霊能者の説明 「ルール」から転載 URL→http://jinrou.dip.jp/~jinrou/jinro_rule.html


霊能者
 2日目以降にその日のリンチ死者が「人」か「狼」か調べることができます。
 地味ですがアナタの努力次第で大きく貢献することも不可能ではありません。
 ○プレイヤー9人以上で登場。
 
 村人を調べた場合、
 【能力発動】前日処刑された****さんは「村 人」でした。
 
 人狼を調べた場合、
 【能力発動】前日処刑された****さんは「人 狼」でした。
 
 と表示されます。

各役職が処刑された場合に表示されるそれぞれの結果


「村 人」と表示される対象の役職
村 人

占い師

霊能者

狩 人

共有者

狂 人

妖 狐

「人 狼」と表示される対象の役職
人 狼

霊能COしよう

霊能COのタイミング等については「霊能者」 *実践編*を参照にしてください。

上記のページに大体の事が記載されいていますので、ここには細かい事を書いておきます。
  • 基本的に潜伏はしないように。
  • 2日目はグレランならCOしておこう。
  • 2日目にCOする場合は挨拶が早い霊能は信用されやすい傾向がある
  • だが2日目にCOしなかった場合(●吊り等)人狼が潜伏霊能を狙う時に挨拶の早い人を狙う傾向がある。
  • 対抗の霊能が居た場合は両吊りされやすいが、霊能を乗っ取られるより遥かにマシである。
  • COをした翌日以降のCOは早めのCOを心掛ける。

CO文章の作り方

続わかめてサーバではシステムメッセージそのままのコピー&ペーストは禁止されています。
システムメッセージと思わせるような発言も禁止されています。

■対象が処刑された場合
■結果「村 人」の場合 →→→ 【能力発動】前日処刑された****さんは「村 人」でした。
■結果「人 狼」の場合 →→→ 【能力発動】前日処刑された****さんは「人 狼」でした。
このようなシステムメッセージが表示されると思います。
このシステムメッセージから、霊能CO文を拵え準備しておきましょう。

■結果「村 人」の場合 →→→ 「霊能CO ****さんは○でした」
■結果「人 狼」の場合 →→→ 「霊能CO ****さんは●でした」
と、書き換えるのが一般的です。
システムメッセージに似ていたり、無駄にCO文に凝っていると、面倒くさい事になりかねないので
CO文はシンプルで分かりやすい物にしておきましょう。

PukiWikiの「叩かれない為のプレイ」にある間違い

PukiWikiにある叩かれない為のプレイにある霊能者の項にある「COのタイミング 1.二日目の朝イチ」は間違いである。
これをいつ誰が書いたのか知らないので「間違いである」と言い切っていますが、現在の風潮でこのような立ち回りはナンセンスです。

霊能の立ち回りの基本は「グレランならCO」「CO翌日は朝一COを心掛ける」なので、
2日目の朝一だと占いCOが終わってない可能性が高く、グレランかどうかわかりませんよね。
だから「二日目の朝一COは間違いである」と言い切っているわけです。

最終更新:2009年09月21日 07:42