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// vim:ft=atwiki
// BEGIN_OF-appendix.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/npcCodex/appendix.html
*付録1:動物の相棒
この節ではさまざまな有効ドルイド・レベルにおける適切なドルイドまたはレンジャーの動物の相棒を取り揃えて示している。第1章の全てのドルイドとレンジャーは自然との絆(領域)または狩人の絆(仲間)クラス能力を有するように構築されているため、それらの能力と適切なレベルの動物の相棒を入れ替えることは簡単な問題である。ドルイドはデータ・ブロックに示されているボーナス呪文と領域能力を無視し、レンジャーは狩人の絆能力(それ以外にレンジャーのデータには全く影響しない)を無視すること。
動物の相棒の名前の後についているアスタリスク(*)はそのタイプの相棒はドルイドのみが選択できることを示す。
#include_cache(NC1/付録1:動物の相棒/1)
#include_cache(NC1/付録1:動物の相棒/2)
// vim:ft=atwiki
// BEGIN_OF-appendix.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/npcCodex/appendix.html
*付録1:動物の相棒
この節ではさまざまな有効ドルイド・レベルにおける適切なドルイドまたはレンジャーの動物の相棒を取り揃えて示している。第1章の全てのドルイドとレンジャーは自然との絆(領域)または狩人の絆(仲間)クラス能力を有するように構築されているため、それらの能力と適切なレベルの動物の相棒を入れ替えることは簡単な問題である。ドルイドはデータ・ブロックに示されているボーナス呪文と領域能力を無視し、レンジャーは狩人の絆能力(それ以外にレンジャーのデータには全く影響しない)を無視すること。
動物の相棒の名前の後についているアスタリスク(*)はそのタイプの相棒はドルイドのみが選択できることを示す。
#include_cache(NC1/付録1:動物の相棒/1)
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