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バーバリアン Pregenerated Characters

バーバリアン(レベル1)

アミリ

負けん気が強く跳ねっ返りのアミリは獲物たちから得た小さな勲章で覆われた鎧を着込み、印象的だ。彼女は過去を殆ど語らず、その巨人サイズの剣のみがその過去の手掛かりである。

アミリ

女性の人間バーバリアン1

CN中型の人型生物(人間)

イニシアチブ+1;感覚〈知覚〉+5

防御

AC15、接触11、立ちすくみ14(+4鎧、+1【敏】)

hp15(1d12+3)

頑健+4、反応+1、意志+2;+2対[恐怖]

攻撃

移動速度30ft.

近接大型用バスタード・ソード+3(2d8+6/19~20)

遠隔ショートボウ+2(1d6/×3)

特殊攻撃激怒(6ラウンド/日)

一般データ

【筋】18、【敏】13、【耐】14、【知】10、【判】12、【魅】10

基本攻撃+1;CMB+5;CMD16

特技《特殊武器習熟:バスタード・ソード》*、《強打》

技能〈登攀〉+5、〈動物使い〉+4、〈威圧〉+4、〈知覚〉+5、〈生存〉+5;鎧による判定ペナルティ-3

特徴〔勇敢〕*、〔殺し屋〕

言語共通語

SQ高速移動*

戦闘用装着品酸;他の装着品ハイド・アーマー、大型用バスタード・ソード、20アローとショートボウ、背負い袋、まきびし、麻のロープ(50ft.)、シャベル、松明(5)、14gp、水袋、携帯用寝具、火打ち石と打ち金、保存食(4)

*この能力の効果は既にアミリの性能で計算されている。

特殊能力

激怒フリー・アクションとしてアミリは激怒してより致命的な、より頑強な、より不屈の人物になれる――しかしより当てられやすくなる。激怒する時、アミリの性能はAC13;hp17;頑健+6、意志+3;近接大型用バスタード・ソード+5(2d8+9/19~20);【筋】22、【耐】18;CMB+7;技能〈登攀〉+7だ。彼女は激怒を1日に合計で6ラウンドの間でき、フリー・アクションとして激怒を終了できる。激怒が終了すると、彼女は激怒から得た2ヒット・ポイントを失い、これによって0ヒット・ポイント未満になる場合、彼女は気絶状態かつ瀕死状態になる。激怒を終えると彼女は激怒に費やしたラウンド毎に2ラウンドの間疲労(【筋力】と【敏捷力】に-2のペナルティ)し、疲労あるいは過労状態の間彼女は激怒できない。激怒状態の間、彼女は【魅力】、【敏捷力】、【知力】に基づく技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)を使用することができない。

〔殺し屋〕アミリがクリティカル・ヒットを確定したとき、武器のクリティカル倍率に等しい量の追加ダメージを与える(大型用バスタード・ソードで+2、ショートボウで+3)。この追加ダメージは最終的に与えるダメージに追加され、クリティカル・ヒットそのものによってこの追加ダメージは倍加しない。

大型用バスタード・ソードアミリが持つこの剣は巨人が振るうよう造られているため彼女には扱い難い。彼女はこの剣での攻撃ロールに-2のペナルティを受ける(これは既に彼女の攻撃ボーナスで計算されている)。バスタード・ソードは通常片手で持つものだが、この剣は大型クリーチャー用のサイズであるため、アミリは両手を使わなければならない。この剣は大型サイズであるため2d8ポイントのダメージを与える。

《強打》攻撃する前にアミリは次の自身のターンまであらゆる近接攻撃ロールと戦技判定に-1のペナルティを受けることで近接ダメージに+3のボーナスを得ることを選んでも良い。

アミリは自身の部族で期待される性の役割に収まったことはなく、六ツ熊族が重んじる従順で家庭的な女となることを拒絶した。代わりに、彼女は部族の男の戦士との競争を主張し、そしていつも負かしてきた。別の狩人が馴鹿を1頭背負って一族に戻った時には、彼女は2頭担いで戻った。男が一族最高の戦士なら4人のオークを殺せると考えたなら、彼女は6人を殺した。

多くの者が密かに彼女の勇猛さに感銘を受けていたが、違う部族は六ツ熊族を嘲笑い、村の老人たちはこのように伝統に泥が塗られたままでは悲劇的な結果が訪れてしまうことを知っていた。アミリは死ななければならなかった。しかしながら部族が彼女を死地に赴かせた時、彼女は死を跳ね除けた。代わりに、彼女は巨大な戦利品を持って帰った:フロスト・ジャイアントの剣だ。彼女のかつての仲間たちの笑い――こんなバカでかい刃を持って来るなんてな――と、殺す為の送別だったのにという賞賛は彼女の我慢の限界を超過した。激怒に突き動かされ目も霞むほどの血の飢えに満たされた彼女はかつてないほどの力を奮った。赤い霧が晴れた時、彼女は狩猟仲間の死体に囲まれていた。

自分の技を認めずに裏切った者の死を悔やむことはなかったが、アミリは同族殺しは償いきれないほどの罪であることは知っていた。彼女は寒冷なステップ地帯やツンドラに一族を見棄て、南のより文明化された土地へと向かい、袋小路の伝統から解放されに駆けることを楽しんだ。以来、彼女は自分への然るべき敬意を示す冒険者や傭兵の仲間とのみ旅をしている。彼女は身の丈に合わない剣を重宝している(本当にそれを精密に振るえるのは血の激怒に身を委ねる際のみだと知っていてさえ)が、故郷から逃げ出さざるを得なかった状況について語ることはない。言わぬが花という言葉もある。

「大物のようね。もっとでかいのを殺したことはあるけど。」

バーバリアン(レベル4)

アミリ

負けん気が強く跳ねっ返りのアミリは獲物たちから得た小さな勲章で覆われた鎧を着込み、印象的だ。彼女は過去を殆ど語らず、その巨人サイズの剣のみがその過去の手掛かりである。

アミリ

女性の人間バーバリアン4

CN中型の人型生物(人間)

イニシアチブ+2;感覚〈知覚〉+8

防御

AC18、接触12、立ちすくみ16(+5鎧、+2【敏】、+1外皮)

hp45(4d12+12)

頑健+6、反応+3、意志+2;+2対[恐怖]、+1対罠

防御的能力直感回避

攻撃

移動速度30ft.

近接+1大型用バスタード・ソード+7(2d8+7/19~20)

遠隔ロングボウ+6(1d8/×3)

特殊攻撃激怒(12ラウンド/日)、激怒パワー(慎重なる構え、力任せの一打+2)

一般データ

【筋】18、【敏】14、【耐】14、【知】10、【判】12、【魅】10

基本攻撃+4;CMB+8;CMD20

特技《薙ぎ払い》、《特殊武器習熟:バスタード・ソード》*、《強打》

技能〈登攀〉+9、〈動物使い〉+5、〈威圧〉+7、〈知覚〉+8、〈生存〉+7、〈水泳〉+8;鎧による判定ペナルティ-2

特徴〔勇敢〕*、〔殺し屋〕

言語共通語

SQ高速移動*、罠感知+1*

戦闘用装着品ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、酸;他の装着品+1ハイド・アーマー+1大型用バスタード・ソード、ロングボウと20アロー、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1、背負い袋、携帯用寝具、まきびし、火打ち石と打ち金、麻のロープ(50ft.)、シャベル、松明(5)、水袋、19gp、保存食(4)

*この能力の効果は既にアミリの性能で計算されている。

特殊能力

激怒フリー・アクションとしてアミリは激怒してより致命的な、より頑強な、より不屈の人物になれる――しかしより当てられやすくなる。激怒する時、アミリの性能はAC16;hp52;頑健+8、意志+4;近接+1大型用バスタード・ソード+9(2d8+10/19~20);【筋】22、【耐】18;CMB+10;技能〈登攀〉+11、〈水泳〉+10だ。彼女は激怒を1日に合計で6ラウンドの間でき、フリー・アクションとして激怒を終了できる。激怒が終了すると、彼女は激怒から得た8ヒット・ポイントを失い、これによって0ヒット・ポイント未満になる場合、彼女は気絶状態かつ瀕死状態になる。激怒を終えると彼女は激怒に費やしたラウンド毎に2ラウンドの間疲労(【筋力】と【敏捷力】に-2のペナルティ)し、疲労あるいは過労状態の間彼女は激怒できない。激怒状態の間、彼女は【魅力】、【敏捷力】、【知力】に基づく技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)を使用することができない。

大型用バスタード・ソードアミリが持つこの剣は巨人が振るうよう造られているため彼女には扱い難い。彼女はこの剣での攻撃ロールに-2のペナルティを受ける(これは既に彼女の攻撃ボーナスで計算されている)。バスタード・ソードは通常片手で持つものだが、この剣は大型クリーチャー用のサイズであるため、アミリは両手を使わなければならない。この剣は大型サイズであるため2d8ポイントのダメージを与える。

《強打》攻撃する前にアミリは次の自身のターンまであらゆる近接攻撃ロールと戦技判定に-2のペナルティを受けることで近接ダメージに+6のボーナスを得ることを選んでも良い。

〔殺し屋〕アミリがクリティカル・ヒットを確定したとき、武器のクリティカル倍率に等しい量の追加ダメージを与える(+1大型用バスタード・ソードで+2、ロングボウで+3)。この追加ダメージは最終的に与えるダメージに追加され、クリティカル・ヒットそのものによって倍加しない。

激怒パワーアミリは激怒している間のみ影響がある、激怒パワーと呼ばれる特殊能力の利益を得る。

慎重なる構え:機会攻撃を誘発しない移動アクションとして、アミリは現在の【耐久力】修正値に等しいラウンド数の間近接攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得て良い(概して4ラウンド)。

力任せの一打:激怒ごとに1回攻撃ロールを振る前の即行アクションとして、アミリはその攻撃で命中した場合にそのダメージに+2のボーナスを得る。

直感回避アミリは立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃されたりした場合でもACに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態や、相手が自分に対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。

《薙ぎ払い》標準アクションで、アミリは1回の攻撃を行える。攻撃が当たった場合通常通りにダメージを与え、さらにその敵に隣接し、かつ間合い内にいるもう1体の敵に追加で1回攻撃を行う。この特技を用いての追加攻撃は、1ラウンドに1回までしかできず、次の自身のターンまでACに-2のペナルティを受ける。

アミリは自身の部族で期待される性の役割に収まったことはなく、六ツ熊族が重んじる従順で家庭的な女となることを拒絶した。彼女は部族の男の戦士と競争し、そしていつも彼らの上に立ってきた。別の部族が六ツ熊族を嘲笑い始めると、村の老人たちはアミリは死ななければならないと決断を下した。部族が彼女を決死行に赴かせた時、アミリは巨大な戦利品を持って帰った:フロスト・ジャイアントの剣だ。かつての仲間たちに笑われ、殺す為の送別だったのだと知った時、彼女は激情に支配された。目も霞むほどの血の飢えに満たされた彼女はかつてないほどの力を奮った。赤い霧が晴れた時、彼女は狩猟仲間の死体に囲まれていた。アミリは同族殺しは償いきれないほどの罪であることは知っていた。彼女は寒冷なステップ地帯やツンドラに一族を見棄て、南のより文明化された、最早伝統に束縛されない土地へと向かった。彼女は自分への然るべき敬意を示す冒険者や傭兵の仲間とのみ旅をしており、故郷から逃げ出さざるを得なかった状況について語ることはない。

「大物のようね。もっとでかいのを殺したことはあるけど。」

バーバリアン(レベル7)

アミリ

負けん気が強く跳ねっ返りのアミリは獲物たちから得た小さな勲章で覆われた鎧を着込み、印象的だ。彼女は過去を殆ど語らず、その巨人サイズの剣のみがその過去の手掛かりである。

アミリ

女性の人間バーバリアン7

CN中型の人型生物(人間)

イニシアチブ+2;感覚〈知覚〉+11

防御

AC20、接触13、立ちすくみ18(+6鎧、+1反発、+2【敏】、+1外皮)

hp75(7d12+21)

頑健+7、反応+4、意志+3;+2対[恐怖]、+2対罠

防御的能力直感回避強化;DR1/―

攻撃

移動速度30ft.

近接+2大型用バスタード・ソード+13/+8(2d8+9/19~20)

遠隔高品質ロングボウ+10/+5(1d8/×3)

特殊攻撃激怒(18ラウンド/日)、激怒パワー(慎重なる構え、力任せの一打+2、驚異的精度+2)

一般データ

【筋】20、【敏】14、【耐】14、【知】10、【判】12、【魅】10

基本攻撃+7;CMB+12(+14突き飛ばし);CMD25(27対突き飛ばし)

特技《強打》、《武器熟練:大型用バスタード・ソード》*、《突き飛ばし強化》*、《薙ぎ払い》、《特殊武器習熟:バスタード・ソード》*

技能〈軽業〉+0(+5跳躍時)、〈登攀〉+13、〈動物使い〉+7、〈威圧〉+10、〈知覚〉+11、〈生存〉+9、〈水泳〉+11;鎧による判定ペナルティ-2

特徴〔勇敢〕*、〔殺し屋〕

言語共通語

SQ高速移動*、罠感知+2*

戦闘用装着品ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・フライポーション・オヴ・レッサー・レストレーション、酸;他の装着品+2ハイド・アーマー+2大型用バスタード・ソード、高品質ロングボウと20アロー、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2リング・オヴ・プロテクション+1、背負い袋、携帯用寝具、まきびし、火打ち石と打ち金、麻のロープ(50ft.)、シャベル、松明(5)、保存食(4)、水袋、19gp

*この能力の効果は既にアミリの性能で計算されている。

特殊能力

大型用バスタード・ソードアミリが持つこの剣は巨人が振るうよう造られているため彼女には扱い難い。彼女はこの剣での攻撃ロールに-2のペナルティを受ける(これは既に彼女の攻撃ボーナスで計算されている)。バスタード・ソードは通常片手で持つものだが、この剣は大型クリーチャー用のサイズであるため、アミリは両手を使わなければならない。この剣は大型サイズであるため2d8ポイントのダメージを与える。

《強打》攻撃する前にアミリは次の自身のターンまであらゆる近接攻撃ロールと戦技判定に-2のペナルティを受けることで近接ダメージに+6のボーナスを得ることを選んでも良い。

〔殺し屋〕アミリがクリティカル・ヒットを確定したとき、武器のクリティカル倍率に等しい量の追加ダメージを与える(+2大型用バスタード・ソードで+2、高品質ロングボウで+3)。この追加ダメージは最終的に与えるダメージに追加され、クリティカル・ヒットそのものによって倍加しない。

《薙ぎ払い》標準アクションで、アミリは1回の攻撃を行える。攻撃が当たった場合通常通りにダメージを与え、さらにその敵に隣接し、かつ間合い内にいるもう1体の敵に追加で1回攻撃を行う。この特技を用いての追加攻撃は、1ラウンドに1回までしかできず、次の自身のターンまでACに-2のペナルティを受ける。

激怒フリー・アクションとしてアミリは激怒してより致命的な、より頑強な、より不屈の人物になれる――しかしより当てられやすくなる。激怒する時、アミリの性能はAC19;hp89;頑健+9、意志+5;近接+2大型用バスタード・ソード+15/+10(2d8+12/19~20);【筋】24、【耐】18;CMB+14;技能〈登攀〉+15、〈水泳〉+13だ。彼女は激怒を1日に合計で18ラウンドの間でき、フリー・アクションとして激怒を終了できる。激怒が終了すると、彼女は激怒から得た14ヒット・ポイントを失い、これによって0ヒット・ポイント未満になる場合、彼女は気絶状態かつ瀕死状態になる。激怒を終えると彼女は激怒に費やしたラウンド毎に2ラウンドの間疲労(【筋力】と【敏捷力】に-2のペナルティ)し、疲労あるいは過労状態の間彼女は激怒できない。激怒状態の間、彼女は【魅力】、【敏捷力】、【知力】に基づく技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)を使用することができない。

ダメージ減少武器あるいは肉体攻撃からダメージを受ける度にアミリが受けるダメージから1引くこと。

直感回避強化アミリは挟撃されず、攻撃者が不可視状態でもACへの【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態や、相手が自分に対してフェイント・アクションを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。1レベル以上のローグのみが彼女を挟撃でき、急所攻撃できる。

激怒パワーアミリは激怒している間のみ影響がある、激怒パワーと呼ばれる特殊能力の利益を得る。

力任せの一打:激怒ごとに1回攻撃ロールを振る前の即行アクションとして、アミリはその攻撃で命中した場合にそのダメージに+2のボーナスを得る。

慎重なる構え:機会攻撃を誘発しない移動アクションとして、アミリは現在の【耐久力】修正値に等しいラウンド数の間近接攻撃に対するACに+2の回避ボーナスを得て良い(概して4ラウンド)。

驚異的精度:激怒毎に1回攻撃ロールの前の即行アクションとして、アミリはその攻撃ロールに+2の士気ボーナスを得て良い。

アミリはいつも部族の男の戦士の一段上をいった。決死行に送られた時、アミリは巨大な戦利品を持って帰った:フロスト・ジャイアントの剣だ。殺す為の送別だったのだと知った時、彼女は激怒に支配された。赤い霧が晴れた時、彼女は狩猟仲間の死体に囲まれていた。彼女は一族を見棄て、南のより文明化された、最早伝統に束縛されない土地へと向かい、もう故郷から逃げ出さざるを得なかった状況について語ることはない。

「大物のようね。もっとでかいのを殺したことはあるけど。」

訳注:4レベル時点での激怒を1日に合計で6ラウンドは、ルールによれば本来より短い。パスファインダー協会加盟プレイ・ルールで作成しているのに追加の地方言語を修得していない。

最終更新:2018年09月16日 21:41