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休息期間の活動 Downtime Activities

 君が休息期間の間、行うことができるかもしれない活動の多くをこの項では提供する。これらの幾つかは新しく、他のものはそれらの活動が休息期間のルールに関するものについて説明するためにCore Rulebookや他のソースブックからのオプションを詳述する。ほとんどの場合、休息期間のルールを使うことは実行するためのコストを変更しないが、資本価値表に従ってgpの代わりに資本を使うことができる。君は必要に応じて20gpのために1ポイントの物資か労働力、30gpのために1ポイントの影響力、100gpのために1ポイントの魔法力に代えることができる。gpの価格の代わりにするとき、君は複数の種類の資本を合計できる。
 一部の休息期間の活動で君は物資、影響力、労働力、魔法力を費やして判定の結果を修正できる。判定を試みる前に君はこの資本を使うことを決めなければならない。

呪文書に呪文を追加する Add Spells to Your Spellbook

 君がメイガスかウィザードである場合、君の呪文書に最高8つの呪文を他のところ書き写すために1日の休息期間を過ごすことができる。君がアルケミストならば、新しい処方を君の処方書に加えるためにこのオプションを使うことができる。ウィッチであるならば、呪文を君の使い魔に加えるためにこのオプションを使用することができる。君は呪文を書き写すためのコストとして魔法力を費やすかもしれない。

建造物の建築 Construct Buildings

 君のニーズを満たす建造物、寺院やギルドホール、魔法使いの塔などを作るために休息期間の資本を使うことができる。正確に望む建造物を構成することあできる構成要素部屋から君は建造物を作る(部屋とチームを参照せよ)。
 君が一日に使うことができる資本の量は君がいる居住地の規模によって制限される。一旦君が資本の全てを費やし、建造の時間が終わる必要があるならば、それが完了し次第、即時に使うことができる。

魔法のアイテムを作成する Craft Magic Items

 Core Rulebookでは魔法のアイテムを作成する方法を詳述している。魔法のアイテム作成と休息期間のルールは最も安いポーションとスクロール以外は時間を増やして日を使い、8時間の作成時間を各休息期間の日として、魔法のアイテムを作成するための休息期間のシステムに費やすことができる。君が作成のコストとして魔法力を費やすかもしれない。

一般のアイテムを作成する Craft Mundane Items

 鎧や武器、錬金術師の火などの一般のアイテムを作成することに時間を費やすことを〈製作〉の技能によってできる。Core Rulebook で提示される標準的なルールは、君が作成することで1週間費やすが、日極で前進するためのオプションを与える。君が休息期間のシステムを使用するならば、週単位の代わりに日決めで君の〈製作〉判定を行う。日単位での〈製作〉のステップは以下の通りになる。

  • アイテムの価格を銀貨で探す(1gp = 10sp)。
  • 〈製作〉技能の表からアイテムのDCを探す。
  • 生の材料費をgpでアイテム価格の1/3を支払う。このコストは物資でも費やせる。
  • 仕事をしている1日の価値を意味する適切な〈製作〉判定を試みる。判定の結果に労働力を費やせ、労働力1ポイントにつき君の合計に2を加える。

 君がこの判定に成功するならば、君の判定の結果とDCをかけ、7で割る。この値がアイテムの価格がspの値でに等しいか上回るならば、アイテムは完成する。結果×DCが銀貨でアイテムの価格の2倍か3倍に等しいならば、1/2か1/3の時間で仕事を完了させる。DCの倍数は同様に時間を減少させる。
 値が価格より低かった場合、判定は今日行った進展を意味する。君の判定の結果を記録する。君が作成で費やした休息期間の日ごとに、合計が銀貨でのアイテムの価格に及ぶまで君は取り多くの進展をする。
 判定が4より少なく失敗するならば、その日は前進しない。5より多く失敗するならば、君は材料のいくつかを使い込み。最初の原料の1/10をもう一度支払わなければならない。

資本を稼ぐ Earn Capital

 君は資本を稼ぐことに1日の休息期間を費やすことができる。仕事の性質に従い、何らかの判定を行い、gpを支払ことを必要とするかもしれない。この仕事は〈製作〉〈職能〉の技能を持つ労働者か、技能を持たない労働者かもしない。詳細は資本を得るを参照せよ。

XPを稼ぐ Earn XP

 キャンペーンのセッションを欠席したり、他のキャラクターと比較して特にXPで遅れを取ったならば、君は他のPCに追いつくために冒険することに休息期間を費やすことができる。通常、君がグループの一員として予想するより非常に簡単な遭遇を休息期間の冒険は特徴とする。例えば、5レベルのキャラクターは地下墓所のゾンビを一掃するかもしれないし、それより低いレベルの冒険は彼らにとって多少あまりに難しい問題を手助けするかもしれない。
 まるでCRが君のキャラクター・レベルと等しい敵を破ったかのように、冒険することに1日の休息期間を費やすことは君のXPを与える。例えば、3レベルのキャラクターは800XPを稼ぐだろう。君は冒険している休息期間では、宝や他の資本を稼げない。
 この休息期間を使うことで君のパーティですべてのPCで最も高いXPの値を上回って君のXPを増やすならば、その人の代わりに君のXPを増やす;この量を超えて得られるXPは失われる。この活動は進展せず、追いつくためだけである。

情報収集 Gather Information

 通常情報収集をするために〈交渉〉技能を使うことは、噂と情報提供者を探すことに1d4時間を要求する。休息期間のシステムを使用するとき、君は広報収集のための3つの選択肢がある。
 標準的な判定:一日に一回、君は地域住民と話すことに1d4時間を費やし、一回の判定を試みることがかもしれず、〈交渉〉技能で説明されいるものである。そうすることは君の休息期間のコストではないが、他の時間のかかる休息期間の活動がペナルティを与えたり(技能判定に-4のような)、行えないなどとGMは決定するかもしれない。
 完全な探求:1日の休息期間を過ごすことで、君はその日のコース上に、数人の知識ある者や、信頼できる有力者と談話することができる。君は情報を集めるために最高3回の〈交渉〉判定を試みるかもしれない。これらの判定は同じだったり異なる話題のためであり、この活動の間に失敗した〈交渉〉判定の再ロールのために君が使わなかったロールの一つを費やすことができる
 影響力のある探求:一日の休息期間と1ポイントの影響力を費やすことによって君は最高3回の〈交渉〉判定を+5のボーナスを得て試みることができる。これらの判定は同じだったり異なる話題のためであり、この活動の間に失敗した〈交渉〉判定の再ロールのために君が使わなかったロールの一つを費やすことができる

他人の治療 Heal Others

 君が他の人が休み〈治療〉技能を用いて回復するのを援助するために休息気かを使うことができる。長期の世話、傷の対処や病気の対処のために、判定結果に修正を加えるために労働力を費やすことができる。費やされる労働力の各々1ポイントにつき君の判定に2を加える。
 長期の世話:長期の世話で休息期間の一日を過ごすことは、その日に最高六人までの患者を世話することができる。
 まきびし、スパイク・グロウススパイク・ストーンズからの傷の対処:休息期間の一日を過ごすことでこの種類の最高50人の患者を治療することができる。 病気からの対処することとこのオプションを組み合わせ、1日に最高合計50人の患者を世話するかもしれない。
 致命的な傷の対処:休息期間の一日を過ごすことでこの種類の最高8人の患者を治療することができる。
 病気への対処: 休息期間の一日を過ごすことでこの種類の最高50人の患者を治療することができる。まきびしからの傷に対処することとこのオプションを組み合わせ、1日に最高合計50人の患者を世話するかもしれない。

君の王国を導くLead Your Kingdom Lead Your Kingdom

 王国の構築のルールを使っていて、指導者の役割であるならば、君はいろいろな指導者の任務を果たすために一ヶ月につき7日を費やさなければならない。休息期間のシステムでは、一日の指導者の任務を果たすことは1日の休息期間を費やすこととなる。王国の指導者の任務を果たす日は、君は進行中のどの休息期間の活動をも行うことができない。

ビジネスを発起する Promote a Business

 ビジネス、寺院、組織、または地元の備え付けの物に関心を増やすために君は1日の休息期間を過ごすことができる。君は1種類の資本を使うことができ、どのようにビジネスを進めたいかに依存する。例えば、君がパン屋を発起させたいと思うならば、町の人に無料のパン貸しを配るために物資を、市長にパン屋を訪問させ食料を称賛させるために影響力を、パン屋の宣伝の看板と共に立っててもらうために労働者を雇用するために労働力を、パン屋に人々が思い描くような思い出に残るような錯覚のために魔法力を使うことができる。
 発起は1d6日その場所で活動をする。建造物が生み出す資本を一つ選び、〈交渉〉〈知識:地域〉〈呪文学〉を用いて資本を稼ぐために技能を使う仕事のための技能判定を試みる。君がビジネスを発起することに費やした物資、影響力、労働力、魔法力1ポイントにつき君の判定の結果に5を加え、ビジネスがさらなる活動のコース上にどれくらい資源を生み出すかについて決定するために技能の仕事オプションを使う。君が物理的な建造物なしで組織を発起しているならば、各物資、影響力、労働力、魔法力は人々が物理的に訪問できない何らかの後援者であることを奨励するために5高くなることの代わりに2のみ判定に加える。
 君がこの休息期間の活動で勧めるビジネスは、君が所有するものである必要はない。
 建造物や組織が資本を生み出さない場合(例えば戦災孤児の世話をする慈善団体)、発起はgpは影響力のいずれかを生み出す(選択する)。

君の動物の相棒を置き換える Replace Your Animal Companion

 君の動物の相棒を失うか解放した場合、新しいものを得るために祈りを行うことに1日を費やすことができる。この祈りは新しい相棒が一般的に生きる環境で24時間連続で祈りをする必要がある(GMの判断で、適当な環境が居住地の知覚にないならば、良好することを休息期間に必要とさせるかもしれない)。

君の使い魔を置き換える Replace Your Familiar

 使い魔を失うか解放した時から少なくとも一週間が過ぎたならば、Core Rulebookは使い魔を置き換えることができる。そうすることは新しい使い魔を召喚するために儀式を行うことに1日を費やさなければならない。儀式は200gp × 君のウィザードもしくはウィッチ・レベルを必要とする。君は儀式のコストとして物資か魔法力を費やすことができる。

組織の募集 Recruit for an Organization

 君は特定の建造物に頼らない組織を作ることができ、それのために補強をすることができる。例えば、君はローグで自身の泥棒のギャングから始めたかったり、クレリックでカルトの支持者から始めたかったりする場合、君は従業員(もしくは舎弟)を雇い入れる。君は構成要素チームから組織をつくり、君は望む組織を正確に構成することができる(部屋とチームを参照せよ)。君が1日で費やすことのできる休息期間の資本は君がいる居住地の規模によって制限される(出費制限を参照せよ)。君が適切な資本と時間を組織に費やした時、それは完了し、すぐさま仕事をすることができる。

呪文を研究する Research a Spell

 Core Rulebookでは、新しい呪文を作るか、既存の呪文を別の源から学ぶことによる呪文の研究を行うことを認めている。休息期間のシステムでは呪文の研究のための日々のステップは以下のとおりである。

  • 研究のコストと珍しい原料のために100gp × 呪文レベルを支払う。このコストとして物資または魔法力を費やしてもよい。
  • 7 × 呪文レベルとして、研究を完成させることに要求される進展の全体の日を決定する。
  • 10 + 呪文レベルの二倍として呪文研究DCを決定する。
  • 〈呪文学〉判定と〈知識〉判定(秘術呪文の場合〈知識:神秘学〉、信仰呪文の場合〈知識:宗教〉)を呪文研究DCに対して試みる。これらの判定に出目10は行えない。判定結果を修正するために魔法力を費やすことができ、魔法力1ポイントにつき君の合計に2を加える(最大+10)。両方の判定に成功すると君は呪文を完成させる方向へ1日前進する。進展の日が必要な総日数に等しい時、呪文は完成し、修得済み呪文リストか君の呪文書に加える。

 片方または両方の呪文研究判定に4以下の差で失敗したら、前進しない。5以上の差で失敗各判定は、君の研究は酷い結果に繋がり、呪文を完成することへの前進させた日を失う。
 アルケミストであるならば、君は新しいエキスの手法を研究するためのこの休息期間のオプションを使うことができる。〈呪文学〉判定の代わりに〈製作:錬金術〉判定を試みる。〈知識:神秘学〉判定の代わりに〈知識:自然〉を試みるかもしれない。

事実や伝承の研究 Research Facts and Lore

 君はキャンペーンやゲームの世界についてより多くのことを学ぶために休息期間と資本を使うことができる。これは、情報収集活動と類似しており、街で噂やゴシップを探す代わりに、賢者と相談し、歴史書を読み、情報を明るみにするために魔法を使う。〈交渉〉判定の代わりに。意図している主題にふさわしい1つ以上の〈知識〉判定を試みることができる。これらの判定は同じであるか異なる話題であり(異なる〈知識〉技能を使うことができる)、この活動の間に失敗した〈交渉〉判定の再ロールのために君が使わなかったロールの1つを費やすことができる。君には情報を研究するための3つの選択肢がある。

 完璧な研究/Thorough Research:1日の休息期間を過ごすことで、君はその日のコース上に、数人の知識ある者や、信頼できる有力者と談話することができる。君は情報の発見のために最高3回の〈知識〉判定を試みることができる。
 影響力のある研究/Influential Research:1日の休息期間と1ポイントの影響力を費やすことによって、君は最高3回の〈知識〉判定を+5のボーナスを得て試みることができる。
 魔法力のある研究/Magical Research:1日の休息期間と1ポイントの魔法力を費やすことによって、君は最高3回の〈知識〉判定を+5のボーナスを得て試みることができる。

休憩 Rest

 君休憩し回復するために休息期間を使うことができる。君が夜休むことに8時間を費やすと仮定し、一日ごとに影響を受けた能力値毎に1ポイントの能力値ダメージと1レベルごとに1hpを回復することができる。ベッドでの休憩に休息期間の丸一日を費やすならば、君は追加で1日ごとに影響を受けた能力値毎に1ポイントの能力値ダメージと1レベルごとに1hpを回復することができる。

再訓練 Retrain

 君は再訓練のために休息期間を使うことができる(再訓練を参照せよ)。このコストに、物資、影響力、労働力、魔法力を費やすことができる。

ビジネスを動かす Run a Business

 建造物を持ち、建造物が何らかの資本を生み出す場合、従業員をより一生懸命働くように奮起させるか、より多く得られるように専門知識を使うか、より多くの顧客を惹きつけるために名声を使うことによってその生産性を向上させることに取り組むために1日の休息期間を使うことができる。これは資本を稼ぐために休息期間を使うこととするが(資本を得るを参照せよ)、君の判定に+10のボーナスを得る。
 君が生み出す資本は君の建造物が生み出すことができる種類でなければならない。例えば、gpと影響力を生み出すことのできる宿屋はこの休息期間の活動を使いそれらの2つの通貨のみを生み出すことができる;その日にそれを個人的に動かしているので、君は物資、労働力、魔法力を生み出すために使うことはできない。君は通常通りこの方法で得られる資本を稼がなければならない。

来たる冒険への準備 Scheme for an Upcoming Adventure

 君は来る冒険やイベントに備えるために休息期間を使うことができる。例えば、2日で男爵の仮装舞踏会に入り込まなければならないということを知っているならば、男爵の邸宅を見て、使用人が切る衣装がどんなものかについて調査し、どの重要なゲストが出席しているかについて知ることに休息期間を費やすことができる。君が1日の休息期間を通夜さなければならないこと以外は、この仕事は判定の後押しのために資本を費やすことを好まれ、各この目的のために費やす物資、影響力、労働力、魔法力につき一つの技能判定に+2のボーナスを得る(最大+6)。資本を費やすオプションと同様に、君のアプローチが試みようとしている判定のために合理的かどうかをGMは決定する。これらの活動からのボーナスは、資本を費やすことによるオプションに上乗せされられる(最大+10)。このボーナスは1つの判定まで残る。
 例えば、1日の休息期間と1ポイントの物資を費やすことによって、君はおそろいの服を着た使用人の制服の理解を得て、彼らの一人に変装するために〈変装〉判定に2を加える。1日の休息期間と1ポイントの影響力を費やすことによって、君は有名な罠職人が男爵の宝物庫を建設したかについて学び、そこを開けるために〈装置無力化〉に2を加える。

動物の調教 Train an Animal

 Core Rulebookで詳述されているような、動物を訓練するための〈動物使い〉の技能を使うことができる。訓練に対するルールは訓練の期間が連続的であると仮定している。しかしながら、君はこの訓練をより少ない増加分として分けることができるが(冒険の間でこの訓練に関して進展させることができる)、しかし、各訓練の終了時のための〈動物使い〉判定を試みなくてはならずDCは2上昇する。判定に失敗することは、各訓練の終了時に訓練が完了に向けて進展しなかったことを意味する。
 休息期間のこの仕様はCore Rulebookから動物の基本的な訓練の限界を上回ることはできない。例えば、君が休息期間のシステムを使用していない場合の学ぶことができることより多くの動物に教えることを休息期間を過ごすことは許可していない。
 動物に芸を仕込む/Teach an Animal a Trick:トレーニングの終了時に7日と成功した〈動物使い〉判定を必要とする。君の判定の結果の修正のために物資、影響力、労働力、魔法力を費やすことができ、各1ポイントの資本につき君の合計に2を加える(最大+10)。
 動物を特定用途のために訓練する/Train an Animal for a General Purpose:訓練の性質に従い、この種類の訓練には数週間掛かる。君の判定の結果の修正のために物資、影響力、労働力、魔法力を費やすことができ、各1ポイントの資本につき君の合計に2を加える(最大+10)。
 野生動物を育てる/Rear a Wild Animal:動物の成熟度に応じて、週単位から月、年単位までさえ掛かる。簡単なもののため、安全な環境で1日につき1時間動物と交流することは、この訓練を前進させ、休息期間を少しも費やすことを要求しない。この毎日の接触を維持する限り、君は育てている期間の終わりに1回の〈動物使い〉判定にだけ成功する必要がある。中断は、育てることを続けるために判定で成功することを要求する(この判定に1日1回試みても良い)。仮定は、怠られないようにするために君が居ない間動物の基本的な要求を引き受けている素人がいるということである。この接触の日を逃すということを知っているならば、君は熟練した動物使いにその日に動物を育てさせるために間に合わなかった日ごとに1ポイントの影響力か1ポイントの労働力を費やすかもしれず、君の不在が動物の訓練の妨害はならなかったことを意味する。