中原電車区・209系【南武線】

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中原電車区

〔209系(0・2200番台):南武線〕

 当車両は1993年4月1日より営業運転開始。前面は踏切事故対策として骨組を追加して強度を向上させたほか、スカートを大形化、運転室スペースを拡大、運転台背面に非常救出口を設置。空気圧縮機にドイツ・クノール社製スクリュー式を採用し、1~6次車は電動発電機(MG)のような甲高い動作音が特徴。帯色は黄色、オレンジ色、ぶどう色の3色。
 後期の浦和電車区から転属した2200番台は、0番台と統一を計り、そのため空気式ドアエンジン車(1次車のナハ1編成)と電気式ドアエンジン車(8次車のナハ32編成)が混在する状態では、メンテナンス上の観点から好ましくないため、電気式ドアエンジン車に統一することとして配置。2000番台・2100番台と同様に機器更新や行先表示器のLED化が施工され、2009年(平成21年)6月12日より営業運転開始。2000番台・2100番台と異なりスカートは0番台時代のまま。

(「Wikipedia」より一部改)


【6両編成(0番台) = 全1本】


ナハ32編成

〔1997年 2月20日 東急車輛製〕
【 1460F:武蔵中原駅】

【6両編成(2200番台) = 全3本】


ナハ52編成

〔1994年 2月22日 東急車輛製(2009年 9月15日東京出場)〕 元宮ウラ22編成
【 1167F:南多摩駅】

ナハ53編成

〔1994年 7月14日 東急車輛製(2009年 7月 7日東京出場)〕 元宮ウラ24編成

準備中


ナハ54編成

〔1996年 1月30日 新津車両製作所製 (2010年 2月 4日東京出場)〕 元宮ウラ46編成

準備中


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最終更新:2015年01月19日 18:21
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