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**特定の呪われたアイテム &small(){[[Specific Cursed Items>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/magicItems/specificCursedItems.html]]}
''表:特定の呪われたアイテム''
|~ d% |~ アイテム |
| 01~05 | '''インセンス・オヴ・アブセション''' |
| 06~15 | '''リング・オヴ・クラムジネス''' |
| 16~20 | '''アミュレット・オヴ・イナスケイパブル・ロケーション''' |
| 21~25 | '''ストーン・オヴ・ウェイト''' |
| 26~30 | '''ブレイサーズ・オヴ・ディフェンスレスネス''' |
| 31~35 | '''ガントレッツ・オヴ・ファンブリング''' |
| 36~40 | '''-2カースト・ソード''' |
| 41~43 | '''アーマー・オヴ・レイジ''' |
| 44~46 | '''メダリオン・オヴ・ソウト・プロジェクション''' |
| 47~52 | '''フラスク・オヴ・カーシズ''' |
| 53~54 | '''ダスト・オヴ・スニージング・アンド・チョーキング''' |
| 55 | '''ヘルム・オヴ・オポジット・アラインメント''' |
| 56~60 | '''ポーション・オヴ・ポイズン''' |
| 61 | '''ブルーム・オヴ・アニメイテッド・アタック''' |
| 62~63 | '''ローブ・オヴ・パワーレスネス''' |
| 64 | '''ヴァキュアス・グリムワー''' |
| 65~68 | '''カースト・バックバイター・スピア''' |
| 69~70 | '''アーマー・オヴ・アロー・アトラクション''' |
| 71~72 | '''ネット・オヴ・スネアリング''' |
| 73~75 | '''バッグ・オヴ・ディヴァウアリング''' |
| 76~80 | '''メイス・オヴ・ブラッド''' |
| 81~85 | '''ローブ・オヴ・ヴァーミン''' |
| 86~88 | '''ペリアプト・オヴ・ファウル・ロティング''' |
| 89~92 | '''バーサーキング・ソード''' |
| 93~96 | '''ブーツ・オヴ・ダンシング''' |
| 97 | '''クリスタル・ヒプノシス・ボール''' |
| 98 | '''ネックレス・オヴ・ストラングレイション''' |
| 99 | '''ポイザナス・クローク''' |
| 100 | '''スカラベ・オヴ・デス''' |
#table_zebra(001,#F2F2F2,#FFFFFF)
すべての呪われたアイテムの中で最も危険で最も陰険なものはおそらく、本来意図された機能が完全に呪いへと置き換わっているものである。だがそれでも、そういったアイテムにもまだ使い道はある――特に罠や武器として。以下に挙げるのは呪われたアイテムの特殊な例だ。前提条件の代わりに、呪われたアイテムはそれぞれが1つ以上の通常の魔法のアイテムと関連している。ことによると、そういったアイテムの作成時に呪われたアイテムとなってしまったのかもしれない。買い手が呪いに気づいていなければ、見せかけ通りのアイテムであるかのように呪われたアイテムを売却することもできる。
呪われた鎧一揃いと呪われた武器はさまざまな形態をとりうる。ここに挙げた例は最も一般的なものに過ぎない。例えば、'''-2カースト・ソード'''は、'''+3ショート・ソード'''や'''+1ダガー'''のように見えてもよいし、表記の-2の代わりに同様の負の値が付いていてもよい。
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**特定の呪われたアイテム &small(){&link(Specific Cursed Items){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/magicItems/specificCursedItems.html}}
''表:特定の呪われたアイテム''
|~ d% |~ アイテム |
| 01~05 | &i(){インセンス・オヴ・アブセション} |
| 06~15 | &i(){リング・オヴ・クラムジネス} |
| 16~20 | &i(){アミュレット・オヴ・イナスケイパブル・ロケーション} |
| 21~25 | &i(){ストーン・オヴ・ウェイト} |
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| 31~35 | &i(){ガントレッツ・オヴ・ファンブリング} |
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| 64 | &i(){ヴァキュアス・グリムワー} |
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| 69~70 | &i(){アーマー・オヴ・アロー・アトラクション} |
| 71~72 | &i(){ネット・オヴ・スネアリング} |
| 73~75 | &i(){バッグ・オヴ・ディヴァウアリング} |
| 76~80 | &i(){メイス・オヴ・ブラッド} |
| 81~85 | &i(){ローブ・オヴ・ヴァーミン} |
| 86~88 | &i(){ペリアプト・オヴ・ファウル・ロティング} |
| 89~92 | &i(){バーサーキング・ソード} |
| 93~96 | &i(){ブーツ・オヴ・ダンシング} |
| 97 | &i(){クリスタル・ヒプノシス・ボール} |
| 98 | &i(){ネックレス・オヴ・ストラングレイション} |
| 99 | &i(){ポイザナス・クローク} |
| 100 | &i(){スカラベ・オヴ・デス} |
#table_zebra(001,#F2F2F2,#FFFFFF)
すべての呪われたアイテムの中で最も危険で最も陰険なものはおそらく、本来意図された機能が完全に呪いへと置き換わっているものである。だがそれでも、そういったアイテムにもまだ使い道はある――特に罠や武器として。以下に挙げるのは呪われたアイテムの特殊な例だ。前提条件の代わりに、呪われたアイテムはそれぞれが1つ以上の通常の魔法のアイテムと関連している。ことによると、そういったアイテムの作成時に呪われたアイテムとなってしまったのかもしれない。買い手が呪いに気づいていなければ、見せかけ通りのアイテムであるかのように呪われたアイテムを売却することもできる。
呪われた鎧一揃いと呪われた武器はさまざまな形態をとりうる。ここに挙げた例は最も一般的なものに過ぎない。例えば、&i(){-2カースト・ソード}は、&i(){+3ショート・ソード}や&i(){+1ダガー}のように見えてもよいし、表記の-2の代わりに同様の負の値が付いていてもよい。
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