専門用語の目次
専門用語の説明
- 3-1、2-1、3-1-2、2-2-2等/真狂狼-真/占狂狼-霊†
COしている能力者の数です。
A-B-C Aが占い師の数 Bが霊能者の数 Cが共有者の数
3-1とは、占い師が3名COしており霊能者が1名COしている状態を表す。
2-1とは、占い師が2名COしており霊能者が1名COしている状態を表す。
3-1-2とは、占い師が3名COしており霊能者が1名COしており共有者が2名COしている状態を表す。
2-2-2とは、占い師が2名COしており霊能者が2名COしており共有者が2名COしている状態を表す。
「真狂狼-真」と言う表現が存在するが、これは3-1の内訳の事を指す。
稀に「占狂狼-霊」と表現する人がいるがこれは上記の「真狂狼-真」の「真」を「占or霊」に置き換えただけである。
- 8>6>4>2、7>5>3>1等/偶数進行/奇数進行†
吊り回数の計算等に用いられる言葉です。
基本的に昼の時間帯で計算することが多い為、
現在の昼の生存者数>翌日の昼の生存者数>翌々日の昼の生存者数>・・・を表しています。
なぜ-2なのかは、処刑者(1人)と朝の死体(1人)を引いていってるからです。
ちなみに、昼の生存者数が偶数の場合を「偶数進行」、昼の生存者数が奇数の場合を「奇数進行」と呼びます。
ブラックリストの略。
突然死した人や村人騙りをした人や暴言を吐き散らす人を蹴るために存在する(と言う希望的観測)
決して「ボーイズラブ」の略では無い。
キャラクターネームの略。
プレイ中にみんなに見える名前のこと。
決して「チェンジネーム」の略では無い。
CNにテーマ等を設け、それに沿ったCNを揃える事を意図した村の呼称。
同じような趣旨の村として「名付け村」と言うのが有り、これはGMがプレイヤーのCNを決める村である。
遠い昔は、上記の2つの村には「メタの排除」や「RPの活性化」等の意図があったと思うんですが
現在はそういう意図があってそのような村を建てる人が少なくなっている上に、おかいましに自分丸出しで遊びたがる人が多いな~、
とこれを書いている人は思います。
ここを読んだ人は上記の趣旨に近い村に入村する場合は
CNを「仮」とし、愛用しているアイコンがあるのならいつもと違うアイコン(というかデフォルトにしてください)で入村してあげてください。
カミングアウトの略。
主に能力者が自分は能力者であると伝える場合に用いる言葉である。
ex)占いCO ***さんは○ 共有者をCOします。
「カミングアウト」と読まず「しーおー」と読む人は多いと思われる。
極稀に「こ」と読む人がいるがそれは間違いである。
グッドジョブの略。
主に、朝に死体が無い場合や、占い師が呪殺を出した場合に用いられる。
狩人の護衛が成功した状態のことを「GJ」と表現する人は多い。
ゲームマスターの略。
続わかめてスクリプトでは、ゲームの進行&管理を勤める「ゲームマスター」の他に、プレイヤーとして参加できる「仮GM」と言うのが存在する。
村を作成した場合、ゲームマスターor仮GMになる。
色々と勝手が難しい為、初心者は気軽に村の作成を行うべきではありません。。
続わかめてスクリプトに慣れてから村の作成を行いましょう。
「ゲームマスター」と読まず「じーえむ」と読む人は多い。
ゲームマスターがプレイヤーを突然死させたり追い出す事。
前日の時間帯に長時間更新の無いプレイヤーや更新が赤くなったプレイヤーに対して行う事が多い。
最近では特殊村でしか見られないが、プレイ中のプレイヤーをGMが突然死させたりも出来る。
ラストウルフの略。
人狼の中で最後まで生き残った人狼の事を指す。
占い視点等から最後の人狼の事をLWと呼ぶ場合も多い。
パワープレイの略。
人狼&狂人の人数>村人の人数、の場合に起こる事柄の事。
ex)生存者数が5人の場合 人狼の投票2票+狂人の1票vs村人の2票 だと票合わせさえしてしまえば人狼チームがどうやっても勝ちます。
「パワープレイ」と読まず「ぴーぴー」と読む人は多い。
ロールプレイの略。
キャラクターになりきってプレイする事を指す。
RPだから口調が多少荒くても許される、はずも無く、過度のRPは禁物である。
極少数ではあるが「あーるぴー」と読む人がいるのが確認されている。
我々は「汝は人狼なりや?」続わかめてエディションと言う設定を楽しんでいるのだと私は考える。
つまり、どんなCNだろうが何だろうが皆RPをしているのだ、と。うん。どうでもいいですね。
スケープゴートの略。
人外視点で仮想人外にされるorされた人の事を指す。
「スケープゴート」と読まず「えすじー」と読む人は多い。
5分間以上更新が無い状態の事を指す。
これは、ゲームマスター視点で各プレイヤーの最終更新時間が見えており
5分以上更新されていないプレイヤーの最終更新時間が赤く表示される為、こう呼ばれるようになった。
A占い師がBさんに●判定を出したところ、Bさんが能力者CO(占いや霊能)した事柄をそう呼ぶ。
どの視点から見ても人狼に該当する対象の事を指す。
しかし、基本的な使い方は、複数いる占い師or霊能者の全員から●判定を貰った場合にそう呼ぶ事が多い。
ex)仮に占い師が3名いた場合、3名ともに同じ人に●を出た人の事をそう呼んでいる。
占い師の中に真がいると言うのが証明されていなければ、確定●とは呼べない気がするのだがそれは気のせいなのだろう。
どの視点から見ても村人に該当する対象の事を指す。
しかし、基本的な使い方は、複数いる占い師or霊能者の全員から○判定を貰った場合にそう呼ぶ事が多い。
ex)仮に占い師が3名いた場合、3名ともに同じ人に○を出た人の事をそう呼んでいる。
占い師の中に真がいると言うのが証明されていなければ、確定○とは呼べない気がするのだがそれは気のせいなのだろう。
偽占い師が人外に○を出す事柄を指す。
ex)人狼占い師が潜伏役の人狼へ○を出す
こうする事により、グレランの投票対象から外す事が可能なのである。
本来の役職とは違う役職であるとCOする事を指す。
ex)人狼が占い師をCOする等
人狼や狂人等は、主に占い師や霊能者を騙り、村を上手く立ち回り勝利を目指すのが基本プレイである。
人狼が夜に行える「殺 る」と言う能力の事を指す。
人狼は村人を食べていると言う設定な為「噛み」や「噛まれ」等と言った表現になったと思われる。
人狼が対象を選び「殺 る」を行う事を「噛む」、朝の死体になっている人の事を「噛まれ」、と覚えておけば良い。
人狼占い師が朝の死体に○を出す事を指す。
あらかじめ噛む対象に○を用意しておき、操作を終え朝になったら結果を貼るだけです。
見方によっては「呪殺+狩人の護衛成功」にも見えない事は無いが、ほとんどの場合でそうは見えない。
しかし、呪殺が出た場合は大変有効となる噛み業とも言うべきテクニックです。(リンク作成)
占い師の占い先と人狼の噛みの対象が被る事が稀にあり、その状態のことを噛み合わせと言う場合があります。
これは傍から見れば、その占い師が噛み合わせように見えたからそう呼ぶ人がいます。
しかし占い師視点では、占い先と噛みが被っただけなので、「噛み合わせ」なんて言われたら少しだけ傷つきます。
人狼BBSで出現した「占い師」「霊能者」「狂人」の三つの役職であるとCOした戦術。
ちなみのその人物の役職は「狂人」でした。
続わかめてサーバでは、1人のプレイヤーが複数の役職COをする事をそう呼ぶ事が多い。
基本的に真役職がコレをする必要は全く無い。むしろするな、と言い切れる愚策である。
普通村でコレをすると、ほとんどの村で即吊りされます。
複数ある選択肢の内、1つの選択肢に絞る事を指す。
ex)占い師が2名いた場合、片方の占い師を真と決め打ち、もう片方の占い師のみ処刑する
一般的に占い師にまだ占われていない人の事を指す。
COしている対象はグレーに数えない場合があるので気をつけよう。
占い師に占われ「村人」と出された対象を「白」 占い師に占われ「人狼」と出された対象を「黒」
と表現する事があり、そのどちらでも無い対象の事を「灰」と呼ぶようになったと思われる。
「暫定白・能力者」以外の対象の中からランダムで投票し処刑する事。
続わかめてサーバでは、処刑先が決まっていない場合は各自グレーの中から投票して行く。
「人狼」の事を指す。
狂人の騙り占い師が人狼に対して人狼判定を出すことを指す。
妖狐の騙り占い師が人狼に対して人狼判定を出した場合も、同じように「誤爆」と使われる事もある。
ゲームが終了する為、翌日の昼が無い状態の昼の事を指す。
ex)7日目の投票終了→ゲーム終了 7日目が最終日
ex)7日目の投票終了→人狼が噛む→ゲーム終了 7日目が最終日
昼間の生存者数が3人の場合は、投票を終えても夜が無いため必ず最終日である。
1人の占い師に占われ村人判定を出された対象の事を指す。
「確定白」とは違い村人とは限らないので注意しよう。
- シスコピ/システムコピペ/システムメッセージのコピー&ペースト†
スクリプトに表示内容をそのままコピーし発言することを指す。
各能力者の役職の説明や能力発動結果等をコピーしそのまま発言するとアクセス禁止の対象となります。
発言ログ等の自分以外の役職にも表示されているメッセージに限りコピー&ペーストは許されている。
占い師が妖狐を占う事。また、それにより妖狐が死亡すること。
「呪殺」のこと。
「じゅさつ」と変換すると「銃殺」と出てくる為、広まったと推測される。
慣れていない人を装ったプレイスタイルの事を指す。
マナー的にあまりよろしく無い行為なので、まともな人はしないように。
「本当の初心者ならこうするであろう~」というのが凡そではあるが推測可能なのでそこからメタに繋がる事がある。
上記の理由が、初心者COが敬遠される理由の一つである。
時と場合によって意味が違ってくる不思議な言葉。
1.1日目の夜の事
2.2日目昼の事
3.初日犠牲者さんの事
この三つが主に「初日」と呼ばれる。(1はあまり使わないかもね)
ex) 初日の出方は~ → 二日目昼
ex) 初日が役持ってそう → 初日犠牲者さん
と言う感じです。
「村人」の事を指す。
「人狼」「狂人」「妖狐」の事を指す。
17人村の場合、17人目の入村者の事を指す。
滑り込む際の効果音から定着したと推測される。
「目立たない人」よりも「喋っていない人」の事を指す事が多い。
敗戦の原因を作った人の事を指す。
この言葉は他人に向けて使うと場が荒れる事があるので、使う場合は自分に使いましょう。
「占い師」や「霊能者」等の能力者がCOせずに村人のフリを続けている事を指す。
能力者がCOせずに出てこない様から「潜っている」と表現することがあり
そこから「潜伏」と言う言葉が定着したと推測される。
同一の能力者が複数COした場合に用いられる言葉。
A占い師とB占い師がいた場合、A占い師視点でB占い師は対抗の占い師である。
霊能等の能力者も同じである。
村人視点で「対抗」とだけ言っても意味が伝わらないから注意しよう。
同一能力者であるとCOすること。
これは先にCOした役職(占い師等)に対して自分も同じ役職であると宣言した人の事を指す。
別に態々「対抗CO」と付けなくても良い。
投票によって処刑される事柄。
ゲーム終了までに行える処刑の回数の事。
計算の仕方は「8>6>4>2、7>5>3>1等/偶数進行/奇数進行」の項を参照。
共有者等の村人チームの人が票を纏める際に用いる事柄。
わかめてサーバではグレラン進行が主なので、吊り指定が必要な場面は中盤以降である。
「****さんに投票してください」と言う意味なので、基本的に従うように。
投票の際に再投票となった場合に、処刑されそうな対象を処刑されないように投票する事柄。
ex) AさんとBさんが3票ずつで票を争っている場面で、CさんがAさんに投票していたのにBさんに票を移動させる
ex) AさんとBさんが3票ずつで票を争っている場面で、CさんがDさんに投票したいたのにBさんに票を移動させる
投票の際に再投票となった場面で、自分が最多得票で処刑されそうな状況で自分以外の最多得票の対象へ投票する事柄。
ex) アナタとAさんが3票ずつで票を争っている場面で、アナタがBさんに投票したいたのにAさんに票を移動させる
「占い師」「霊能者」「共有者」「狩人」の事を指す。
広義では「人狼」「狂人」「妖狐」も含まれる。
狭義では「占い師」「霊能者」のみに用いられる。
人狼が「能力発動時間」になる前に「殺る」操作を行う事。
狩人の生存の確認等の意味で使われることが多いが、村によっては「早噛み」に対してローカルルールがあるので注意しよう。
複数居る「占い師」または「霊能者」から村人判定と人狼判定を出された人の呼称。
○と●なのでパンダと呼ばれるようになったと推測される。
自分は吊られても良いと宣言する事。
稀ではあるが村の展開によっては村人を処刑したい場面が有り、その時に人柱を募ったりする。
「人柱CO=村人」とは限らないので注意しよう。
「占い師」と「霊能者」と「共有者」がすべてCOしている状態の呼称。
「占い師」と「霊能者」の数にこれと言った定義は存在しないが「共有者」は両者ともにCOしている必要がある。
基本的に2日目だけに使われる言葉。
人狼視点で占い師の真贋や妖狐が誰なのか分かっていない状態で占い師を噛む事。
この戦術を得意としていたプレイヤーの名前から命名された。
最近では序盤に占い師を噛む事柄の事をそう呼ぶ人が多い。
プレイヤーの名前からして「ベーグル」が正しいのだが「ベーグリ」と呼ぶ人も多い。
ひらがなだったりカタカナだったりするし、意味が伝わればいいんじゃないかな…。
人狼占い師が味方の人狼へ人狼判定を出すことの呼称。
人狼が味方の人狼へ投票することの呼称。
共有者同士でもそう呼ぶ事がある。
間違った推理や誘導の呼称。
ミスリードは「汝は人狼なりや?」というゲームには付き物なので、ミスリードされても泣かないように。
能力を持たない「村人」の事をそう呼ぶ事がある。
実は意味が2つあるのだが、紛らわしい上に滅多に使わないのでメジャーな方をここに書いておく。
「村人」が能力者または人外であると宣言することの呼称。
これをするとアクセス禁止になるのでまともな人はしないように。
ある条件を満たした終盤に限り、村人騙りが許容される事があるのだが、
初心者のうちは「村人はCO出来ない」と覚えておきましょう。
「村人たちが、村に潜伏した狼たちを見つけ出す」というゲームの基本設定を越えた、いわゆるメタレベルから推理をすること。
簡単な例を出すと、固定CNでプレイしているプレイヤーに対して「彼は人外の時は****をする」みたいな情報や推理の事です。
これを嫌う人はとことん嫌いなので、一応控えてください。とだけ言っておきます。
占い師と霊能者の間に成立する関係または組み合わせの呼称。
例えばここにAさんがいるとします。
占い師BさんはAさんに対して人狼判定を出しました。
占い師CさんはAさんに対して村人判定を出しました。
Aさんを処刑します。
霊能者DさんがAさんに対して人狼判定を出しました。
霊能者EさんがAさんに対して村人判定を出しました。
- Aさんは人狼判定 占い師B 霊能者D
- Aさんは村人判定 占い師C 霊能者E
Aさんは人狼でしたグループとAさんは村人でしたグループに分かれます。
この村人判定or人狼判定が同じだった占い師と霊能者の事をラインと呼びます。
リアル狂人の略。
わかめてサーバでは、村人騙りなどの違反行為をしている対象のことをそう呼ぶ事が多い。
最終更新:2009年10月27日 13:46