長野総合車両センター・183・189系

長野総合車両センターの歴史・概要はこちらから(Wikipediaへ)
長野総合車両センター

〔183・189系・波動用特急形列車〕

・1972年、当時の国鉄が設計、製造した直流特急型電車。同年7月から「さざなみ」・「わかしお」から運用スタート。のち「しおさい」・「あやめ」・「あずさ」等々充当した。
・1973年、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。
・開業当時からの0番台車は現在全車廃車され、区分消滅。
・現在1000、1500番台が活躍中。
・かつての特急「あさま」を彷彿とさせる色が特徴の旧あさま色6両編成3本が在籍。
・今現在、普通・快速「妙高」の定期運用に就いているとともに、多客時の臨時特急「あずさ」・「かいじ」、臨時快速「ムーンライト信州」にも充当される。(183・189系で唯一「あずさ」・「かいじ」の正式な方向幕を備える)


【183・189系6両N編成 = 全2本】


ナノN101編成 <旧あさま色→晩年:国鉄特急色>

(2015年 5月20日 長野廃車)
【回9458M:猿橋~鳥沢間】 臨時列車運転 【 9081M:鳥沢~猿橋駅】 臨時列車運転
未撮影
【 9081M:西荻窪駅】臨時列車運転 ◇HM

ナノN104編成 <国鉄特急色>

(2015年 3月18日/ 4月 2日 長野廃車) 元宮オオOM103編成
【回8314M:大宮駅】 予定臨運転 【 9077M:鳥沢~猿橋間】 臨時列車運転

【189系6両N編成 = 全2本】


ナノN102編成 <旧あさま色>

(2019年 6月25日 長野廃車)
【 9435M:四街道~物井間】臨時列車運転 【 9081M:西荻窪駅】臨時列車運転 ◇HM

ナノN103編成 <旧あさま色>

(2015年 4月 2日 長野廃車)
【 9270M:分倍河原駅】 臨時列車運転

TOP PACEへ戻る 系式別ページへ戻る

最終更新:2021年05月02日 22:38
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。