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 *ドルイド &small(){&link(Druid){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/ultimateCombat/classArchetypes/druid.html}}
  一部のドルイドは他とは異なる道を選択し、特定の動物の強さと長所を模倣する能力に専念する。おそらく彼らは常にそのような動物との絆を結び、あるいはそのようになろうとしているのかもしれない。いずれにせよ、動物のシャーマンは彼らのトーテムである動物の本質を真実体現している。これらのアーキタイプはすべて同種の力を含んでおり、類人猿のシャーマンのセクションで詳細に説明されている。
  これと対照的に、いくらかのドルイドはそのようなトーテム崇拝の絆を捨て、代わりに自然の生来の自由と何の咎も受けることなく荒野のすべての部分を渡って旅する能力を体現する。
 
 **猪のシャーマン(アーキタイプ) &small(){&link(Boar Shaman){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/ultimateCombat/classArchetypes/druid.html#boar-shaman-(archetype)}}
  猪のシャーマンは自身のトーテムとして鈍感で凶暴な猪を選択する。喚起するとき、その中身はそのままに猪のシャーマンは最も危険な野生のクリーチャーの1つになる。
 
  &b(){自然との絆}:猪のシャーマンは動物の相棒を決めるときはボアを選ばなければならない。領域を選ぶ場合には、猪のシャーマンは[[動物>クレリック#animal-domain]]、[[破壊>クレリック#destruction-domain]]([[激怒>APG/基本クラス/クレリック#rage-subdomain]])、[[守護>クレリック#protection-domain]]、および[[力>クレリック#strength-domain]]の領域から選ばなければならない。
 
  &b(){野生動物との共感(変則)}:猪のシャーマンは野生動物との共感を豚のようなクリーチャーに対し全ラウンド・アクションで行うことができる上、その判定に+4ボーナスを得る。
 
- &b(){トーテムの化身(超常)}:2レベルの時点で、猪のシャーマンは通常の姿を保ったまま猪の化身を取り込むことができる。この能力は類人猿のシャーマンの能力と同様に働くが、ドルイドは以下のボーナスと能力のセットから選択することができる:移動力(地上移動速度への+10強化ボーナス)、感覚(夜目、鋭敏嗅覚)、肉体武器(突き刺し[中型のシャーマンなら1d8])、または強靭さ(AC への+2外皮ボーナス、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]]特技)。トーテムの化身を使用している間、猪のシャーマンは通常通り会話することができ、&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]}(猪か近縁の動物のみ)を回数無制限で発動することができる。
+ &b(){トーテムの化身(超常)}:2レベルの時点で、猪のシャーマンは通常の姿を保ったまま猪の化身を取り込むことができる。この能力は類人猿のシャーマンの能力と同様に働くが、ドルイドは以下のボーナスと能力のセットから選択することができる:移動力(地上移動速度への+10強化ボーナス)、感覚(夜目、鋭敏嗅覚)、肉体武器(突き刺し[中型のシャーマンなら1d8])、または強靭さ(AC への+2外皮ボーナス、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]]特技)。トーテムの化身を使用している間、猪のシャーマンは通常通り会話することができ、&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]}(猪か近縁の動物のみ)を回数無制限で発動することができる。この能力は森渡りを置き換える。([[第3刷更新>エラッタ/UC#P43]])
 
  &b(){トーテム召喚(超常)}:5レベルの時点で、猪のシャーマンはボアまたはその他の豚のようなクリーチャーを招来するとき、標準アクションとして&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ}を発動することができ、これらの招来されたクリーチャーはドルイド・レベルに等しい一時的ヒット・ポイントを得る。この能力はその他の点では類人猿のシャーマンと同様に働く。
 
  &b(){自然の化身(超常)}:6レベルの時点で、猪のシャーマンの自然の化身能力はドルイド・レベルを-2して機能する。猪のシャーマンがボアの姿を取る場合、代わりにドルイド・レベル+2を使用する。
 
  &b(){ボーナス特技}:9レベルの時点、およびその後の4レベルごとに、猪のシャーマンは以下のボーナス特技の1つを得る:[[《蹴散らし強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Overrun]]、[[《出血化クリティカル》>特技の詳細/し~そ#Bleeding Critical]]、[[《不屈の闘志》>特技の詳細/な~わ#Diehard]]、[[《無視界戦闘》>特技の詳細/な~わ#Blind-Fight]]。これらのボーナス特技の前提条件は満たさねばならない。この能力は毒への耐性と置き換える。
 
 **蝙蝠のシャーマン(アーキタイプ) &small(){&link(Bat Shaman){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/ultimateCombat/classArchetypes/druid.html#bat-shaman-(archetype)}}
  蝙蝠のシャーマンのトーテムは最も複雑な迷路さえ信じられない速度で飛び回り帰還する俊敏な蝙蝠である。敵が蝙蝠のシャーマンがいつ現れていつ事をなすのか知ることはなく、蝙蝠のシャーマンは迅速かつ強烈な一撃を見舞って夜に消え行く。
 
  &b(){自然との絆}:蝙蝠のシャーマンは動物の相棒を決めるときはバットを選ばなければならない。領域を選ぶ場合には、蝙蝠のシャーマンは[[風>クレリック#air-domain]]、[[動物>クレリック#animal-domain]]、[[闇>クレリック#darkness-domain]]([[夜>APG/基本クラス/クレリック#night-subdomain]]の副領域)、および[[欺き>クレリック#trickery-domain]]([[騙し>APG/基本クラス/クレリック#deception-subdomain]]の副領域)から選ばなければならない。
 
  &b(){野生動物との共感(変則)}:蝙蝠のシャーマンは野生動物との共感を蝙蝠に対し全ラウンド・アクションで行うことができる上、その判定に+4ボーナスを得る。
 
  &b(){トーテムの化身(超常)}:2レベルの時点で、蝙蝠のシャーマンは通常の姿を保ったまま蝙蝠の化身を取り込むことができる。この能力は類人猿のシャーマンの能力と同様に働くが、ドルイドは以下のボーナスと能力のセットから選択することができる:移動力(飛行移動速度30フィート[標準]、ドルイドは最低5レベルでなければこのボーナスを選択できない)、肉体武器(噛みつき[中型のシャーマンなら1d4])、または感覚(擬似視覚20フィート)。
 
- トーテムの化身を使用している間、蝙蝠のシャーマンは通常通り会話することができ、&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]}(哺乳類のみ)を回数無制限で発動することができる。
+ トーテムの化身を使用している間、蝙蝠のシャーマンは通常通り会話することができ、&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]}(蝙蝠のみ)を回数無制限で発動することができる。この能力は森渡りを置き換える。([[第3刷更新>エラッタ/UC#P42]])
 
  &b(){トーテム召喚(超常)}:5レベルの時点で、蝙蝠のシャーマンはバットを招来するとき、標準アクションとして&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ}を発動することができ、これらの招来されたクリーチャーはドルイド・レベルに等しい一時的ヒット・ポイントを得る。この能力はその他の点では類人猿のシャーマンと同様に働く。
 
  &b(){自然の化身(超常)}:6レベルの時点で、蝙蝠のシャーマンの自然の化身能力はドルイド・レベルを-2して機能する。蝙蝠のシャーマンがバットの姿を取る場合、代わりにドルイド・レベル+2を使用する。
 
  &b(){ボーナス特技}:9レベルの時点、およびその後の4レベルごとに、蝙蝠のシャーマンは以下のボーナス特技の1つを得る:[[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《軽業師》>特技の詳細/あ~さ#Acrobatic]]、[[《技能熟練:知覚》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《軽妙なる戦術》>特技の詳細/あ~さ#Agile Maneuvers]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し~そ#Lightning Reflexes]]。これらのボーナス特技の前提条件は満たさねばならない。この能力は毒への耐性と置き換える。
 
 **類人猿のシャーマン(アーキタイプ) &small(){&link(Ape Shaman){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/ultimateCombat/classArchetypes/druid.html#ape-shaman-(archetype)}}
  このトーテムのシャーマンは強大な類人猿、平和的だが比類ない力を持つ強力な猿を呼び下ろす。類人猿のシャーマンは友好的な森の守護者だが、その怒りを呼び起こす敵は粉砕する。
 
  &b(){自然との絆}:類人猿のシャーマンは動物の相棒を決める際、エイプか[[プライメイト>B2/プライメイト]]と関係を選ばなければならない。領域を選ぶ場合には、類人猿のシャーマンは[[動物>クレリック#animal-domain]]、[[共同体>クレリック#community-domain]]([[家族>APG/基本クラス/クレリック#family-subdomain]]の副領域)、[[破壊>クレリック#destruction-domain]]([[激怒>APG/基本クラス/クレリック#rage-subdomain]]の副領域)、および[[力>クレリック#strength-domain]]の領域から選ばなければならない。
 
  &b(){野生動物との共感(変則)}:類人猿のシャーマンは野生動物との共感を類人猿およびその他の霊長類に対し全ラウンド・アクションで行うことができる上、その判定に+4ボーナスを得る。
 
  &b(){トーテムの化身(超常)}:2レベルの時点で、類人猿のシャーマンは通常の姿を保ったまま類人猿の化身を取り込むことができる。類人猿のシャーマンは以下のボーナスと能力のセットのうち1つを得る:移動力(登攀移動速度20フィート、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]判定への+4種族ボーナス)、感覚(夜目、鋭敏嗅覚)、肉体武器(叩きつけ×2[中型のシャーマンなら1d6]、組みつきの戦技判定に+2)または強靭さ(AC への+2外皮ボーナス、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]]特技)。
- トーテムの化身を使用している間、類人猿のシャーマンは通常通り会話することができ、&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]}(霊長類のみ)を回数無制限で発動することができる。この能力の使用は2レベルの時点で標準アクション、7レベルの時点で移動アクション、そして12レベルの時点で即行アクションとなる。類人猿のシャーマンはこの能力を1日にドルイド・レベルと等しい分数まで使用できる。これらの分数は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。これは(ポリモーフ)効果であり、ドルイドは自然の化身のような他の(ポリモーフ)効果の使用中にこの能力を使用することはできない。
+ トーテムの化身を使用している間、類人猿のシャーマンは通常通り会話することができ、&i(){[[スピーク・ウィズ・アニマルズ>呪文/さ行/すは~#Speak-with-Animals]]}(霊長類のみ)を回数無制限で発動することができる。この能力の使用は2レベルの時点で標準アクション、7レベルの時点で移動アクション、そして12レベルの時点で即行アクションとなる。類人猿のシャーマンはこの能力を1日にドルイド・レベルと等しい分数まで使用できる。これらの分数は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。これは(ポリモーフ)効果であり、ドルイドは自然の化身のような他の(ポリモーフ)効果の使用中にこの能力を使用することはできない。この能力は森渡りを置き換える。([[第3刷更新>エラッタ/UC#P42]])
 
  &b(){トーテム召喚(超常)}:5レベルの時点で、類人猿のシャーマンはプライメイトを招来するとき、標準アクションとして&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ}を発動することができ、これらの招来されたクリーチャーはドルイド・レベルに等しい一時的ヒット・ポイントを得る。類人猿のシャーマンはいずれかのプライメイトに[[ヤング・テンプレート>モンスターの強大化#Young]]を適用して、必要な招来呪文のレベルを1減少することができる。類人猿のシャーマンはまた招来呪文のレベルを1増加して[[アドヴァンスト・テンプレート>モンスターの強大化#Advanced]]と[[ジャイアント・テンプレート>モンスターの強大化#Giant]]のいずれかを適用するか、2増加して[[アドヴァンスト・テンプレート>モンスターの強大化#Advanced]]と[[ジャイアント・テンプレート>モンスターの強大化#Giant]]の両方を適用することができる。この能力は千の顔と置き換える。
 
  &b(){自然の化身(超常)}:6レベルの時点で、類人猿のシャーマンの自然の化身能力はドルイド・レベルを-2して機能する。類人猿のシャーマンがエイプの姿を取る場合、代わりにドルイド・レベル+2を使用する。
 
  &b(){ボーナス特技}:9レベルの時点、およびその後の4レベルごとに、類人猿のシャーマンは以下のボーナス特技の1つを得る:[[《頑健無比》>特技の詳細/あ~さ#Great Fortitude]]、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]]、[[《追加hp》>特技の詳細/た~と#Toughness]]、[[《突き飛ばし強化》>特技の詳細/た~と#Improved Bull Rush]]、[[《不屈の闘志》>特技の詳細/な~わ#Diehard]]。これらのボーナス特技の前提条件は満たさねばならない。この能力は毒への耐性と置き換える。
 
 **世界を歩む者(アーキタイプ) &small(){&link(World Walker){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/ultimateCombat/classArchetypes/druid.html#world-walker-(archetype)}}
  すべてのドルイドが容易く荒野を横断する中、世界を歩む者は世界中を旅することを買って出る。一部はドルイドの輪のために伝令や斥候として働くが、他のものはそれぞれの新たな土地で発見される新たな謎と、その謎を解き明かすことにより得られる新たな知恵への、一見してわかるほどの抑えがたい旅行熱を抱く。
 
  &b(){得意な地形(変則)}:3レベルの時点で、世界を歩む者はレンジャーの得意な地形能力を得る。世界を歩む者はこの能力に関してドルイド・レベルをレンジャー・レベルとして扱う。世界を歩む者が両方のクラスのレベルを有する場合、この能力の効果を決定するにあたり両方のクラスのレベルは累積する。この能力は跡無き足取りと自然の知識の減衰(訳注:reduce nature's lore。おそらく自然の誘惑への抵抗力(Resist nature's lure)か)と置き換える。
 
  &b(){木々の道(超常)/Path of Trees}:9レベルの時点で、1日に1回、放浪者は&i(){[[ツリー・ストライド>呪文/た行/た~ていさ#Tree-Stride]]}呪文と同様の方法で木の中に歩み入り、その後別の木へと瞬間移動することができる。世界を歩む者は12レベルの時点で追加の1日の使用回数1回を得て、15レベルの時点でこの能力を3回使用できる。さらに、13レベル以上の世界を歩む者はこの能力を最大で100マイルまでの同種の別の木への瞬間移動に使用できる。この能力は毒への耐性と時知らずの肉体の両方と置き換える。