テクニック

ハイド阿修羅避け


モンク側がルアフをしていても、ハイドで避けられることがある。
これは一瞬だけハイド状態になって、すぐに炙り出されるという状態の中で
一瞬のハイド状態と阿修羅の発動が重なった瞬間に起きる現象です。

モンクがルアフをしているからといって、諦めないでハイドしよう。

サイト出しながらハイド


サイトアクセでサイトを出している場合
アクセを外せばサイトを出しながらハイドが出来る(その際既に出ているサイトの効果は消える)

これでサイト中に阿修羅に狙われてもOKだ!

なお、同種の装備にルアフが使えるサテライトヘアバンドがあるが、
なぜかこれはルアフを出してから外してもルアフの効果は消えないのでハイドはできない。

攻撃モーションキャンセル

攻撃モーションキャンセルを行うと、攻撃モーションが終わるのを待つことなく連続で攻撃できる。
通常、攻撃モーションはASPDを上げる事で短く出来る。
基本的に攻撃モーションの発生開始時点で別のモーションを割り込ませることによって行う。
キャンセルは詠唱があるスキルの方が圧倒的に行いやすい。
また、キャンセルを行ってもディレイ時間が残っていた場合は連続で攻撃する事は出来ない。
詠唱のない攻撃で行うことも出来るが、難易度は高い。

  • 移動キャンセル
攻撃モーション開始と同時に移動を行う事によって、攻撃モーションをキャンセルさせる。
詠唱有も詠唱無しの物もどちらでも利用できる。
攻撃後、キャラクターがチョコチョコ動くのが特徴。
攻撃と移動の入力サイクルが早いと1歩の動かずに攻撃が発生することもある。
騎士のボウリングバッシュなどで良く利用されている。

  • お座りキャンセル
攻撃モーション開始と同時にinsertキーを押して座って攻撃モーションをキャンセルし、直ぐにもう一度insertキーを押して立ち上がる事で次の攻撃を行える状態にする。
詠唱のない攻撃をキャンセルしやすい方法である。
座ったり立ったりしながらスキルを連射するのが特徴。
ハンターのダブルストレイフィングなどでよく利用される。

  • 詠唱キャンセル
攻撃モーション開始と同時に次の詠唱有スキル攻撃を入力することで詠唱モーションで攻撃モーションをキャンセルする。
詠唱があるスキルでしか行うことが出来ない
詠唱終了と同時にもう一度スキルを使用すると攻撃モーションをキャンセルして次の詠唱が始まる。
連続成功させられればスキルを超高速連打できる。
移動キャンセルと違ってキャラクターがまったく移動しないため、モーションカットツール使用と勘違いされることも・・・
ボウリングバッシュ、ソウルブレイカー、プレッシャー、ユピテルサンダーなどで利用することが出来る。

  • 被ダメキャンセル
攻撃モーション開始と同時にダメージを食らって、被ダメモーションで攻撃モーションをキャンセルさせる。
狙ってやるのはほぼ無理。
ただし、クルセイダーのスキルのリフレクトシールドを利用すると100%行うことが出来る。
やり方は簡単で、リフレクトシールドを使用しているクルセかパラディンを攻撃するだけである。
攻撃した瞬間にリフレクトシールドでダメージを被弾し被ダメモーションが発生するので、攻撃モーションがなくなりキャンセルできてしまう。

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最終更新:2010年01月11日 17:56