高崎車両センター・107系【上越各線】

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高崎車両センター

〔107系(100番台):上越・吾妻・信越・両毛線〕

 高崎支社管内の地域輸送用として1988年から2年間に19本製造。
 0番台とは異なり、砂撒き装置や霜取りパンタグラフは装備せず、逆に耐雪ブレーキを有する。89年以降の2次車は戸袋窓廃止、車体の窓割を変更。車体塗装は、アイボリー地に緑・ピンクの帯を窓下に通したもの。
 他の信越本線横川~軽井沢間(碓氷峠)対策電車とは異なり、重量の大きいクモハ107形が山側(軽井沢方面)を向いた配置で使用されている。

(「Wikipedia」より一部改)


【2両R編成 = 全19本】


タカR1編成 (1988年11月30日 大船工場製)

準備中


タカR2編成 (1988年12月 8日 大宮工場製)

準備中


タカR3編成 (1989年 2月 1日 大井工場製)

準備中


タカR4編成 (1989年 2月28日 大宮工場製)

準備中


タカR5編成 (1989年 3月23日 新津車両所製)

準備中


タカR6編成 (1989年 9月11日 大宮工場製)

準備中


タカR7編成 (1989年 9月30日 大井工場製)

準備中


タカR8編成 (1989年10月20日 新津車両所製)

準備中


タカR9編成 (1989年10月20日 長野工場製)

準備中


タカR10編成 (1989年11月29日 大宮工場製)

準備中


タカR11編成 (1989年12月27日 大船工場製)

【 631M:新前橋駅】

タカR12編成 (1990年 2月28日 大宮工場製)

【 2773M:新前橋駅】

タカR13編成 (1990年 2月23日 大井工場製)

準備中


タカR14編成 (1990年 3月29日 大船工場製)

【 733M:新前橋駅】

タカR15編成 (1990年 3月 6日 郡山工場製)

準備中


タカR16編成 (1990年 9月10日 大宮工場製)

準備中


タカR17編成 (1990年11月12日 大井工場製)

準備中


タカR18編成 (1990年12月26日 新津車両所製)

準備中


タカR19編成 (1991年 3月 1日 大宮工場製)

準備中


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最終更新:2013年08月27日 20:56
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