この筋骨隆々とした犬は炎の中で笑みを浮かべている。その足跡は焼け跡となり、ぱちぱちと音を立てながら煙を上げている。
防御
AC 17、接触11、立ちすくみ16(+6外皮、+1【敏】)
hp 47(5d10+20)
頑健 +6、
反応 +5、
意志 +1
DR 5/エピック;
完全耐性 [火炎]
弱点 [氷雪]に対する
脆弱性
攻撃
移動速度 40フィート
近接 噛みつき=+9(2d6+3、加えて“
着火”)
特殊攻撃 神話パワー(1回/日、
活性+1d6)、
着火(1d6、DC14)、
ブレス攻撃(10フィートの円錐形、2d6[火炎]に加えて“まとわりつく炎”、反応・DC14・半減、1d4ラウンドごとに使用可能)
一般データ
生態
出現環境 気候問わず/地形問わず(地獄界ヘル)
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~12)
宝物 乏しい
特殊能力
まとわりつく炎(変則)/Clinging Flames 神話級ヘル・ハウンドの
ブレス攻撃からダメージを受けたクリーチャーは、着火する(
着火能力と同様のセーヴDCを用いる)。
防御
AC 28、接触11、立ちすくみ26(+11外皮、-1サイズ、+2【敏】、+6鎧)
hp 166(12d10+100)
頑健 +13、
反応 +10、
意志 +6
DR 10/エピック;
完全耐性 [火炎]
弱点 [氷雪]に対する
脆弱性
攻撃
移動速度 40フィート
近接 噛みつき=+22(2d8+9/18~20、加えて“
足払い”、加えて“
着火”)、
爪(×2)=+20(2d6+9、加えて“
着火”)
接敵面 10フィート;
間合い 10フィート
特殊攻撃 神話パワー(4回/日、
活性+1d8)、
着火(1d6、DC21)、
ブレス攻撃(30フィートの円錐形、10d6[火炎]加えて“まとわりつく炎”、反応・DC21・半減、1d4ラウンドごとに使用可能)
擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+10)
一般データ
生態
出現環境 気候問わず/地形問わず(地獄界ヘル)
編成 単体、2体、または小さな群れ(3~6)
宝物 標準(+2チェイン・シャツ・バーディング)
神話級ヘル・ハウンドは地獄の狼の皇子であり、残忍だが依然としてアークデヴィルに従順だ。自由気ままに過ごすことを過ごされた彼らは、「飼い慣らされた」一般のヘル・ハウンドの元となったクリーチャーである。
最終更新:2019年08月16日 00:25