カドリルカスタは奴隷にされたオーガとジャイアントを用いた[2]
ヴァリシア北部[1]のGuiltspurでサーシロンの廃墟を現在発掘しているブルー・ドラゴンのワームである。
名 |
カドリルカスタ Cadrilkasta |
属性 |
秩序にして悪 |
種族/人種 |
ブルー・ドラゴン(ワーム) |
性別 |
女性 |
故郷 |
Guiltspur、ヴァリシア&ラズミラン |
出典 |
Into the Nightmare Rift, pg(s). 58-9 |
来歴
カドリルカスタ(ブルー・ワーム)は彼女が生まれる前に孤児となった:冒険者の一行は彼女の母親を殺したが隠れ家を決して発見できなかった。年を取り、教育を望むようになったため、彼女は住処を飢餓山脈 the Hungry Mountainsへと移し、彼女にサーシロンについて教える学者を誘拐した。彼女はサーシロンの廃墟を探検するために、ベルクゼンの手Hold of Belkzenへと戻った。[3]
住処
彼女は
ラズミランの海食崖で秘蔵の物を保管している。その中の宝の1つはハウリング・ホーン Howling Hornであり、伝説のドラゴンKazavonから作られた。[4]
参考文献
[1] Savannah Broadway et al. (2013). Dragons Unleashed, p. 3. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-525-9
[2] James L. Sutter. (2007). Varisia. The Hook Mountain Massacre, p. 63, 85. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-038-4
[3] Richard Pett. (2012). NPC Gallery. Into the Nightmare Rift, p. 59. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-487-0
[4] F. Wesley Schneider. (2012). Artifacts & Legends, p. 36. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-458-0
最終更新:2017年01月06日 21:53