アポスタシー・レイスは
ラズミランの国を統治する偽の神
ラズミールの支持者の魂から生まれるアンデッド・クリーチャーである。魂がPharasma's Courtにたどり着くとき、それは宗教が詐欺であったという事実に直面する。魂が生まれたラズミールの信者に対する激しい憎悪は、彼らがゴラリオンに戻り、アポスタシー・レイスとして祖国へと霊障となるのに十分である。[1]
参考文献
[1] Jim Groves, James Jacobs, Rob McCreary, et al. (2012). Inner Sea Bestiary, p. 4. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-468-9
最終更新:2017年01月06日 21:39