霊能者

一般的なCO文の例
2日目 「霊能CO」のみか、先に他の霊能CO者が出ていれば「対抗霊能CO」
3日目(多田野さんが処刑された場合)
村人判定→霊能CO 多田野さんは○でした
狼判定→霊能CO 多田野さんは●でした

動き方

COタイミングは、占いの動き次第となります。
現在の傾向としては、占い師の構成が定まる前に挨拶をすると好印象となります。
これは、騙りの狼や狂人、狐が、様子を見てCOする職を選んでいる、という可能性を否定し易い為です。
2日目、占いから○しか出ない場合は、占いが出終わったという時点でCOしてよいです。
他の霊能CO者を確認してから、対抗COすると、狼や狐っぽくないという印象を得られます。
2日目、占いから狼判定(●)が出た場合は、●のCOの有無がハッキリするまで待ちましょう。
●を吊る場合はこの日COせず、3日目の朝一番でCOするのが無難です。
この場合は、朝一番でのCOを徹底しないとマイナス印象となります。
「他の霊能CO者が出た場合について」
他の霊能CO者が出た場合は、どんなタイミングでもCOする必要があります。
また、他の霊能CO者が何人でも、これは変りません。
「占い3-霊1の霊能者」
この形の霊能者は信用が高く、共有者並の発言力を持ちます。

CO後の振る舞いについて

対抗がいると、吊られてしまうケースが多いですが、だからと言って気を抜いてはいけません。
全力で自分が真の霊能者であるとアピールする事は大事です。
吊られずに進行した場合、霊能者が頼りなければ占い師その他の村サイドに負担をかけてしまいます。
吊られやすいとはいえ、時には決定的なポイントにもなる職である事を理解しましょう。

投票結果について

処刑した人の判定を報告する霊能者は、投票結果から色々な予想がし易い立場にあります。
狼が吊れた時の為に、毎回投票結果を保存しておき、特筆すべき事は
CO時に添えるとよいです。

潜伏

真証明が占い師より難しく、また乗っ取りが厄介な為、基本的に潜伏はおすすめできません。
最終更新:2009年09月11日 01:33