親族特徴

親族特徴  Family Traits

 この新しい特徴の種類は君の親族に機械的なメスを入れることを可能にする。他の特徴の種類とは異なり、君はキャラクターごとに1つの親族特徴という制限を受けない。
 これらの特徴の多くは、君の親族の一人のみに機能するか、同じ特徴を持つ別のキャラクターが近くにいることを必要とする。同じ特徴を持つと見なされるキャラクターは君の親族でなければならない。
 GMの判断で、これらの特徴のうち一部の「親族」は実際には、武道の学校、軍の部隊、保安会社、犯罪組織のギャングなどの、強い対人関係と共通の利益を持つ他のグループである可能性もある。しかしこの場合は社会特徴となり、それはキャラクターに1つの特徴という制限を持つ。

〔信頼の裏切り〕(親族)  Betrayal of Trust (Family)

 君が〔固い絆〕の特徴を持っているならば、君がその関係を裏切ろうとする瞬間に、この特徴と置き換える(裏切りの行為を実際に行うまで待つ必要はない)。
 利益:君は〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスを得て、不義を隠すか拒否するための特殊な判定では+4まで増加する。
 同じまたは異なる関係であれば、固い絆の特徴を取り戻すことは可能ではあるが、相当なキャラクターの内面の作業を必要とする。GMはこの特徴がいつ元の特徴へと戻るのかを決定する。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions

〔血族の共鳴〕(親族)  Blood Resonance (Family)

 利益:各日最低3回は君が現在使うことのできる種族、後天性テンプレート(ハーフドラゴンなど)、血脈の能力の1つを選択する。1日1回、種族、テンプレート、血脈を共有するこの親族の特徴をもつ別のキャラクターが60フィート以内にいるとき、君は通常の日毎の制限に対して選択した能力を、制限を受けずに使用することができる。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions

〔似た者家族〕(親族)  Family Resemblance (Family)

 君には家族のありふれた認識できる特徴がある。
 利益:君は親族の他のメンバーに対する友好的か協力的の態度であるクリーチャーの態度を改善するための〈交渉〉判定に+4の特徴ボーナスを得、君の親族の特定のメンバーに見せるための〈変装〉判定に+2のボーナスを得る。君は親族のメンバーでない人はないように見えるための〈変装〉に–2のペナルティを受ける。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions

〔親族の交流〕(親族)  Family Trade (Family)

 利益:技能を1つ選択する。この特徴をもつ全ての親族のメンバーは同じ技能を選択なければならず、それは常に君のクラス技能となる。この特徴を持つ親族のメンバーが60フィート以内にいるとき、その技能の判定に+2の特徴ボーナスを得る。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions

〔名誉の束縛〕(親族)  Honor-Bound (Family)

 家族の名誉は一斉に君を結びつけている共通の目標へと束縛される。GMとともに、君の親族が達成するに違いないも仕事を選ぶ。
 利益:1日1回、この特徴を持つ他のキャラクターが60フィート以内にいるとき、目標への進展が直接的に危機に瀕している場合の(GMの判断で)1つのセーヴィング・スローか技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions

〔共闘〕(親族)  Rivalry (Family)

 利益:君の60フィート以内のこの特徴を持つ親族が戦技判定か技能判定に失敗するのを見た場合、1ラウンドの間同じ戦技か同じ技能を使用するための判定に+1の特徴ボーナスを得る。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions

〔固い絆〕(親族)  Tight Bonds (Family)

 兄弟、配偶者、または同じ一族の一員にせよ、この特徴を持つキャラクターはお互い関与を分離できないペアである。
 特殊:君のパートナーはこの特徴を持っていなければならない。
 利益:パートナーが60フィート以内にいるならば、君は(魅了)と(強制)効果に対する意志セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。君の関係を悪化させるかパートナーを傷つける命令に対しては+3に増加する。
 出典:Pathfinder Player Companion: Cohorts and Companions