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スピリチュアリスト


影呼び人(アーキタイプ)

出典 Ultimate Intrigue pg. 50
 大抵のスピリチュアリストはクリーチャー1体の霊魂の残滓との絆を形成するが、力を見返りにたまゆらの影を自分の霊魂へと拘束する方法を模索する者もいる。
 影の術者/Shadowcaster:影呼びびとはダークネスディーパー・ダークネスをそれぞれ2レベルと3レベルの呪文として自身のクラス呪文リストに加える。自身の暗翳(下記参照)が自身の内に棲んでいる間、影呼び人の実質術者レベルは(操影)あるいは[闇]の補足説明を持つあらゆる呪文を発動する時1高くなる。
 この能力はスピリチュアリストの呪文発動を変更する。
 暗翳/Shade:影呼び人は暗翳として知られる特別な種類の守護霊を得る。暗翳は下記を除いて守護霊と同様に機能する。暗翳はエーテル界からではなく影界から来る。暗翳は影呼び人の意識に留まるのではなく、影呼び人の影に棲む。
 この能力は守護霊を変更する。
 無感情(超常)/Emotionless:影呼び人の暗翳は感情の傾倒を欠いている;暗翳は冷徹であり、あらゆる感情を持たない。暗翳は〈威圧〉と〈隠密〉に、自身のヒット・ダイスに等しい数のランクを得る。暗翳が影呼び人の影に潜んでいる間、影呼び人はそれらの技能それぞれへの《技能熟練》を得る。暗翳は良好な反応と意志セーヴを持ち、ボーナス特技として《神速の反応》を得、以下の能力を得る。
 弱体化の接触(超常)/Weakening Touch:暗翳の叩きつけ攻撃は、1ラウンドの間犠牲者の【筋力】に-2のペナルティを与える。標準アクションとして、非実体状態の暗翳は接触攻撃としてペナルティを齎せる。このペナルティはこれ自身とは累積しない。これは負のエネルギー効果である。
 翳の帳(超常)/Umbral Shroud 影呼び人が7レベルに達した時、彼女の暗翳は仲間全員に、暗視や闇を見通すの能力を持たないクリーチャーに対し20%の失敗確率を与え、〈隠密〉判定に+4のボーナスを与える10フィートの渦巻く影のオーラを放てるようになる。
 操影術者(擬呪)/Shadow Caster:影呼び人が12レベルに達した時、彼女の暗翳は1日に1回シャドウ・カンジュレーションあるいはシャドウ・エヴォケーションを発動する能力を得る。暗翳は自身のヒット・ダイスをその術者レベルとして使用し、これらの呪文のDCは10+暗翳のヒット・ダイスの1/2+暗翳の【魅力】修正値に等しい。この2つの呪文の通常の呪文レベルと現実性の確率の代わりに、この複製された呪文の最大呪文レベルは4レベルであり、その効果は40%現実である。影呼び人が18レベルに達した時、その最大呪文レベルは6レベルへと向上し、効果は60%現実になる。
 真夜中の帳(超常)/Midnight Shroud:影呼び人が17レベルに達した時、彼女の暗翳の翳の帳は範囲内の光量を下げ、そこの支配的な状態が何かに拘らず暗闇へとするようにもなる;これは光の闇の効果を調整する目的に於いて7レベルの[闇]呪文として扱う。
 影に棲まえ(超常)/Inhabit Shadow:暗翳は、影呼び人の持つ影の中に棲まう。暗翳が招来されている間、影呼び人はあらゆる状況で影を投じない。通常でも影を投じないクリーチャー(ヴァンパイア等)は影呼び人になれない。暗翳が主の影に棲まう間、影呼び人は暗視能力も闇を見通す能力も持たないクリーチャーに対する〈隠密〉判定に+4の状況ボーナスを得る;12レベルの時点で、このボーナスは+8に上昇する。加えて、影呼び人は暗翳が自身の影に棲まう間暗視60フィートを得る。影呼び人が既に暗視を持つ場合、その有効距離は30フィート増加する。
 この能力は意識共有を取り替える。
 影の束縛(超常)/Shadow Bound:影呼び人の暗翳は自身の影呼び人に隣接している間か、影呼び人が持つ5レベル毎に最大5フィートまでの距離にいる間安定している。暗翳がこの距離を超えて移動する場合、影呼び人がエーテル拘束能力と同様に精神集中しない限り、暗翳は自動的に影界へと消し戻される(そして暗翳を喚び戻すのは24時間妨害される)。しかし、影呼び人と暗翳両方が完全なる闇の範囲にいる場合、暗翳は影呼び人からどんな距離まででも離れて動ける。暗翳が自身の上限距離を超え、薄暗いかそれよりも明るい光量の範囲に入った場合、暗翳は即座に影界に帰還して24時間招来されない。
 この能力はエーテル拘束を取り替える。
 影渡り(超常)/Shadow Jump:6レベルの時点で、暗翳が影呼び人の影に棲まう時、影呼び人はシャドウダンサーの影渡り能力と同様に影と影の間を移動できるようになる。毎日、彼女はこの方法で合計でスピリチュアリスト・レベルにつき40フィート移動でき、そしてシャドウダンサーのものと同様に、距離は直近の10フィート単位へと四捨五入する。
 この能力は守護霊呼び戻しを取り替える。
 暗闇を見通す(超常)/See in Darkness:9レベルの時点で、影呼び人はモンスターの共通能力暗闇を見通すを標準アクションとして得て良くなる。彼女は1日にスピリチュアリスト・レベルに等しいラウンドだけこの能力を使用できるが、それらのラウンドは連続している必要はない。
 この能力はシー・インヴィジビリティを取り替える。
 翳のオーラ(超常、擬呪)/Umbral Aura:10レベルの時点で、自身の暗翳が自分の影に棲まう間影呼び人は影のオーラに包まれ、暗視も暗闇を見通すの能力も持たないクリーチャーに対して50%の失敗確率を得るようになる。加えて、影呼び人のマスと隣接するマス全てはこの能力から利益が得られている間薄暗い光量の範囲であるものとして扱われる;この2つ目の効果は光と闇の効果を裁定する目的に於いて4レベルの[闇]呪文であるものとして扱う。暗翳が自身の影に棲まう間、影呼び人は観察しているクリーチャーが暗視あるいは暗闇を見通すを持っていてさえ影隠れができる。
 この能力は意識の融合を取り替える。
 生ける闇(超常)/Living Darkness:20レベルの時点で、影呼び人は完全なる闇のクリーチャーとなる。非実体発現の絆を使用している時、影呼び人は[冷気]と[精神作用]効果に対し完全耐性を持ち、標準アクションとして20d6ポイントの負のエネルギー・ダメージを与える非実体接触攻撃を得る。この能力でクリーチャーにダメージを与える時、この能力で既に一時的ヒット・ポイントを得ているのでない限り、影呼び人は5d6ポイントの一時的ヒット・ポイントを得る(頑健・半減;DC=20+【判断力】修正値)。この方法で得た一時的ヒット・ポイントは1時間後に消え去る。
 この能力は意識強化を取り替える。



時代精神拘束者(アーキタイプ)

出典 Ultimate Intrigue pg. 51
 全てのスピリチュアリストが冥土の旅を拒否したクリーチャーの霊魂と関わるわけではない。時代精神拘束者は人々の集団1つとの結びつきを、1つの共同体を擬人化した唯一無二の守護霊へと流す。
 時代精神(超常)/Zeitgeist:時代精神拘束者の守護霊は時代精神と呼ばれる。感情1つに加え、時代精神は自身の居住地の一面1つとも結びついている:退廃、犯罪、経済、法治、情報、あるいは社交(Pathfinder RPG GameMastery Guide 204ページ目)。一面1つを選択する為には、その居住地のその一面は正の修正値を持っていなければならない(例えば、情報の負の修正値を持つあるいは修正値が0である居住地は、情報の時代精神を発言できない)。時代精神は選んだ単一の居住地を擬人化するが、時代精神拘束者はどこにでもそれを招請でき、しかしその居住地の領界の外側では時代精神はその居住地の一面及び居住地の化身能力の利益を失う。
 この能力は守護霊を変更する。
 居住地の一面(擬呪)/Settlement Aspect:時代精神拘束者は時代精神の居住地の一面に関連した多数の擬似呪文能力を得る。【魅力】の代わりに【判断力】に基づいている事を除いて、これらは砕けた心の感情の力能力と同様に機能する(Pathfinder RPG Occult Adventures109ページ目)。そのマスターワーク・トランスフォーメーション擬似呪文能力は物質要素を無視しない。
 退廃/CorruptionConditional favor(5レベル時)、false belief(7レベル時)、チャーム・パースン(9レベル時)、マス・サジェスチョン(16レベル時)。
 犯罪/CrimeCrime of opportunity(5レベル時)、ピルファリング・ハンドUC(7レベル時)、ディマンド・オファリングOA(9レベル時)、crime wave(16レベル時)。
 経済/Economyクラフターズ・フォーチュンAPG(5レベル時)、マスターワーク・トランスフォーメーションAPG(7レベル時)、ビガイリング・ギフト(9レベル時)、メジャー・クリエイション(16レベル時)。
 法治/Lawディテクト・ケイオス(5レベル時)、アロー・オヴ・ローUM(7レベル時)、ピースボンドUC(9レベル時)、マーク・オヴ・ジャスティス(16レベル時)。
 情報/Loreオブジェクト・リーディングOA(5レベル時)、ハイパーコグニションOA(7レベル時), ハイトゥンド・アウェアネスACG(9レベル時)、レジェント・ローア(16レベル時)。
 社交/SocietyCultural adaptation(5レベル時)、rumormonger(7レベル時)、シェア・ランゲージAPG(9レベル時)、コーディネーテッド・エフォートAPG(16レベル時)。
 この能力はディテクト・アンデッドカーム・スピリットシー・インヴィジリティ、そしてコール・スピリットを取り替える。
 居住地の化身(超常)/Settlement Avatar:時代精神拘束者が2レベルに到達した時、時代精神は居住地の生ける化身となる。標準アクションとして、時代精神は居住地へと自身の感覚を投射し、居住地隅々全体の自身が選んでいる一面の全般的な波と、スピリチュアリスト・レベルにつき50フィート以内で発生している自身の一面に関連する何事かを感知する。この知覚はエンター・イメージAPGと同様に機能するため、時代精神は有効距離内での特定の活動に気付く為の〈知覚〉判定を-10のペナルティを受けて試みる。時代精神はこの能力を、1日に時代精神拘束者のスピリチュアリスト・レベルに等しいラウンド数使用できる。これらのラウンドは連続している必要はない。
 時代精神拘束者が10レベルに達した時、時代精神は自身の感覚を投射する事で回数無制限で自身の居住地を感知できる。加えて、時代精神拘束者は自身の時代精神の居住地にいる限りボーナス・チームワーク特技を1つ得る。時代精神拘束者はそのチームワーク特技の前提条件を満たさなければならず、自身の時代精神が前提条件を満たしていなくてさえ、その時代精神にボーナス特技としてその特技を与える。
 この能力はスピリチュアリストの感覚の絆と意識の融合を取り替える。