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当時の同線区103系の置き換え用として、2001年11月から落成が始まり、2002年3月3日に営業運転を開始。このグループは全編成が新津車両製作所製である。
常磐線の取手以北は交流電化区間であるため、直流専用車である本系列が取手以北に乗り入れることはない。
車体の帯の色:上…エメラルドグリーン(青緑) 、下…ウグイス色(黄緑) 同じエメラルドグリーン(青緑1号)の帯色を用いている常磐緩行線・東京地下鉄千代田線直通用車両(203系・207系900番台・209系1000番台・E233系2000番台)との誤乗防止のため、常磐快速線・成田線の編成にはエメラルドグリーンの帯下にウグイス色の帯を追加している。同様の理由からE501系も帯上部が白色 、帯下部がエメラルドグリーン(青緑1号)の配色となっている(同系列は2007年3月17日をもって上野口の運用から離脱した)。常磐快速線用の第1・2編成(第101・102・121・122編成)の帯色は落成当時エメラルドグリーン単色であったが、営業運転開始の直前になってから帯色下部にウグイス色が追加され、同時に乗務員室のドアにもエメラルドグリーンのステッカー貼り付けが施された。なお、本系列の帯のエメラルドグリーンは青緑1号よりも明るい。
所属車両数(2007年7月現在):松戸車両センター…基本編成(10両編成)17本(170両)、付属編成(5両)19本(95両) (合計265両) 通勤タイプの車両としては最長の15両編成での運用も行われている。成田線では最長10両編成で、基本編成による運用のほか、付属編成5両のみの運用や付属編成を2本連結した10両編成もある。
(「Wikipedia」より一部改)
〔2001年11月21日 新津車両製作所製〕
〔2001年12月14日 新津車両製作所製〕
〔2002年 3月 8日 新津車両製作所製〕
〔2002年 4月 1日 新津車両製作所製〕
〔2002年 4月23日 新津車両製作所製〕
〔2002年 5月16日 新津車両製作所製〕
〔2002年 6月 5日 新津車両製作所製〕
〔2002年12月 3日 新津車両製作所製〕
〔2002年12月24日 新津車両製作所製〕
〔2003年 1月22日 新津車両製作所製〕
〔2003年 2月12日 新津車両製作所製〕
〔2003年 3月 7日 新津車両製作所製〕
〔2003年 4月 1日 新津車両製作所製〕
〔2003年12月 1日 新津車両製作所製〕
〔2003年12月16日 新津車両製作所製〕
〔2004年 1月30日 新津車両製作所製〕
〔2004年 2月26日 新津車両製作所製〕
〔2000年12月22日(⑥2001. 1/30ミツB22)新津車両製作所製〕
〔2001年 1月22日(⑥2001. 1/30ミツB22)新津車両製作所製〕
〔2001年11月21日 新津車両製作所製〕
〔2001年12月 5日 新津車両製作所製〕
〔2002年 3月 1日 新津車両製作所製〕
〔2002年 3月25日 新津車両製作所製〕
〔2002年 4月16日 新津車両製作所製〕
〔2002年 5月10日 新津車両製作所製〕
〔2002年 5月30日 新津車両製作所製〕
〔2002年11月26日 新津車両製作所製〕
〔2002年12月26日 新津車両製作所製〕
〔2003年 1月16日 新津車両製作所製〕
〔2003年 2月 4日 新津車両製作所製〕
〔2003年 3月 1日 新津車両製作所製〕
〔2003年 3月24日 新津車両製作所製〕
〔2003年11月21日 新津車両製作所製〕
〔2003年12月 6日 新津車両製作所製〕
〔2003年12月26日 新津車両製作所製〕
〔2004年 1月13日 新津車両製作所製〕
〔2004年 1月23日 新津車両製作所製〕
〔2004年 2月19日 新津車両製作所製〕