川越車両センター・205系【川越・八高線】

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川越車両センター

〔205系(3000番台):川越・八高線〕

 2003年~2005年にかけて投入した。ドアスイッチの設置を伴う半自動ドアとドアチャイムを装備し、先頭車はすべて改造先頭車の2M2Tの4両編成で、中間車も含めて種車は全車元山手線所属の車両。3100番台とほぼ同仕様だが、オールロングシートでトイレは設置していない。また、投入線区を考慮して車椅子スペース部には壁面取り付けヒーターが設置。これは先頭車改造車でも3000番台と3100番台のみ設置されているものである。
 パンタグラフは当初菱形(PS21)だったが、現在はすべてシングルアーム式(PS33E)になっている。保安装置はATS-P、SN型で、耐雪ブレーキも装備している。
 2006年12月1日から八高・川越線内ではドア開閉を通年ボタン式としているため、ドア上にドアの開閉方法を表記したステッカーが貼付されている。

(「Wikipedia」より一部改)


【4両編成 = 全5本】


ハエ81編成

〔大宮工場改造(全車元東トウ8編成【東急】)〕
【 1575H:西川越~的場間】

ハエ82編成

〔大宮工場改造(モハ元東トウ8編成【東急】・クハ元東トウ28編成【東急】)〕
【 1567H:西川越~的場間】

ハエ83編成

〔秋田総合車両センター改造(全車元東トウ9編成【川重】)〕

準備中


ハエ84編成

〔郡山総合車両センター改造(モハ元東トウ12編成【近車】・クハ元東トウ5編成【川重】)〕

準備中


ハエ85編成

〔秋田総合車両センター改造(全車元東トウ13編成【東急】)〕

準備中


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最終更新:2015年01月12日 14:20
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