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オランペンデク Orang-Pendak

この毛深い人型生物はオレンジと茶色の髪、幅広い胸、筋肉質の腕を備えている。

オランペンデク 脅威度1/2 Orang-Pendak CR 1/2

経験点200
オランペンデク、1レベル・ファイター
N/小型サイズの人型生物サスカッチ
イニシアチブ +1; 感覚 夜目〈知覚〉+1
防御
AC 13、接触13、立ちすくみ11(+1サイズ、+2【敏】)
hp 11(1d10+1)
頑健 +3、反応 +2、意志 +1
攻撃
移動速度 30フィート
近接 スピア=+5(1d6+3/×3)
遠隔 スピア=+4(1d6+3/×3)またはボーラ=+4(1d3)
特殊攻撃 引き裂く
一般データ
【筋】17、【敏】14、【耐】13、【知】6、【判】12、【魅】10
基本攻撃 +1; CMB +3; CMD 15
特技 《技能熟練:隠密》《強打》
技能 〈隠密〉+9(森林では+13)、〈登攀〉+7(森林では+11)、〈動物使い〉+4(エイプおよびモンキーに対しては+8); 種族修正 +4森林での〈隠密〉、+4森林での〈登攀〉、+4エイプおよびモンキーに対する〈動物使い〉
言語 サスカッチ語
その他の特殊能力 独り立ち、類人猿との共感、森歩き
生態
出現環境 暑熱/森林
編成 単体、2体、一家(3~7)、または部族(8~30、加えて非戦闘員8~30、族長1[3~5レベル・ハンターまたはレンジャー]、祈祷師1[3~5レベル・ドルイドまたはシャーマン]、およびゴリラ1d4またはモンキー・スウォーム1[B2])
宝物 NPCの装備品(スピア、ボーラ×2、その他の宝物)
特殊能力
 森歩き(変則)/Forest Walker オランペンデクは森やジャングルにいるとき〈登攀〉〈隠密〉に+4のボーナスを得る。
 独り立ち(変則)/Own Two Feet オランペンデクは他のクリーチャーか搭乗物に載っているときはとてもイライラし、その時は彼らは能力判定、攻撃ロール、ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に-2のペナルティを受ける。
 類人猿との共感(変則)/Simian Empathy オランペンデクはエイプとモンキーとの野生動物との共感と〈動物使い〉に+4の種族ボーナスを得る。
 引き裂く(変則)/Tear Apart オランペンデクは力強い上半身を持ち、物体を壊すか破裂させるための【筋力】判定に+2の種族ボーナスを得る。このボーナスは素手攻撃を用いた武器破壊の戦技判定にも適用される。

 オランペンデクは遠い山のジャングルに住むサスカッチの珍しい分派である。見つけにくくシャイである彼らが他の種族から見られることは稀である。エイプ(特にテナガザルとオランウータン)への友情とせむしの姿勢とボサボサの毛並み――黄褐色か赤みがかった濃い茶色か、黒い――のある彼らは離れた場所からだとしばしばそのような獣と間違われる。オランペンデクはエイプやモンキーを調教して狩りをさせ自分たちの為に戦わせるが、友情や類似した外見にもかかわらず、種は全く関連していない。
 僻地にある彼らの支配下の地で、オランペンデクは半遊牧民の部族として集まり、食料と獲物が不足するまで、領域に集まり狩りをし、その後次の場所へと移る。多くの部族はこの移住において地域的な周期に従っているため、ジャングルの部分部分は再活性し十分な栄養を集められ、その土地の持つ損失を補填する能力まで損なわれないようになっている。
 オランペンデクは成体で身長3~5フィート(約90cm~1.5m)の範囲で、体重150ポンド(約68kg)を超え、サイズにしてはかなり強い。オランペンデクは主に草食であるが、時折スピア、クラブ、ボーラで狩りをする。

オランペンデクのキャラクター Orang-Pendak Characters

 オランペンデクは彼らのクラス・レベルによって定義される――彼らは種族ヒット・ダイスを持たない。すべてのオランペンデクは以下の種族特性を持つ。
 +2【筋力】、+2【判断力】、-2【知力】:オランペンデクは強く直観的であるが、特に賢くない。
 小型:オランペンデクは小型クリーチャーであり、ACに+1のサイズ・ボーナス、攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技判定とCMDに-1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。
 森歩き/Forest Walker:上記参照。
 夜目:オランペンデクは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
 独り立ち/Own Two Feet:上記参照。
 類人猿との共感/Simian Empathy:上記参照。
 引き裂く/Tear Apart:上記参照。
 言語:オランペンデクはサスカッチ語を話す。高い【知力】を持つオランペンデクは次に挙げる言語を選択することができる:アクロ語、共通語、竜語、ゴブリン語、グリプリー語、森語、ヴァナラ語、ヴィシュカニャ語。