タクス
効果:これがバトルエリアの○番目にある間、これの次に並ぶ○○を持つSユニットは 「SP1」 を得る(原文より)
- 七忍の炎陣から登場した能力。
- 実際はタクス(カテゴリのマーク)というように表記されている。○にはそれぞれのカテゴリとそれに応じた数字(WBなら1、MAなら2、OTなら3、ETなら4)が入る。現状ではタクスMA・タクスET・タクスOTが実在する。
- これを持つユニットがバトルエリアに指定の順番に並んでいる場合、その次に並ぶ指定されたカテゴリのユニットのSPを1にするという効果で、SPを持っておらずストライクが出来ないユニットでもストライクが可能になるというもの。
- ストライクが出来ないがために持て余していたユニットへの救済策とも言える。
- ナンバーを参照する能力ではないので、SPを獲得できる並び順はコロンなどには影響されない。またクロスによってずれることもないため、組み合わせて連続ストライクを狙うこともできる。
- 間違えやすいが、タスク(task)ではなくタクス(託す)である。
関連用語
最終更新:2011年09月22日 19:51