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**タッグストライク
-4人でレンジャーズストライクをプレイするための特別ルール。
-2人同志でチームを組み、相手チームの各プレイヤーに5点の[[ダメージ]]を与えることができたチームが勝利。
-大きな特徴として、常駐(4枚まで)、[[パワー]]、[[コマンド]]、[[ナンバーコンビネーション]]をチームで共有することがある。
-「リーダー」・「サポーター」を決め、左にリーダー、右にサポーターが座る。ターンはチームで共有するような形になり、リーダーが一通り全てのフェイズを終了してからサポーターが行動する。(ただし、スタートフェイズのみリーダーの次にサポーターが行う)
-5点ダメージを与えられたプレイヤーは行動不可能になる。
-禁止カードは[[命の泉]]、[[メディテーション]]、[[ドラゴンレンジャー]]。
--前2枚は自分の敗北までのダメージ許容量を増やす効果、後1枚は自軍の敗北までのダメージ量を参照する効果を持つが、敗北がチーム単位のみで「自分(自軍)の敗北」が規定されていないタッグストライクでは、これらの効果はルール上対応できないためである。
--禁止カードのリストはこられ以降は更新されることはなかったが、後に登場したカードとしては、これらの禁止カードと同様の効果を持つ[[アルティメットダイボウケン]]、[[仮面ライダーゼロノスZF (XG6)]]、[[ブラスト]]持ちのユニットカード及びブラストを付与する[[フルブラスト・アクション]]等も使用不可能と思われる。
-ルールが煩雑な上に1プレイに1時間以上かかることもざらにある。必要人数も多く、実際に行うプレイヤーは少ない。かつては公認大会でも行われていたが、現在は特撮ヒーロー大会に取って代わられてしまっている。
関連項目
-[[タッグ]]
**タッグストライク
-4人でレンジャーズストライクをプレイするための特別ルール。
-2人同志でチームを組み、相手チームの各プレイヤーに5点の[[ダメージ]]を与えることができたチームが勝利。
-大きな特徴として、常駐(4枚まで)、[[パワー]]、[[コマンド]]、[[ナンバーコンビネーション]]をチームで共有することがある。
-「リーダー」・「サポーター」を決め、左にリーダー、右にサポーターが座る。ターンはチームで共有するような形になり、リーダーが一通り全てのフェイズを終了してからサポーターが行動する。(ただし、スタートフェイズのみリーダーの次にサポーターが行う)
-5点ダメージを与えられたプレイヤーは行動不可能になる。
-禁止カードは[[命の泉]]、[[メディテーション]]、[[ドラゴンレンジャー]]。
--前2枚は自分の敗北までのダメージ許容量を増やす効果、後1枚は自軍の敗北までのダメージ量を参照する効果を持つが、敗北がチーム単位のみで「自分(自軍)の敗北」が規定されていないタッグストライクでは、これらの効果はルール上対応できないためである。
--禁止カードのリストはこられ以降は更新されることはなかったが、後に登場したカードとしては、これらの禁止カードと同様の効果を持つ[[アルティメットダイボウケン]]、[[仮面ライダーゼロノスZF(XG6)]]、[[ブラスト]]持ちのユニットカード及びブラストを付与する[[フルブラスト・アクション]]等も使用不可能と思われる。
-ルールが煩雑な上に1プレイに1時間以上かかることもざらにある。必要人数も多く、実際に行うプレイヤーは少ない。かつては公認大会でも行われていたが、現在は特撮ヒーロー大会に取って代わられてしまっている。
関連項目
-[[タッグ]]