蒼九の翼
2009年3月下旬発売。
テーマは「Lユニットの強化と空中戦」
戦隊ヒーロー単体のシリーズはこれで一応終了。
続きは
クロスギャザーシリーズに引き継がれる事となった。
今回から
カードのフォーマットが一新。
イラスト部分の面積が広くなり、テキスト部分も簡潔に記載されるようになった。
クロスギャザー 1stからはさらに一部変更が加えられたため、新デザインでカテゴリシンボルが通常印刷のレアカードはこの弾のみの仕様となっている。
また、パック版は
リバイヴァと同じ様に値段と封入率が変更された。
新能力「
ウイング」「
ブラスト」が新たに登場。
さらに、合体元となるユニットを一つに纏めた「
スクランブル」という新しいユニットサイズが登場している。
今回の新規参戦は「
電磁戦隊メガレンジャー」、「
ジャッカー電撃隊」、
そして新戦隊である「
侍戦隊シンケンジャー」。
スターターは「ウイングデッキ」、「合体ロボデッキ」、「12大レッドヒーローデッキ」の三種。
シークレットは発売前からバレバレだった
あのお方。
パック版はN42種、NR13種、R13種、SR12種+シークレット1種の計81種
スターター専用はSR3種、R3種。
ワイルドビースト
アーステクノロジー
オーバーテクノロジー
ミスティックアームズ
ダークアライアンス
最終更新:2019年09月01日 17:45