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*TR909をつくる
いや、つくるといってもSYNCとかまでフル実装するつもりはなくて、あくまでも音源部分を作ろうかなぁ、と。2008年のテーマにしようと思います。
**進捗情報
[[TR909-Progress]]
**全体構成
電源部、MIDI/コントロール部 と 音源部 からなる。別箱でMIDIシーケンサ部を妄想。
音源部は作りやすい(実験しやすい)ように各音源ごとに基板を分けることも厭わない。それをどう一箱に収めるかが全体構成。
**音源部
***[[analogさん>http://analogclone.com/]]の基板を組み立てる
詳細ページはこちら→[[TR909BD-SD-HH]]
****最新進捗情報
-2008/2/9 コネクタ結線
-2008/1/22 Q7改修完了
-2008/1/11 mod前BD音デモ [[MP3ファイル(128kbps)>http://www29.atwiki.jp/rhythm-machine/pub/tr909bd1.mp3]]
***RIM SHOT
詳細ページはこちら→[[リムショット音特別検討ページ>TR909-RimShot]]
****最新進捗情報
-2008/1/21 [[リムショット音デモ>http://www29.atwiki.jp/rhythm-machine/pub/tr909rm.mp3]]
***HAND CLAP
使用されているAN6912はクアッドのコンパレータ
***LOW TOM
***MID TOM
***HI TOM
***RIDE
***CRASH
**MIDI/コントロール部
音源同梱のMIDI-to-Trigger。アクセントの項目をNote on velocityから引っ張る。
トリガの数は音源数+αだけ存在する。
アクセント項目数は検討中。DACがたくさんになるようなら同時の頻度が低そうな音源で共用も。
****最新進捗情報
-仕様検討開始
**電源部
**MIDIシーケンサ部
音源やコントロール部とは独立の別箱指向別プロジェクト。I/FはMIDIで切る。TR808/909のUIにあわせるつもりはない。
****最新進捗情報
-妄想展開開始
**部品について
***トランジスタ
****2SC2603
基本的に気にせず汎用NPNトランジスタを使う。
****2SA1115
基本的に気にせず汎用PNPトランジスタを使う。
****2SA798
手持ち同番品を使うかバイポーラデュアルトランジスタを基本的に使う。
analogさんのクローン部
***オペアンプ
全体を通して使われているオペアンプがM5218L。入手性が良くないので別のオペアンプを使う。
analogさんのクローン部ではLM324が主に使われている。
それ以外の部分では4558, 4558Lを使用していく予定。
***ダイオード
極一部にツェナーがあるがそれ以外で指定されているダイオードは1SS133。手持ちの1S2076Aとデータ比較を下に示す。
****1S2076A
|VF|0.8V max|IF=10mA|
|IR|100nA max|VR=30V|
|C|3.0pF max|VR=1V,f=1MHz|
|trr|8.0ns max|IF=IR =10mA,Irr=1mA|
****1SS133
|VF|1.2V max|IF=100mA|
|IR|0.5uA max|VR=80V|
|Ct|2.0pF max|VR=0.5V,f=1MHz|
|trr|4.0ns max|VR=6V,IF=10mA,RL=50Ω,Irr=1/10 IR|
#comment
*TR909をつくる
いや、つくるといってもSYNCとかまでフル実装するつもりはなくて、あくまでも音源部分を作ろうかなぁ、と。2008年のテーマにしようと思います。
**進捗情報
[[TR909-Progress]]
**全体構成
電源部、MIDI/コントロール部 と 音源部 からなる。別箱でMIDIシーケンサ部を妄想。
音源部は作りやすい(実験しやすい)ように各音源ごとに基板を分けることも厭わない。それをどう一箱に収めるかが全体構成。
**音源部
***[[analogさん>http://analogclone.com/]]の基板を組み立てる
詳細ページはこちら→[[TR909BD-SD-HH]]
****最新進捗情報
-2008/8/17 BD/SD/HH音出しチェック
-2008/2/9 コネクタ結線
-2008/1/22 Q7改修完了
-2008/1/11 mod前BD音デモ [[MP3ファイル(128kbps)>http://www29.atwiki.jp/rhythm-machine/pub/tr909bd1.mp3]]
***RIM SHOT
詳細ページはこちら→[[リムショット音特別検討ページ>TR909-RimShot]]
****最新進捗情報
-2008/1/21 [[リムショット音デモ>http://www29.atwiki.jp/rhythm-machine/pub/tr909rm.mp3]]
***HAND CLAP
使用されているAN6912はクアッドのコンパレータ
***LOW TOM
***MID TOM
***HI TOM
***RIDE
***CRASH
**MIDI/コントロール部
音源同梱のMIDI-to-Trigger。アクセントの項目をNote on velocityから引っ張る。
トリガの数は音源数+αだけ存在する。
アクセント項目数は検討中。DACがたくさんになるようなら同時の頻度が低そうな音源で共用も。
****最新進捗情報
-仕様検討開始
**電源部
**MIDIシーケンサ部
音源やコントロール部とは独立の別箱指向別プロジェクト。I/FはMIDIで切る。TR808/909のUIにあわせるつもりはない。
****最新進捗情報
-妄想展開開始
**部品について
***トランジスタ
****2SC2603
基本的に気にせず汎用NPNトランジスタを使う。
****2SA1115
基本的に気にせず汎用PNPトランジスタを使う。
****2SA798
手持ち同番品を使うかバイポーラデュアルトランジスタを基本的に使う。
analogさんのクローン部
***オペアンプ
全体を通して使われているオペアンプがM5218L。入手性が良くないので別のオペアンプを使う。
analogさんのクローン部ではLM324が主に使われている。
それ以外の部分では4558, 4558Lを使用していく予定。
***ダイオード
極一部にツェナーがあるがそれ以外で指定されているダイオードは1SS133。手持ちの1S2076Aとデータ比較を下に示す。
****1S2076A
|VF|0.8V max|IF=10mA|
|IR|100nA max|VR=30V|
|C|3.0pF max|VR=1V,f=1MHz|
|trr|8.0ns max|IF=IR =10mA,Irr=1mA|
****1SS133
|VF|1.2V max|IF=100mA|
|IR|0.5uA max|VR=80V|
|Ct|2.0pF max|VR=0.5V,f=1MHz|
|trr|4.0ns max|VR=6V,IF=10mA,RL=50Ω,Irr=1/10 IR|
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