長野総合車両センターの歴史・概要はこちらから(Wikipediaへ)
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・1972年、当時の国鉄が設計、製造した直流特急型電車。同年7月から「さざなみ」・「わかしお」から運用スタート。のち「しおさい」・「あやめ」・「あずさ」等々充当した。
・1973年、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。
・開業当時からの0番台車は現在全車廃車され、区分消滅。
・現在1000、1500番台が活躍中。
・かつての特急「あさま」を彷彿とさせる色が特徴の旧あさま色6両編成3本が在籍。
・今現在、普通・快速「妙高」の定期運用に就いているとともに、多客時の臨時特急「あずさ」・「かいじ」、臨時快速「ムーンライト信州」にも充当される。(183・189系で唯一「あずさ」・「かいじ」の正式な方向幕を備える)
(2015年 5月20日 長野廃車)
(2015年 3月18日/ 4月 2日 長野廃車) 元宮オオOM103編成
(2019年 6月25日 長野廃車)
(2015年 4月 2日 長野廃車)