赤宝石と緑宝石A]] :ステージ3| ストーリー進行には関係ないですが、アイテムを手に入れることができます。 他のステージとは違い、赤4に対して緑1の構成。 ここから「赤3個は壁などに利用して、残りの1個を緑へ」というところまでは想像がつくでしょう。 あとは、ゴールから答えを類推してみたり、周りを良く見てみたりしましょう。 どうしてもダメ、降参という方は…(解答例):[[赤宝石と緑宝石B]] #right(){&link_up([上へ])}

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