豊田車両センター・209系

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豊田車両センター

〔209系(1000番台):中央線快速電車・青梅線〕

 この編成は元々2本とも【松戸車両センター・209系】からの転属編成。
 2018年(平成30年)10月13日に「ありがとう209系常磐線各駅停車引退の旅」にて常磐緩行線の運用から撤退後、12月以降に中央線快速電車で使用のE233系への「グリーン車組み込み12連化」に伴う工事の関係で、豊田車両センターへの転属が決定。
 同年11月5日、マト81編成が帯をオレンジに変更し豊田車両センターへ回送(転属は同年11月2日付)。追って82編成も改造工事が行われ、2019年(平成31年)1月25日に大宮総合車両センターを出場し豊田車両センターに回送(転属は同年1月24日付)。線区内の試運転を重ね、同年3月のダイヤ改正より運用開始。
 基本的に定期運用は東京~高尾間に限られるが、イレギュラー発生時は大月まで、または青梅線にも乗り入れすることもある。

(「Wikipedia」等より一部改)


【10両T編成 = 全2本 】


トタT81編成

〔1999年 8月24日 東急車輛製〕
【 1098T:西荻窪駅】 【 1199T:西荻窪駅】

トタT82編成

〔1999年 9月 7日 東急車輛製〕
【  598T:東京駅】 【 1597T:四ツ谷~新宿間】

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最終更新:2022年03月06日 19:28
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