B5 > ドラゴンキン

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*&aname(dragonkin)ドラゴンキン &small(){&link(Dragonkin){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/dragonkin.html#dragonkin}} >この滑らかな金の鱗のドラゴンのようなクリーチャーは賢明で知的に見える。革製の馬具が両翼の間で鞍を固定している。 ***ドラゴンキン 脅威度9 &small(){Dragonkin CR 9} &b(){経験点6,400} LN/大型サイズの[[竜>クリーチャー種別/種別#type-dragon]] &b(){イニシアチブ} +2; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+14 ****防御 &b(){AC} 23、接触11、立ちすくみ21(+12外皮、-1サイズ、+2【敏】) &b(){hp} 115(10d12+50) &b(){頑健} +12、&b(){反応} +9、&b(){意志} +8 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [火]、睡眠、麻痺 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]120フィート(良好) &b(){近接} 高品質のグレイヴ=+18/+13(2d8+12/×3)、噛みつき=+13(1d8+4)または噛みつき=+18(1d8+8)、爪(×2)=+17(1d6+8) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート(グレイヴは15フィート) &b(){特殊攻撃} ブレス攻撃(30フィートの円錐形、9d6[火]ダメージ、反応・DC20・半減、1d4ラウンド毎に使用可能) ****一般データ &b(){【筋】}26、&b(){【敏】}15、&b(){【耐】}20、&b(){【知】}11、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}17 &b(){基本攻撃} +10; &b(){CMB} +19; &b(){CMD} 31 &b(){特技} [[《かすめ飛び攻撃》>モンスターの特技#Flyby-Attack]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《渾身の一打》>特技の詳細/あ~さ#Vital Strike]]、[[《武器熟練:噛みつき》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細#Intimidate]]+16、[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+11、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+14、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+14、[[〈はったり〉>技能の詳細#Bluff]]+16、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+17 &b(){言語} 共通語、竜語 &b(){その他の特殊能力} 乗り手との絆 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/山岳 &b(){編成} 単体、2体、巡視体(3~6)、または旅団(7~14) &b(){宝物} 標準(高品質のグレイヴ、その他の宝物) ****特殊能力  &b(){乗り手との絆(超常)/Rider Bond} ドラゴンキンは死ぬまでその乗り手との魔法の絆を作ることができる。この絆を作ることは1時間かかる特別な儀式を必要とする。一度ドラゴンキンがこの絆を作るならば、現在の乗り手が死ぬまで、別の乗り手との絆を作ることができない。両者が有効距離100フィートの[[テレパシー>モンスターの共通ルール/2#Telepathy]]を持っているかのように、ドラゴンキンとその絆で結びついた乗り手はお互い意思疎通をとることができる。乗り手が戦闘開始時に彼のドラゴンキンに騎乗しているとき、両方のクリーチャーは別々にイニシアチブをロールし、高いほうの結果を彼らの1つの結果としてみなす。  トゥルー・ドラゴンと野蛮なドレイクの間にドラゴンキンがある。知的で、冷静で、戦闘において危険であるドラゴンキンは人型生物と仲が良い。他の多くのドラゴンと違い、ドラゴンキンは武器を持ったり、振るったりするための前脚の十分な器用さがあり、特大のグレイヴや長いランスを好む。  ドラゴンキンの最も珍しい一面は他の種族との絆である。ドラゴンキンは他の文化の潜在能力を認識しており、しばしば、人型生物の乗り手を採用する。成人に達した後、ドラゴンキンは乗り手との間に壊れないパートナーシップを築くかもしれず、そのような人は、信用された同志のようなものである。戦闘では乗り手と竜は一体の存在であるかのように見え、恒常的なテレパシーで意思疎通を図る。交戦中でない時、人型生物の乗り手は自身の竜の相棒を気遣い養う責任を負うが、その家庭的な役割ははっきりとした奴隷状態というより社会的なものである。  多くのドラゴンキンは人型生物の種族から癖を採用し、鎧を着るほどである。これは、ドラゴンキンが人型生物と運命をともにしているという事実と相まって、本物のドラゴンをうんざりさせる。典型的なドラゴンキンは体長15~20フィート(約4.6~6.1m)、体重約2,000ポンド(約907kg)。
*&aname(dragonkin)ドラゴンキン &small(){&link(Dragonkin){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/dragonkin.html#dragonkin}} >この滑らかな金の鱗のドラゴンのようなクリーチャーは賢明で知的に見える。革製の馬具が両翼の間で鞍を固定している。 ***ドラゴンキン 脅威度9 &small(){Dragonkin CR 9} &b(){経験点6,400} LN/大型サイズの[[竜>クリーチャー種別/種別#type-dragon]] &b(){イニシアチブ} +2; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+14 ****防御 &b(){AC} 23、接触11、立ちすくみ21(+12外皮、-1サイズ、+2【敏】) &b(){hp} 115(10d12+50) &b(){頑健} +12、&b(){反応} +9、&b(){意志} +8 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [火]、睡眠、麻痺 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]120フィート(良好) &b(){近接} 高品質のグレイヴ=+18/+13(2d8+12/×3)、噛みつき=+13(1d8+4)または噛みつき=+18(1d8+8)、爪(×2)=+17(1d6+8) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート(グレイヴは15フィート) &b(){特殊攻撃} ブレス攻撃(30フィートの円錐形、9d6[火]ダメージ、反応・DC20・半減、1d4ラウンド毎に使用可能) ****一般データ &b(){【筋】}26、&b(){【敏】}15、&b(){【耐】}20、&b(){【知】}11、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}17 &b(){基本攻撃} +10; &b(){CMB} +19; &b(){CMD} 31 &b(){特技} [[《かすめ飛び攻撃》>モンスターの特技#Flyby-Attack]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《渾身の一打》>特技の詳細/あ~さ#Vital Strike]]、[[《武器熟練:噛みつき》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細#Intimidate]]+16、[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+11、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+14、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+14、[[〈はったり〉>技能の詳細#Bluff]]+16、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+17 &b(){言語} 共通語、竜語 &b(){その他の特殊能力} 乗り手との絆 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/山岳 &b(){編成} 単体、2体、巡視体(3~6)、または旅団(7~14) &b(){宝物} 標準(高品質のグレイヴ、その他の宝物) ****特殊能力  &b(){乗り手との絆(超常)/Rider Bond} ドラゴンキンは死ぬまでその乗り手との魔法の絆を作ることができる。この絆を作ることは1時間かかる特別な儀式を必要とする。一度ドラゴンキンがこの絆を作るならば、現在の乗り手が死ぬまで、別の乗り手との絆を作ることができない。両者が有効距離100フィートの[[テレパシー>モンスターの共通ルール/2#Telepathy]]を持っているかのように、ドラゴンキンとその絆で結びついた乗り手はお互い意思疎通をとることができる。乗り手が戦闘開始時に彼のドラゴンキンに騎乗しているとき、両方のクリーチャーは別々にイニシアチブをロールし、高いほうの結果を彼らの1つの結果としてみなす。  トゥルー・ドラゴンと野蛮なドレイクの間にドラゴンキンがある。知的で、冷静で、戦闘において危険であるドラゴンキンは人型生物と仲が良い。他の多くのドラゴンと違い、ドラゴンキンは武器を持ったり、振るったりするための前脚の十分な器用さがあり、特大のグレイヴや長いランスを好む。  ドラゴンキンの最も珍しい一面は他の種族との絆である。ドラゴンキンは他の文化の潜在能力を認識しており、しばしば、人型生物の乗り手を採用する。成人に達した後、ドラゴンキンは乗り手との間に壊れないパートナーシップを築くかもしれず、そのような人は、信用された同志のようなものである。戦闘では乗り手と竜は一体の存在であるかのように見え、恒常的なテレパシーで意思疎通を図る。交戦中でない時、人型生物の乗り手は自身の竜の相棒を気遣い養う責任を負うが、その家庭的な役割ははっきりとした奴隷状態というより社会的なものである。  多くのドラゴンキンは人型生物の種族から癖を採用し、鎧を着るほどである。これは、ドラゴンキンが人型生物と運命をともにしているという事実と相まって、トゥルー・ドラゴンをうんざりさせる。典型的なドラゴンキンは体長15~20フィート(約4.6~6.1m)、体重約2,000ポンド(約907kg)。

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