スーパー戦隊シリーズ

  • このゲームの題材のひとつとなっている特撮ヒーロー番組シリーズ。レンストは元々このシリーズのみを取り扱ったカードゲームであり、そのため関連カードは一番多い。
  • いわゆる「戦隊モノ」と呼ばれる集団ヒーロー。「スーパー戦隊シリーズ」という呼称は第24作「未来戦隊タイムレンジャー」から正式名称となった。
  • 石ノ森正太郎原作の「秘密戦隊ゴレンジャー」が初代作品とされているが、おなじみの巨大ロボットが登場するのは第3作「バトルフィーバーJ」であり、こちらを元祖と見る向きもある。
  • 大勢で一人の怪人を倒すのは卑怯との意見もあるが、これは一人では敵わない強大な敵を倒すための仲間との結束・チームワークの大切さを重視した作風上の必然であり、このゲームでもナンバーコンビネーションの形で表現されている。
  • カードナンバーは通常カードが[RS-○○○]、プロモーションカードが[PR-○○○]、クロスギャザーではナンバー後に[RS]が付くことで表されている。
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最終更新:2009年09月19日 23:14