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#contents() &autolink(id=body) IRCなどで明かされた世界観に関する内容をメモするところ。 大半がGMさんやスタッフさんから聞いた話をまとめたものです。 ゲームデータ的には意味はないものばかりだと思います。 スタッフ老朽区氏による「クラシク地方の博物誌」 http://www4.atpages.jp/roqku/hakubutu/hakubutu00.html スタッフ琵琶法師(津軽あまに)氏による「入門SS『ニつの杖』」他 http://ncode.syosetu.com/n4978o/ TRPG版パッフェルベルの鐘冊子にも設定は載っています -魔法 魔法には、大きく分けて二種類が存在する。 主として血統と才能に依拠する魔導。 主として訓練と努力に依拠する魔術。 錬金術は魔術に分類される。 大方の魔術において、有効距離は「目でみることのできる距離」が限界となる。 遠距離通信の技術は国家的技術か秘術のどちらかである。 -世界 世界はお盆状である。世界の果てを知るものはなく、空の向こう側は星の飛び回る世界である。 星は星属性であり、星属性は風を内包している。ゆえに、星は定位置に定まらずふらふらと動き回る。 例外は巡星である太陽と二つの月、そして六つの標星。 -属性 属性は理力属性と物理属性に分かれている。 地火風水が理力属性であり、それぞれを司る精霊がいる。 甘塩酸辛苦毒が物理属性。 無属性は属性ではない。 地火→甘、水風→塩、火水→酸、火風→辛、地風→苦、地水→毒。 また、古き属性(上位属性)が存在する。 地に在りて風を纏う『星』、風に在りて水を含む『嵐』、水に在りて地を備えし『氷』、火の中の純なる火『焔』 パッフェルベルの生徒も皆知識としては学んでいるが、世界中を見渡しても扱えるものは少ない。 光属性・闇属性はない。他の属性魔法によって光や闇を操ることはできる。 火属性は光を生む(発光)、地属性は光を遮る(暗闇)、風属性は光を通す(迷彩)、水属性は光を曲げる(幻影)。 雷は天候学的・広義的には風。火属性の効果を持った風属性の事象らしい。 ただし厳密に「電気」は微妙。磁力もあるかどうかは不明。 -種族 種族にハーフは存在しない。両親の種族のどちらかに半々の確率でなる。 ゆえに、片方の親より早く老いる子がでるのはおかしなことではない。 双子であっても種族は異なることがある。 ホビットと人間は旅人の多い種族であり、旅や交通にかかわりの深い者が多くいる。 そのため交通機関(馬車や船)において優遇されている。 マーマンは独自のネットワークで商品を運び、売り買いする。 そのネットワークを使うことで安く商品を購入できる。 -古代帝国 古代帝国は古の民が高い魔力を存分に使った、魔導による技術が発達していたという。 古代帝国の天変地異による崩壊によって、魔導の個人の才能が力を左右する特性から多くの技術が失われた。 飛行技術は無かったけれど、各地を結ぶ転移ゲートはあったらしい。 とりあえず錬金術で足りない技術は魔導と古代帝国の技術の力にすればOK。 ~~ボックスという名前のモンスターは古代帝国の魔術兵器。 -学術都市パッフェルベル 学院は都市の北側にあり、都市面積の約1/4を占めている。 学院に入学してから卒業するまでは通常1年間ぐらい。また望むなら何年でも在籍していられる。 種族によって大人になる年齢が違うため、年齢制限は大体大人と認められたら程度のあいまいさである。 学院には寮があり、生徒は希望すれば寮に入ることができる。 卒業してもある程度の期間(工房を持てるまでの間)なら寮にとどまってもよいらしい。 学院章は1年目は片翼、2年目以降は双翼。 卒業してすぐに錬金術の勉強を終えた人たちも「素材の質性を見抜く力」と「魔力の込められた道具を扱う力」をはじめとした技術はしっかり身に着けている。 その技術はその後の人生の様々な場面において役立つことでしょう。 (なお、上記の2つの力は錬金術に限っていない魔術の基本である。) パッフェルベルの人口は約1万人程度。学院都市という性質上入れ替わりも激しいので、正確な数値はない。 そもそも錬金術も普通は他の秘儀を扱うものと同様、師匠に弟子入りして長年かけて学び取るものであり、 学院を設立するというのはかなりの酔狂であるとも言える。 パッフェルベルは世界唯一の錬金術学院であり、 錬金術の知識を求める者の集う学び舎は世界一の錬金術を学べる場所であるといえる。 ここで学んだ知識と技術は世界を動かす力になるかも知れない。 パッフェルベルとその周辺は錬金術師の数が多いため、様々な魔力の込められた道具が売られている。 魔力を扱う術を知らない者にとっては割高なだけの道具なので、それほど多く輸出されるわけではない。 学院には制服はないが、正装(錬金術師としてのローブ)がある。 資格ごとに色が分けられていて、昇段するごとに新しいのがもらえる。 錬金術師見習い 青 (青は見習いの色だそうです) 初級錬金術師 濃紺 準中級錬金術師 黒 中級錬金術師 白 上級錬金術師 緋色 準中級錬金術師以上のローブの色は「賢者の石」を作る際の過程の色だそう。 俗に言う賢者の石は、最初黒くして白くなって赤くなると考えられているため、賢者の石の色は「赤い」とされている。 ラーレイン学長は副理事長も兼任している。 ひそかにカエル好きらしいとの噂が立っている。 //真相は単にゲーム上でシステムの穴を突き認定証を調合で名称をカエルにして(正式名称失念)受け取らせたことがあった。パッチによって修正され、結局学長に受け取らせたのがそれ1点のみとなったためそういうことになった。 理事長は謎に包まれた存在で、一部の教授にさえ存在を疑われている。 学院が創設される以前は同じ場所に王立研究所があった。 研究所の地下は深く広く迷宮のごとくに作られ、そこでは表に出せないような物も含めさまざまな研究がなされていたという。 学院が創設されるに当たり、地上部分の建物や設備はすべて新設され、地下も大部分が封印、葬り去られた。 地下は現在になっても、研究所時代から居残り続け知識の探求を続ける魔導師、閉じ込められ放置されたままの魔法生物、勝手に入り込みスペースを物置にする錬金術師などがいるという。 -仕事斡旋所と連盟 各都市にある斡旋所はそれぞれ連盟に所属しており、仕事を紹介してもらうには連盟所属者であるか、連盟所属者の紹介状が必要となる。 パッフェルベルは学者連盟・シューマンは冒険者連盟・ワーグナーは罪人連盟・ブラームスは魔具師連盟。 冒険者連盟の斡旋所だけは他連盟者が紹介状無しでも仕事を紹介してもらえる。親切。 PCはみんなパッフェルベル学院出なので学者連盟所属。 -時計 時計は日時計や水時計などのアナログなものが主に使用されている。 大きな都市では精巧細工による(機械式)時計台が設置されており、1日=24時間の時刻制が使用される。 -虹の色 パッフェルベルにおいて虹は七色である。 他の地域においては四色八色他様々な解釈がされている。 -地名 ほとんどはそのまま音楽関係の人名など。 シィンの森&フォニーの森 あわせてシンフォニー。 蒼々入紋山脈 奏法入門のもじり。バイエルはピアノの奏法入門。 パッフェルベル~バイエルの都市郡はカノン地方に属する国らしい。 -現象ピットフォールについて 魔力は世界中に循環した流れの中にあり、絶えず濃淡が変化している。 (濃くなる場所は魔力を抽出しやすい=儀式が行える。) そして、その流れの中で乱流が発生して生まれる現象の1つがピットフォールである。 形状は穴と鍾乳洞みたいな石の槍。 -霊獣とマナ パッフェルベルには霊獣という存在があり、世界の管理を本能で担っています。 そのため、過剰に算出されたマナを吸収しているモンスターも居ます。 その一部の例がプラチナラビットで、その為にマナ採取で良く遭うという噂が錬金術師間であるほど。 ちなみにクリムゾンライオンはプラチナラビットを狩るのに死力を尽くすそうです。 強さ的にプラチナラビット>クリムゾンライオンなので、そうしないと返り討ち。 -錬金術 【ウェルナ】「さて、錬金術というのは基本的にそのモノが持っている概念を他のものへと付加する技術です」 【ウェルナ】「概念を形成する力が強いほど、錬金術が利きにくい……すなわち加工値が高いと評価されているんだね」 【ウェルナ】「その意味で、生物(せいぶつ)を錬金術の対象にするのは難しい」 【ウェルナ】「で、どうするか……生物が物質になればいい、すなわち、“死体”を利用するわけだ」 【ウェルナ】「……という、技法が古代に確立したらしくてね。まぁ、他にも色々理由があるんだけど…」 【ウェルナ】「一般的に、生物に対しての錬金術は禁忌とされているわけさ」 【ウェルナ】「ちなみに、擬似生命を生み出す技術も色々研究されていたけど、失敗すると死霊を生み出すからね、こっちも忌避されているといっていい」 【ウェルナ】「うん、“生命の種”と呼ばれる精霊樹の種があれば、擬似生命が作れるという噂もあるけどね」 【ウェルナ】「でだ、カーゴ君、概念を形成する力……というのは、色々な説があるけど、ボクとしては……“世界が世界であろうとする力”と定義するね」 【ウェルナ】「全ての事象が“個であろうとする力”を持っているとすれば、ボクたちが知覚しえる最大の事象は“世界”だからね」
#contents() &autolink(id=body) IRCなどで明かされた世界観に関する内容をメモするところ。 大半がGMさんやスタッフさんから聞いた話をまとめたものです。 ゲームデータ的には意味はないものばかりだと思います。 スタッフ老朽区氏による「クラシク地方の博物誌」 http://www4.atpages.jp/roqku/hakubutu/hakubutu00.html スタッフ琵琶法師(津軽あまに)氏による「入門SS『ニつの杖』」他 http://ncode.syosetu.com/n4978o/(規約変更にともない削除) http://denkinovel.com/users/113 TRPG版パッフェルベルの鐘冊子にも設定は載っています -魔法 魔法には、大きく分けて二種類が存在する。 主として血統と才能に依拠する魔導。 主として訓練と努力に依拠する魔術。 錬金術は魔術に分類される。 大方の魔術において、有効距離は「目でみることのできる距離」が限界となる。 遠距離通信の技術は国家的技術か秘術のどちらかである。 -世界 世界はお盆状である。世界の果てを知るものはなく、空の向こう側は星の飛び回る世界である。 星は星属性であり、星属性は風を内包している。ゆえに、星は定位置に定まらずふらふらと動き回る。 例外は巡星である太陽と二つの月、そして六つの標星。 -属性 属性は理力属性と物理属性に分かれている。 地火風水が理力属性であり、それぞれを司る精霊がいる。 甘塩酸辛苦毒が物理属性。 無属性は属性ではない。 地火→甘、水風→塩、火水→酸、火風→辛、地風→苦、地水→毒。 また、古き属性(上位属性)が存在する。 地に在りて風を纏う『星』、風に在りて水を含む『嵐』、水に在りて地を備えし『氷』、火の中の純なる火『焔』 パッフェルベルの生徒も皆知識としては学んでいるが、世界中を見渡しても扱えるものは少ない。 光属性・闇属性はない。他の属性魔法によって光や闇を操ることはできる。 火属性は光を生む(発光)、地属性は光を遮る(暗闇)、風属性は光を通す(迷彩)、水属性は光を曲げる(幻影)。 雷は天候学的・広義的には風。火属性の効果を持った風属性の事象らしい。 ただし厳密に「電気」は微妙。磁力もあるかどうかは不明。 -種族 種族にハーフは存在しない。両親の種族のどちらかに半々の確率でなる。 ゆえに、片方の親より早く老いる子がでるのはおかしなことではない。 双子であっても種族は異なることがある。 ホビットと人間は旅人の多い種族であり、旅や交通にかかわりの深い者が多くいる。 そのため交通機関(馬車や船)において優遇されている。 マーマンは独自のネットワークで商品を運び、売り買いする。 そのネットワークを使うことで安く商品を購入できる。 -古代帝国 古代帝国は古の民が高い魔力を存分に使った、魔導による技術が発達していたという。 古代帝国の天変地異による崩壊によって、魔導の個人の才能が力を左右する特性から多くの技術が失われた。 飛行技術は無かったけれど、各地を結ぶ転移ゲートはあったらしい。 とりあえず錬金術で足りない技術は魔導と古代帝国の技術の力にすればOK。 ~~ボックスという名前のモンスターは古代帝国の魔術兵器。 -学術都市パッフェルベル 学院は都市の北側にあり、都市面積の約1/4を占めている。 学院に入学してから卒業するまでは通常1年間ぐらい。また望むなら何年でも在籍していられる。 種族によって大人になる年齢が違うため、年齢制限は大体大人と認められたら程度のあいまいさである。 学院には寮があり、生徒は希望すれば寮に入ることができる。 卒業してもある程度の期間(工房を持てるまでの間)なら寮にとどまってもよいらしい。 学院章は1年目は片翼、2年目以降は双翼。 卒業してすぐに錬金術の勉強を終えた人たちも「素材の質性を見抜く力」と「魔力の込められた道具を扱う力」をはじめとした技術はしっかり身に着けている。 その技術はその後の人生の様々な場面において役立つことでしょう。 (なお、上記の2つの力は錬金術に限っていない魔術の基本である。) パッフェルベルの人口は約1万人程度。学院都市という性質上入れ替わりも激しいので、正確な数値はない。 そもそも錬金術も普通は他の秘儀を扱うものと同様、師匠に弟子入りして長年かけて学び取るものであり、 学院を設立するというのはかなりの酔狂であるとも言える。 パッフェルベルは世界唯一の錬金術学院であり、 錬金術の知識を求める者の集う学び舎は世界一の錬金術を学べる場所であるといえる。 ここで学んだ知識と技術は世界を動かす力になるかも知れない。 パッフェルベルとその周辺は錬金術師の数が多いため、様々な魔力の込められた道具が売られている。 魔力を扱う術を知らない者にとっては割高なだけの道具なので、それほど多く輸出されるわけではない。 学院には制服はないが、正装(錬金術師としてのローブ)がある。 資格ごとに色が分けられていて、昇段するごとに新しいのがもらえる。 錬金術師見習い 青 (青は見習いの色だそうです) 初級錬金術師 濃紺 準中級錬金術師 黒 中級錬金術師 白 上級錬金術師 緋色 準中級錬金術師以上のローブの色は「賢者の石」を作る際の過程の色だそう。 俗に言う賢者の石は、最初黒くして白くなって赤くなると考えられているため、賢者の石の色は「赤い」とされている。 ラーレイン学長は副理事長も兼任している。 ひそかにカエル好きらしいとの噂が立っている。 //真相は単にゲーム上でシステムの穴を突き認定証を調合で名称をカエルにして(正式名称失念)受け取らせたことがあった。パッチによって修正され、結局学長に受け取らせたのがそれ1点のみとなったためそういうことになった。 理事長は謎に包まれた存在で、一部の教授にさえ存在を疑われている。 学院が創設される以前は同じ場所に王立研究所があった。 研究所の地下は深く広く迷宮のごとくに作られ、そこでは表に出せないような物も含めさまざまな研究がなされていたという。 学院が創設されるに当たり、地上部分の建物や設備はすべて新設され、地下も大部分が封印、葬り去られた。 地下は現在になっても、研究所時代から居残り続け知識の探求を続ける魔導師、閉じ込められ放置されたままの魔法生物、勝手に入り込みスペースを物置にする錬金術師などがいるという。 -仕事斡旋所と連盟 各都市にある斡旋所はそれぞれ連盟に所属しており、仕事を紹介してもらうには連盟所属者であるか、連盟所属者の紹介状が必要となる。 パッフェルベルは学者連盟・シューマンは冒険者連盟・ワーグナーは罪人連盟・ブラームスは魔具師連盟。 冒険者連盟の斡旋所だけは他連盟者が紹介状無しでも仕事を紹介してもらえる。親切。 PCはみんなパッフェルベル学院出なので学者連盟所属。 -時計 時計は日時計や水時計などのアナログなものが主に使用されている。 大きな都市では精巧細工による(機械式)時計台が設置されており、1日=24時間の時刻制が使用される。 -虹の色 パッフェルベルにおいて虹は七色である。 他の地域においては四色八色他様々な解釈がされている。 -地名 ほとんどはそのまま音楽関係の人名など。 シィンの森&フォニーの森 あわせてシンフォニー。 蒼々入紋山脈 奏法入門のもじり。バイエルはピアノの奏法入門。 パッフェルベル~バイエルの都市郡はカノン地方に属する国らしい。 -現象ピットフォールについて 魔力は世界中に循環した流れの中にあり、絶えず濃淡が変化している。 (濃くなる場所は魔力を抽出しやすい=儀式が行える。) そして、その流れの中で乱流が発生して生まれる現象の1つがピットフォールである。 形状は穴と鍾乳洞みたいな石の槍。 -霊獣とマナ パッフェルベルには霊獣という存在があり、世界の管理を本能で担っています。 そのため、過剰に算出されたマナを吸収しているモンスターも居ます。 その一部の例がプラチナラビットで、その為にマナ採取で良く遭うという噂が錬金術師間であるほど。 ちなみにクリムゾンライオンはプラチナラビットを狩るのに死力を尽くすそうです。 強さ的にプラチナラビット>クリムゾンライオンなので、そうしないと返り討ち。 -錬金術 【ウェルナ】「さて、錬金術というのは基本的にそのモノが持っている概念を他のものへと付加する技術です」 【ウェルナ】「概念を形成する力が強いほど、錬金術が利きにくい……すなわち加工値が高いと評価されているんだね」 【ウェルナ】「その意味で、生物(せいぶつ)を錬金術の対象にするのは難しい」 【ウェルナ】「で、どうするか……生物が物質になればいい、すなわち、“死体”を利用するわけだ」 【ウェルナ】「……という、技法が古代に確立したらしくてね。まぁ、他にも色々理由があるんだけど…」 【ウェルナ】「一般的に、生物に対しての錬金術は禁忌とされているわけさ」 【ウェルナ】「ちなみに、擬似生命を生み出す技術も色々研究されていたけど、失敗すると死霊を生み出すからね、こっちも忌避されているといっていい」 【ウェルナ】「うん、“生命の種”と呼ばれる精霊樹の種があれば、擬似生命が作れるという噂もあるけどね」 【ウェルナ】「でだ、カーゴ君、概念を形成する力……というのは、色々な説があるけど、ボクとしては……“世界が世界であろうとする力”と定義するね」 【ウェルナ】「全ての事象が“個であろうとする力”を持っているとすれば、ボクたちが知覚しえる最大の事象は“世界”だからね」

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