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*FFRデッキ **デッキの中核になるカード &color(blue){オーバーテクノロジー} -[[仮面ライダーディケイド(XG3)]] -[[ディケイドライバー]] **主な候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が特に高いカード &color(red){ワイルドビースト} -[[リュウキドラグレッダー]] -[[仮面ライダーブレイド(XG2)]] &color(green){アーステクノロジー} -[[仮面ライダーファイズ(XG2)]] &color(blue){オーバーテクノロジー} -※[[デンオウモモタロス]] &color(black,YELLOW){ミスティックアームズ} -[[ヒビキアカネタカ]] -※[[仮面ライダーキバ(XG2)]] -※[[クウガゴウラム]] -[[アギトトルネイダー]] **その他・候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が高めのカード -※[[仮面ライダー蛮鬼]]等の軽量ストライカー -[[クライマックス刑事]] -[[親子の絆]] -[[ウエイクアップ!]] -[[キャッスルドラン]] -[[がんがんじい]] -[[仮面ライダーディケイド]](XG1) -※[[各種RC持ちユニット>RC]] -※各種[[ディケイドライバー(特徴)]]持ちユニット -[[仮面ライダーディエンド]]2種 -[[仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション]] --[[仮面ライダーJ]] --[[仮面ライダーJジャンボフォーメーション]] -[[仮面ライダークウガ]]ほか追加条件付き[[FFR]]持ちカードの追加条件元ユニット (混成環境時) -[[マジブルー]]、[[デンジマシーン]]等の手札の増えるカード **コマンダー候補 -[[正木俊介本部長]] **デッキ説明 -各種[[FFR]]カードを[[仮面ライダーディケイド(XG3)]]で呼び出すデッキ。 -通常のコスト、追加条件などを無視して呼び出せる上、デッキから直接サーチできる為、カテゴリや追加条件を満たす為のユニットすら入れずに直接ラッシュすることができる。最短でパワー1から[[クウガゴウラム]]を単独でバトルエリアに出せる状態で呼び出す事が可能となる。 -他、[[FFR]]持ちに限定されるが状況に応じてピンポイントでカードをサーチする事が出来る。殆どの[[FFR]]カードをフルスペックで使用できるなどのメリットがある。 --但し、[[アギトトルネイダー]]だけは[[仮面ライダーディケイド(XG3)]]が自力ではライドできない為SPを付与するテキストはそのままでは利用できない。能力を生かす為1枚程[[仮面ライダーディケイド]](XG1)を入れるのも手。 -追加条件のあるカード([[クウガゴウラム]]等)を入れる場合、ゾードアップ元を入れるか否かはプレイングにも関わってくる為あらかじめはっきりさせておいた方がいいだろう。 --入れる場合はラッシュする順番に注意、「ゾードアップ元→ディケイドによるサーチ」であれば同時にラッシュできるが、「ディケイドによるサーチ→ゾードアップ元」と出すと、サーチした[[FFR]]カードが手札に戻ってしまう。 --入れない場合(及びタッチで投入している色のユニットを使う場合)、手札に[[FFR]]が来るとラッシュできない状態になる。[[クライマックス刑事]]や[[親子の絆]]等でデッキに戻してやればこれらのユニットも無駄なく活用できる。 -追加条件のない[[FFR]]持ちライダーは基本的に能力を使用後ホールドされる。[[ウエイクアップ!]]等で起こしてやるか、[[デンオウモモタロス]]や[[仮面ライダーディエンド]]の能力の餌にしてやると良いだろう。更にこれらの能力でパワーゾーンに送る場合[[クライマックス刑事]]でデッキに戻したり[[仮面ライダーディエンド(XG3)]]で再度ラッシュしてやればもう一度再利用することも可能となる。 -[[FFR]]もちライダーをフルスペックで使用するには「仮面ライダーディケイド」もしくは「仮面ライダーディエンド」がコンビネーションする必要がある。[[仮面ライダーディケイド(XG3)]]は十分なBPがあるとは言えデッキの中核となるカードでもあるので、できれば[[がんがんじい]]で守るなりコンビネーションはディエンドに任せるなりして慎重に扱いたい。 -混合環境では[[仮面ライダー電王RF]]や[[ゴーオンゴールド(XG4)]]、[[デンジイエロー]]でパワーロックを掛けるものもある。 **デッキタイプの推移 -XG3発売当初、元々は上記のような「FFRを持ったユニットを活用するファンデッキ」として生まれたデッキではあるが、現在はライ単環境において環境の中心となっている。 -ファンデッキの登場後、比較的早い段階で[[クウガゴウラム]]をパワー1から呼び出せる強力さが広まりクウガゴウラムを活用した中速型デッキとして大会などで結果を出し始める。 --基本的に環境の中心となっている[[クウガゴウラム]]を主力に据えた型のデッキにおいてはビークルの[[ゾードアップ]]元ユニットは入れず[[ディケイド>仮面ライダーディケイド(XG3)]]の能力で呼び出すことに特化した形となっている。 -その後、[[青単クロックアップ]]等に対応する為、[[仮面ライダー蛮鬼]]等を使った青黄の速攻よりの構築が広まる。このタイプは主にクウガゴウラムによりロックしつつ、クウガゴウラムで除去出来ない低BPのユニットがラッシュされた時には[[アギトトルネイダー]]や[[仮面ライダーキバ(XG2)]]等で処理しつつ多段ストライクを決めてパワーゾーンを活用させない動きをする。 -その性質上、混成環境においては環境の中心に存在する[[ディケイドCFデッキ]]の主要パーツを序盤からクウガゴウラム等で除去・妨害でき、ライ単環境においてはCFデッキ側で速攻よりの動きを止めるのが困難であることから比較的有利に立ち回りやすい。 -その他のタイプとして青緑で[[宏のオルゴール時計]]を使いコントロール力を上げつつ多段ストライクを狙うタイプ、多段ストライクの為だけに[[仮面ライダーファイズ(XG2)]]を青黄速攻型に追加したストライク能力に特化したタイプなども存在している。 **コメント - コメントを評価に反映&ファンデッキよりの記述が中心だったので現在主流のタイプについても追記 -- 名無しさん (2010-01-28 00:19:39) #comment
*FFRデッキ **デッキの中核になるカード &color(blue){オーバーテクノロジー} -[[仮面ライダーディケイド(XG3)]] -[[ディケイドライバー]] **主な候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が特に高いカード &color(red){ワイルドビースト} -[[リュウキドラグレッダー]] -[[仮面ライダーブレイド(XG2)]] &color(green){アーステクノロジー} -[[仮面ライダーファイズ(XG2)]] -[[仮面ライダーW・CC]] &color(blue){オーバーテクノロジー} -※[[デンオウモモタロス]] &color(black,YELLOW){ミスティックアームズ} -[[ヒビキアカネタカ]] -※[[仮面ライダーキバ(XG2)]] -※[[クウガゴウラム]] -[[アギトトルネイダー]] &color(white,black){ダークアライアンス} -[[仮面ライダーW・JJ]] **その他・候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が高めのカード -※[[仮面ライダー蛮鬼]]等の軽量ストライカー -[[クライマックス刑事]] -[[親子の絆]] -[[ウエイクアップ!]] -[[キャッスルドラン]] -[[がんがんじい]] -[[仮面ライダーディケイド]](XG1) -※[[各種RC持ちユニット>RC]] -※各種[[ディケイドライバー(特徴)]]持ちユニット -[[仮面ライダーディエンド]]2種 -[[仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション]] --[[仮面ライダーJ]] --[[仮面ライダーJジャンボフォーメーション]] -[[仮面ライダークウガ]]ほか追加条件付き[[FFR]]持ちカードの追加条件元ユニット -[[ファイナルフォームライド]] (混成環境時) -[[マジブルー]]、[[デンジマシーン]]等の手札の増えるカード **コマンダー候補 -[[正木俊介本部長]] **デッキ説明 -各種[[FFR]]カードを[[仮面ライダーディケイド(XG3)]]で呼び出すデッキ。 -通常のコスト、追加条件などを無視して呼び出せる上、デッキから直接サーチできる為、カテゴリや追加条件を満たす為のユニットすら入れずに直接ラッシュすることができる。最短でパワー1から[[クウガゴウラム]]を単独でバトルエリアに出せる状態で呼び出す事が可能となる。 -他、[[FFR]]持ちに限定されるが状況に応じてピンポイントでカードをサーチする事が出来る。殆どの[[FFR]]カードをフルスペックで使用できるなどのメリットがある。 --但し、[[アギトトルネイダー]]だけは[[仮面ライダーディケイド(XG3)]]が自力ではライドできない為SPを付与するテキストはそのままでは利用できない。能力を生かす為1枚程[[仮面ライダーディケイド]](XG1)を入れるのも手。 -追加条件のあるカード([[クウガゴウラム]]等)を入れる場合、ゾードアップ元を入れるか否かはプレイングにも関わってくる為あらかじめはっきりさせておいた方がいいだろう。 --入れる場合はラッシュする順番に注意、「ゾードアップ元→ディケイドによるサーチ」であれば同時にラッシュできるが、「ディケイドによるサーチ→ゾードアップ元」と出すと、サーチした[[FFR]]カードが手札に戻ってしまう。 --入れない場合(及びタッチで投入している色のユニットを使う場合)、手札に[[FFR]]が来るとラッシュできない状態になる。[[クライマックス刑事]]や[[親子の絆]]等でデッキに戻してやればこれらのユニットも無駄なく活用できる。 -追加条件のない[[FFR]]持ちライダーは基本的に能力を使用後ホールドされる。[[ウエイクアップ!]]等で起こしてやるか、[[デンオウモモタロス]]や[[仮面ライダーディエンド]]の能力の餌にしてやると良いだろう。更にこれらの能力でパワーゾーンに送る場合[[クライマックス刑事]]でデッキに戻したり[[仮面ライダーディエンド(XG3)]]で再度ラッシュしてやればもう一度再利用することも可能となる。 -[[FFR]]もちライダーをフルスペックで使用するには「仮面ライダーディケイド」もしくは「仮面ライダーディエンド」がコンビネーションする必要がある。[[仮面ライダーディケイド(XG3)]]は十分なBPがあるとは言えデッキの中核となるカードでもあるので、できれば[[がんがんじい]]で守るなりコンビネーションはディエンドに任せるなりして慎重に扱いたい。 -混合環境では[[仮面ライダー電王RF]]や[[ゴーオンゴールド(XG4)]]、[[デンジイエロー]]でパワーロックを掛けるものもある。 **デッキタイプの推移 -XG3発売当初、元々は上記のような「FFRを持ったユニットを活用するファンデッキ」として生まれたデッキではあるが、現在はライ単環境において環境の中心となっている。 -ファンデッキの登場後、比較的早い段階で[[クウガゴウラム]]をパワー1から呼び出せる強力さが広まりクウガゴウラムを活用した中速型デッキとして大会などで結果を出し始める。 --基本的に環境の中心となっている[[クウガゴウラム]]を主力に据えた型のデッキにおいてはビークルの[[ゾードアップ]]元ユニットは入れず[[ディケイド>仮面ライダーディケイド(XG3)]]の能力で呼び出すことに特化した形となっている。 -その後、[[青単クロックアップ]]等に対応する為、[[仮面ライダー蛮鬼]]等を使った青黄の速攻よりの構築が広まる。このタイプは主にクウガゴウラムによりロックしつつ、クウガゴウラムで除去出来ない低BPのユニットがラッシュされた時には[[アギトトルネイダー]]や[[仮面ライダーキバ(XG2)]]等で処理しつつ多段ストライクを決めてパワーゾーンを活用させない動きをする。 -その性質上、混成環境においては環境の中心に存在する[[ディケイドCFデッキ]]の主要パーツを序盤からクウガゴウラム等で除去・妨害でき、ライ単環境においてはCFデッキ側で速攻よりの動きを止めるのが困難であることから比較的有利に立ち回りやすい。 -その他のタイプとして青緑で[[宏のオルゴール時計]]を使いコントロール力を上げつつ多段ストライクを狙うタイプ、多段ストライクの為だけに[[仮面ライダーファイズ(XG2)]]を青黄速攻型に追加したストライク能力に特化したタイプなども存在している。 **コメント - コメントを評価に反映&ファンデッキよりの記述が中心だったので現在主流のタイプについても追記 -- 名無しさん (2010-01-28 00:19:39) #comment

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