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*&aname(amarok)アマロック &small(){&link(Amarok){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/amarok.html#amarok}} >この巨大な黒毛の狼の目は狡賢い知性を持ち輝き、その牙は冷えた月明りの下で輝く。 ***アマロック 脅威度12 &small(){Amarok CR 12} &b(){経験点19,200} LN/超大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別#type-magical-beast]] &b(){イニシアチブ} +5; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[暗闇を見通す>モンスターの共通ルール/1#See-in-Darkness]]、&i(){[[トゥルー・シーイング>呪文/た行/と#True-Seeing]]}、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+28 ****防御 &b(){AC} 28、接触13、立ちすくみ23(+15外皮、-2サイズ、+5【敏】) &b(){hp} 172(15d10+90) &b(){頑健} +15、&b(){反応} +14、&b(){意志} +13 ****攻撃 &b(){移動速度} 50フィート &b(){近接} 噛みつき=+23(4d6+15/19~20、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”および“[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]”) &b(){接敵面} 15フィート; &b(){間合い} 10フィート &b(){特殊攻撃} 魂噛み、[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]、[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]] &b(){擬似呪文能力} (術者レベル12;精神集中+15) #divclass(pl-l-level-1){ 常時:&i(){[[ディサーン・ライズ>呪文/た行/た~ていさ#Discern-Lies]]}、&i(){[[トゥルー・シーイング>呪文/た行/と#True-Seeing]]} 3回/日:&i(){[[リムーヴ・カース>呪文/ら行/ら~り#Remove-Curse]]} } ****一般データ &b(){【筋】}30、&b(){【敏】}21、&b(){【耐】}22、&b(){【知】}15、&b(){【判】}23、&b(){【魅】}16 &b(){基本攻撃} +15; &b(){CMB} +27(+35組みつき); &b(){CMD} 42(対組みつき44、対足払い46) &b(){特技} [[《鋭敏感覚》>特技の詳細/あ~さ#Alertness]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《組みつき強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Grapple]]、[[《クリティカル強化:噛みつき》>特技の詳細/あ~さ#Improved Critical]]、[[《渾身の一打》>特技の詳細/あ~さ#Vital Strike]]、[[《渾身の一打強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Vital Strike]]、[[《上級組みつき》>特技の詳細/し~そ#Greater Grapple]]、[[《薙ぎ払い》>特技の詳細/な~わ#Cleave]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+19、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]+25、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+21、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+28; &b(){種族修正} +4[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]] &b(){言語} 共通語、森語;&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]} ****生態 &b(){出現環境} 寒冷/森林または凍土 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし ****特殊能力  &b(){魂噛み(超常)/Soul Bite} 標準アクションとして、アマロックは見ることができるクリーチャーの魂に対して直接噛みつきを行うことができる。噛みつかれたクリーチャーの影の姿がアマロックの隣に現れ、アマロックは、そのクリーチャーがまるで間合いにいるかのようにその噛みつき攻撃を行う。魂噛みは通常の噛みつき攻撃と同じダメージを与え、硬度と[[ダメージ減少>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]を無視する。その噛みつきが命中するならば、アマロックは[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]と[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]を目標に試みることができる。アマロックがこの方法で[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]を行うとき、つかまれたクリーチャーは移動することができないが、アマロックは明確に影の像と取っ組み合いをしており、組みつかれているクリーチャーは薄い空気と組みついているかのように見える。この能力は魂を持たないクリーチャー(ほとんどの[[人造>クリーチャー種別/種別#type-construct]]など)と、肉体と魂を別々に持っていないクリーチャー([[来訪者>クリーチャー種別#type-outsider]]のような)に対して機能しない。  これらの強力な狼のようなクリーチャーは北の森で、そして広大な開けたツンドラで生活をしている。アマロックは一般的に全長12フィートもあり、真夜中のように暗い毛皮がある。彼らの目と鋭い歯は月光の色に輝き、尾はウルフの尾より長く非常に柔軟である。ウルフとは異なり、アマロックは単独で狩りをする。そして子を産み育てるためだけに一緒になる。アマロックは偉大な狩人であり、伝説は彼らの視線から隠れ続けられるものはないと伝えている。戦闘時、彼らは急いで前進し、餌食の喉を引き裂くか、彼らの魂を攻撃するために顎を使う。  アマロックは食料としては人を狩らないが、彼らは追跡のスリルと戦略を好み、夜単独で愚かにも狩りをする者に授業を教えて楽しむ。アマロックは狩人の跡をつけ影から突然攻撃する。彼らは餌食を気絶させるほど痛めつけ、それから森へと帰還する。これらの悲惨な遭遇の後に狩猟技術を向上させようとするものはアマロックの承認を得て、アマロックは厳しいながらも忍び寄り、追跡、レスリングのテクニックの指導者として優れている。彼らは許すことのできない行為を行う人の執念深い敵でもある――アマロックの子供を殺す愚かなものは、アマロックのあごで素早く残忍な死に直面する。  アマロックの鼻から尾の先端までは29フィートで肩までの高さは9フィート、体重は9トンある。
*&aname(amarok)アマロック &small(){&link(Amarok){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/amarok.html#amarok}} >この巨大な黒毛の狼の目は狡賢い知性を持ち輝き、その牙は冷えた月明りの下で輝く。 ***アマロック 脅威度12 &small(){Amarok CR 12} &b(){経験点19,200} LN/超大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別#type-magical-beast]] &b(){イニシアチブ} +5; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[暗闇を見通す>モンスターの共通ルール/1#See-in-Darkness]]、&i(){[[トゥルー・シーイング>呪文/た行/と#True-Seeing]]}、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+28 ****防御 &b(){AC} 28、接触13、立ちすくみ23(+15外皮、-2サイズ、+5【敏】) &b(){hp} 172(15d10+90) &b(){頑健} +15、&b(){反応} +14、&b(){意志} +13 ****攻撃 &b(){移動速度} 50フィート &b(){近接} 噛みつき=+23(4d6+15/19~20、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”および“[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]”) &b(){接敵面} 15フィート; &b(){間合い} 10フィート &b(){特殊攻撃} 魂噛み、[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]、[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]] &b(){擬似呪文能力} (術者レベル12;精神集中+15) #divclass(pl-l-level-1){ 常時:&i(){[[ディサーン・ライズ>呪文/た行/た~ていさ#Discern-Lies]]}、&i(){[[トゥルー・シーイング>呪文/た行/と#True-Seeing]]} 3回/日:&i(){[[リムーヴ・カース>呪文/ら行/ら~り#Remove-Curse]]} } ****一般データ &b(){【筋】}30、&b(){【敏】}21、&b(){【耐】}22、&b(){【知】}15、&b(){【判】}23、&b(){【魅】}16 &b(){基本攻撃} +15; &b(){CMB} +27(+35組みつき); &b(){CMD} 42(対組みつき44、対足払い46) &b(){特技} [[《鋭敏感覚》>特技の詳細/あ~さ#Alertness]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《組みつき強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Grapple]]、[[《クリティカル強化:噛みつき》>特技の詳細/あ~さ#Improved Critical]]、[[《渾身の一打》>特技の詳細/あ~さ#Vital Strike]]、[[《渾身の一打強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Vital Strike]]、[[《上級組みつき》>特技の詳細/し~そ#Greater Grapple]]、[[《薙ぎ払い》>特技の詳細/な~わ#Cleave]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+19、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]+25、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+21、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+28; &b(){種族修正} +4[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]] &b(){言語} 共通語、森語;&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]} ****生態 &b(){出現環境} 寒冷/森林または凍土 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし ****特殊能力  &b(){魂噛み(超常)/Soul Bite} 標準アクションとして、アマロックは見ることができるクリーチャーの魂に対して直接噛みつきを行うことができる。噛みつかれたクリーチャーの影の姿がアマロックの隣に現れ、アマロックは、そのクリーチャーがまるで間合いにいるかのようにその噛みつき攻撃を行う。魂噛みは通常の噛みつき攻撃と同じダメージを与え、硬度と[[ダメージ減少>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]を無視する。その噛みつきが命中するならば、アマロックは[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]と[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]を目標に試みることができる。アマロックがこの方法で[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]を行うとき、つかまれたクリーチャーは移動することができないが、アマロックは明確に影の像と取っ組み合いをしており、組みつかれているクリーチャーは薄い空気と組みついているかのように見える。この能力は魂を持たないクリーチャー(ほとんどの[[人造>クリーチャー種別/種別#type-construct]]など)と、肉体と魂を別々に持っていないクリーチャー([[来訪者>クリーチャー種別#type-outsider]]のような)に対して機能しない。  これらの強力な狼のようなクリーチャーは北の森で、そして広大な開けたツンドラで生活をしている。アマロックは一般的に全長12フィートもあり、真夜中のように暗い毛皮がある。彼らの目と鋭い歯は月光の色に輝き、尾はウルフの尾より長く非常に柔軟である。ウルフとは異なり、アマロックは単独で狩りをする。そして子を産み育てるためだけに一緒になる。アマロックは偉大な狩人であり、伝説は彼らの視線から隠れ続けられるものはないと伝えている。戦闘時、彼らは急いで前進し、餌食の喉を引き裂くか、彼らの魂を攻撃するために顎を使う。  アマロックは食料としては人を狩らないが、彼らは追跡のスリルと戦略を好み、夜単独で愚かにも狩りをする者に授業を教えて楽しむ。アマロックは狩人の跡をつけ影から突然攻撃する。彼らは餌食を気絶させるほど痛めつけ、それから森へと帰還する。これらの悲惨な遭遇の後に狩猟技術を向上させようとするものはアマロックの承認を得、またアマロックは厳しいながらも忍び寄り、追跡、レスリングのテクニックの指導者として優れている。彼らは許すことのできない行為を行う人の執念深い敵でもある――アマロックの子供を殺す愚かなものは、アマロックのあごで素早く残忍な死に直面する。  アマロックの鼻から尾の先端までは29フィートで肩までの高さは9フィート、体重は9トンある。

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