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*&aname(drake-ether)ドレイク:エーテル・ドレイク &small(){&link(Drake, Ether){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/drakes.html#drake-ether}} >骨の板はこのドラゴンの上半身を覆っている。下半身の骨格はガラス製の光沢をもち、骨の羽が背中から突き出ている。 ***エーテル・ドレイク 脅威度10 &small(){Ether Drake CR 10} &b(){経験点9,600} N/大型サイズの[[竜>クリーチャー種別/種別#type-dragon]]([[エーテル>クリーチャー種別/副種別#Aether Subtype]]) &b(){イニシアチブ} +6; &b(){感覚} [[生命感知>モンスターの共通ルール#Lifesense]]60フィート、[[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+17 ****防御 &b(){AC} 23、接触11、立ちすくみ21(+12外皮、-1サイズ、+2【敏】) &b(){hp} 138(12d12+60) &b(){頑健} +13、&b(){反応} +10、&b(){意志} +12 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} 睡眠、麻痺; &b(){[[SR>モンスターの共通ルール#Spell-Resistance]]} 21 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(完璧) &b(){近接} 噛みつき=+21(3d6+15/17~20/×3)、尾の打撃=+16(2d6+5) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート &b(){[[念術魔法>モンスターの共通ルール#Psychic-Magic]]} (術者レベル12;精神集中+14) #divclass(pl-l-level-1){ 10念術エネルギー(PE):&i(){[[コンデンスド・イーサー>OA/呪文/呪文#condensed-ether]]}(4PE)、&i(){[[バースト・オヴ・アドレナリン>OA/呪文/呪文#burst-of-adrenaline]]}(1PE)、&i(){[[マインドリンク>OA/呪文/呪文#mindlink]]}(1PE) } &b(){特殊攻撃} エーテルの噛みつき ****一般データ &b(){【筋】}30、&b(){【敏】}15、&b(){【耐】}21、&b(){【知】}8、&b(){【判】}15、&b(){【魅】}14 &b(){基本攻撃} +12; &b(){CMB} +23; &b(){CMD} 35 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《クリティカル強化:噛みつき》>特技の詳細/あ~さ#Improved Critical]]、[[《クリティカル熟練》>特技の詳細/あ~さ#Critical Focus]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《踏み込み》>特技の詳細/な~わ#Lunge]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細#Intimidate]]+17、[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+13、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+17、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+17、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+23 &b(){言語} 竜語;[[テレパシー>モンスターの共通ルール/2#Telepathy]]60フィート &b(){その他の特殊能力} エーテル転移、スピード全開 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地形問わず &b(){編成} 単体、2体、または凶暴団(3~6) &b(){宝物} 標準 ****特殊能力  &b(){エーテルの噛みつき(変則)/Ether Bite} エーテル・ドレイクはその噛みつき攻撃に1・1/2 ×【筋力】修正値をダメージに適用し、その噛みつきは19~20のクリティカル・ヒット可能域と×3のクリティカル倍率を持つ。エーテル・ドレイクの噛みつきは非実体のクリーチャーに最大ダメージを与える。  &b(){エーテル転移(変則)/Etheric Shift} エーテル・ドレイクは即行アクションとして3ラウンドに1回エーテル化することができる(&i(){[[イセリアルネス>呪文/あ行/あに~いせ#Etherealness]]}の呪文として)。エーテル転移を使用した最後の時からのラウンド数に関係なく、スピード全開の能力を使用するときはドレイクはフリー・アクションとしてこの効果を起動することができる。一度この能力を起動すると、ドレイクは1ラウンドの間エーテル化したままである。  &b(){スピード全開(変則)/Speed Surge} 1日に3回、即行アクションとして、エーテル・ドレイクはその竜の血脈から爆発的な力と速度を引き出し、そのラウンドに追加の移動アクションを得る。  彼らの種の中で伝説的なエーテル・ドレイクはかつてエーテル界をめぐり、そこで元素界の端にあるエーテルを貪った。やがて、彼らは理由はよくわからないが物質界へと戻った。大部分のこのドレイクには悪意のある性質が欠落しているので、一般的にエーテル・ドレイクは動物を捕食するだけで満足する。  歓迎していないクリーチャーが彼らの領土に入ると、エーテル・ドレイクは自身の念術能力を使用し、他人との精神的な繋がりを作り調整し戦略を立てる。エーテル・ドレイクは頭部から尾までの体長16フィート(約4.9m)、体重2,000ポンド(約907kg)前後。 *&aname(drake-jungle)ドレイク:ジャングル・ドレイク &small(){&link(Drake, Jungle){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/drakes.html#drake-jungle}} >このゴツゴツしたドラゴンの皮膚は青と緑の斑である。その細長い尾は威嚇するような針を隠している。 ***ジャングル・ドレイク 脅威度6 &small(){Jungle Drake CR 6} &b(){経験点2,400} NE/大型サイズの[[竜>クリーチャー種別/種別#type-dragon]]([[地>クリーチャー種別/副種別#Earth]]) &b(){イニシアチブ} +7; &b(){感覚} [[緑を見通す>モンスターの共通ルール#Greensight]]60フィート、[[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+11 ****防御 &b(){AC} 19、接触13、立ちすくみ15(+1回避、+6外皮、-1サイズ、+3【敏】) &b(){hp} 73(7d12+28) &b(){頑健} +9、&b(){反応} +8、&b(){意志} +6 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} 睡眠、[毒]、[病気]、麻痺 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(標準) &b(){近接} 噛みつき=+13(2d6+7、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”)、針=+13(1d8+7、加えて“毒”) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート &b(){特殊攻撃} 略奪するつかみ ****一般データ &b(){【筋】}24、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}19、&b(){【知】}8、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}12 &b(){基本攻撃} +7; &b(){CMB} +15(+19組みつき); &b(){CMD} 29 &b(){特技} [[《一撃離脱》>特技の詳細/あ~さ#Spring Attack]]、[[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《回避》>特技の詳細/あ~さ#Dodge]]、[[《強行突破》>特技の詳細/あ~さ#Mobility]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+9、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]+11、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+11、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+11、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+11 &b(){言語} 竜語 &b(){その他の特殊能力} スピード全開、森渡り ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/ジャングル &b(){編成} 単体、2体、または凶暴団(3~8) &b(){宝物} 標準 ****特殊能力  &b(){毒(変則)/Poison} 針・致傷型; &i(){セーヴ} 頑健・DC17; &i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間); &i(){効果} 1d2【敏捷力】および【筋力】ダメージ; &i(){治癒} 1回のセーヴ成功。  &b(){略奪するつかみ(変則)/Predatory Grab} ジャングル・ドレイクは[[組みつき>用語集/状態#Grappled]]を維持した後に移動の選択肢を選ぶ時、完全な移動速度で移動することができるが、[[組みつき状態>用語集/状態#Grappled]]のクリーチャーを上方へと運ぶことはできない。ジャングル・ドレイクはスピード全開の使用回数を費やすことで、この方法で[[組みつき状態>用語集/状態#Grappled]]を維持するための判定をすることなく[[組みつき状態>用語集/状態#Grappled]]となったクリーチャーを移動させられる。  &b(){スピード全開(変則)/Speed Surge} 1日に3回、即行アクションとして、ジャングル・ドレイクはその竜の血脈から爆発的な力と速度を引き出し、そのラウンドに追加の移動アクションを得る。  &b(){森渡り(変則)/Woodland Stride} ジャングル・ドレイクはダメージを受けたり障害で苦しむことなく完全な移動速度でどのような茂みの中も移動することができる。魔法で操作された茂みの範囲は通常通り影響を及ぼす。  ジャングル・ドレイクは彼らが家と呼ぶ環境に無差別に適応する、粘り強い捕食者である。これらのドレイクの尾は毒を注入し、最も強情な敵も衰弱させることができる。  ジャングル・ドレイクは典型的に3体以上の暴漢で移動し、動物や人型生物を自責の念なく追い続ける。森林地帯を容易に移動することができるジャングル・ドレイクは彼らの餌食に毒を注入するために針を使用して奇襲攻撃をすることを好む。毒素が回る時間が経った後、ドレイクは再びジャングルから現れ、その顎で最弱の目標をひっつかんでからその新しい食事とともに森林へと退く。ジャングル・ドレイクの獲物があまりにも十分に武装しているか、正面から敵を襲う準備ができていたとき、ドレイクは彼らの跡をつける。そしてジャングルの自然の危険を食事をとるために出てくる前に消耗させてから、深いジャングルの保護地へと退いていく。  ジャングル・ドレイクは前面から背面まで14フィート(約4.2m)あり、スリムであるが筋肉質で、体重は2,100ポンド(約952kg)前後ある。
*&aname(drake-ether)ドレイク:エーテル・ドレイク &small(){&link(Drake, Ether){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/drakes.html#drake-ether}} >骨の板はこのドラゴンの上半身を覆っている。下半身の骨格はガラス製の光沢をもち、骨の羽が背中から突き出ている。 ***エーテル・ドレイク 脅威度10 &small(){Ether Drake CR 10} &b(){経験点9,600} N/大型サイズの[[竜>クリーチャー種別/種別#type-dragon]]([[エーテル>クリーチャー種別/副種別#Aether Subtype]]) &b(){イニシアチブ} +6; &b(){感覚} [[生命感知>モンスターの共通ルール#Lifesense]]60フィート、[[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+17 ****防御 &b(){AC} 23、接触11、立ちすくみ21(+12外皮、-1サイズ、+2【敏】) &b(){hp} 138(12d12+60) &b(){頑健} +13、&b(){反応} +10、&b(){意志} +12 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} 睡眠、麻痺; &b(){[[SR>モンスターの共通ルール#Spell-Resistance]]} 21 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(完璧) &b(){近接} 噛みつき=+21(3d6+15/17~20/×3)、尾の打撃=+16(2d6+5) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート &b(){[[念術魔法>モンスターの共通ルール#Psychic-Magic]]} (術者レベル12;精神集中+14) #divclass(pl-l-level-1){ 10念術エネルギー(PE):&i(){[[コンデンスド・イーサー>OA/呪文/呪文#condensed-ether]]}(4PE)、&i(){[[バースト・オヴ・アドレナリン>OA/呪文/呪文#burst-of-adrenaline]]}(1PE)、&i(){[[マインドリンク>OA/呪文/呪文#mindlink]]}(1PE) } &b(){特殊攻撃} エーテルの噛みつき ****一般データ &b(){【筋】}30、&b(){【敏】}15、&b(){【耐】}21、&b(){【知】}8、&b(){【判】}15、&b(){【魅】}14 &b(){基本攻撃} +12; 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&b(){感覚} [[緑を見通す>モンスターの共通ルール#Greensight]]60フィート、[[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+11 ****防御 &b(){AC} 19、接触13、立ちすくみ15(+1回避、+6外皮、-1サイズ、+3【敏】) &b(){hp} 73(7d12+28) &b(){頑健} +9、&b(){反応} +8、&b(){意志} +6 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} 睡眠、[毒]、[病気]、麻痺 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(標準) &b(){近接} 噛みつき=+13(2d6+7、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”)、針=+13(1d8+7、加えて“毒”) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート &b(){特殊攻撃} 略奪するつかみ ****一般データ &b(){【筋】}24、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}19、&b(){【知】}8、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}12 &b(){基本攻撃} +7; &b(){CMB} +15(+19組みつき); &b(){CMD} 29 &b(){特技} [[《一撃離脱》>特技の詳細/あ~さ#Spring Attack]]、[[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《回避》>特技の詳細/あ~さ#Dodge]]、[[《強行突破》>特技の詳細/あ~さ#Mobility]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+9、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]+11、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+11、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+11、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+11 &b(){言語} 竜語 &b(){その他の特殊能力} スピード全開、森渡り ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/ジャングル &b(){編成} 単体、2体、または凶暴団(3~8) &b(){宝物} 標準 ****特殊能力  &b(){毒(変則)/Poison} 針・致傷型; &i(){セーヴ} 頑健・DC17; &i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間); &i(){効果} 1d2【敏捷力】および【筋力】ダメージ; &i(){治癒} 1回のセーヴ成功。  &b(){略奪するつかみ(変則)/Predatory Grab} ジャングル・ドレイクは[[組みつき>用語集/状態#Grappled]]を維持した後に移動の選択肢を選ぶ時、完全な移動速度で移動することができるが、[[組みつき状態>用語集/状態#Grappled]]のクリーチャーを上方へと運ぶことはできない。ジャングル・ドレイクはスピード全開の使用回数を費やすことで、この方法で[[組みつき状態>用語集/状態#Grappled]]を維持するための判定をすることなく[[組みつき状態>用語集/状態#Grappled]]となったクリーチャーを移動させられる。  &b(){スピード全開(変則)/Speed Surge} 1日に3回、即行アクションとして、ジャングル・ドレイクはその竜の血脈から爆発的な力と速度を引き出し、そのラウンドに追加の移動アクションを得る。  &b(){森渡り(変則)/Woodland Stride} ジャングル・ドレイクはダメージを受けたり障害で苦しむことなく完全な移動速度でどのような茂みの中も移動することができる。魔法で操作された茂みの範囲は通常通り影響を及ぼす。  ジャングル・ドレイクは彼らが家と呼ぶ環境に無差別に適応する、粘り強い捕食者である。これらのドレイクの尾は毒を注入し、最も強情な敵も衰弱させることができる。  ジャングル・ドレイクは典型的に3体以上の暴漢で移動し、動物や人型生物を自責の念なく追い続ける。森林地帯を容易に移動することができるジャングル・ドレイクは彼らの餌食に毒を注入するために針を使用して奇襲攻撃をすることを好む。毒素が回る時間が経った後、ドレイクは再びジャングルから現れ、その顎で最弱の目標をひっつかんでからその新しい食事とともに森林へと退く。ジャングル・ドレイクの獲物があまりにも十分に武装しているか、正面から敵を襲う準備ができていたとき、ドレイクは彼らの跡をつける。そしてジャングルの自然の危険が彼らを消耗させてから食事をつかむために現れ、それからジャングルのより奥地の安全地帯へと退いていく。  ジャングル・ドレイクは前面から背面まで14フィート(約4.2m)あり、スリムであるが筋肉質で、体重は2,100ポンド(約952kg)前後ある。

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