川越車両センターの概要と歴史はこちらから(wikipediaへ)
→川越車両センター
2003年~2005年にかけて投入した。ドアスイッチの設置を伴う半自動ドアとドアチャイムを装備し、先頭車はすべて改造先頭車の2M2Tの4両編成で、中間車も含めて種車は全車元山手線所属の車両。3100番台とほぼ同仕様だが、オールロングシートでトイレは設置していない。また、投入線区を考慮して車椅子スペース部には壁面取り付けヒーターが設置。これは先頭車改造車でも3000番台と3100番台のみ設置されているものである。
パンタグラフは当初菱形(PS21)だったが、現在はすべてシングルアーム式(PS33E)になっている。保安装置はATS-P、SN型で、耐雪ブレーキも装備している。
2006年12月1日から八高・川越線内ではドア開閉を通年ボタン式としているため、ドア上にドアの開閉方法を表記したステッカーが貼付されている。
(「Wikipedia」より一部改)
〔大宮工場改造(全車元東トウ8編成【東急】)〕
〔大宮工場改造(モハ元東トウ8編成【東急】・クハ元東トウ28編成【東急】)〕
〔秋田総合車両センター改造(全車元東トウ9編成【川重】)〕
準備中
〔郡山総合車両センター改造(モハ元東トウ12編成【近車】・クハ元東トウ5編成【川重】)〕
準備中
〔秋田総合車両センター改造(全車元東トウ13編成【東急】)〕
準備中