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PSP版のキャラ考察全般に関してはこちらに記載をお願いします、IFルート含む
以下の記述には、ウソ・大げさ・紛らわしい表現や、エロゲに脳を汚染された人間の妄想が含まれている可能性があります。
こちらのページは無印の考察です。続編の考察はこちら

特典小説は誰との未来なのか?

加奈子END後の加奈子だと思われる。

  • 娘が「うひっ」と笑った際の「笑った顔がそっくり」発言
  • 課長昇進の話で京介が「君の言ったとおりになったな」と言っている
  • 嫁の最後の台詞

と言う辺りから、推察可能かと。あと、数行昔の発言に戻っていると言うのも。
ただ「彼女」からしてみれば「課長とかやってそう」という発言は京介が聞いていたと知らないはずなので、
よくもまあ「君の言うとおり~」で、すぐに思い至ったなあと思ったりも。
ちなみに、知り合いの中で黒猫だけ名称が出ていなかったり、嫁に似た黒髪など、
わざとらしく黒猫が嫁みたいな描写をしつこく入れているのは、そう錯覚させるためのフェイクだと思われる。
しかし、この小説を見る限り、とても幸せそうな家庭で何よりである。



桐乃の小さい頃の麻奈実への呼び方

「まなちゃん」と読んでいたことが判明した。



桐乃が麻奈実を嫌いな理由?

桐乃はあやせと京介が付き合っているのを麻奈実が許していると知ると
「いつもいつも邪魔ばっかして!」と怒鳴っている。
また、同ルートにて「兄貴はもう二度と誰にも渡さない」と叫ぶシーンがある
このセリフから、桐乃は過去に誰かに京介をとられたと思っているところがあり
上記の事からそれは麻奈実の事だと推測できる
これらは桐乃が麻奈実を嫌う理由、高坂兄妹の仲が悪くなった理由を暗示しているのではないだろうか?



沙織の口調について

沙織のEDを見る限り、眼鏡を外した状態でもいつもの「ござる」口調で喋っていたので、
眼鏡を外したら口調も完全に変化するということはないようである。
ただ、沙織ルートは原作者が監修していない?ルートなのでそうなっているだけなのかもしれない。



初出となる素顔沙織のカラーイラストについて


目の色

黒っぽい緑系。Mrカラーだと「C17ダークグリーン」が近いか

制服の色

真っ黒(「こんぷりーと」CGより)


あやせの京介に対する真意

「エロゲーは桐乃と俺(京介)を結ぶ絆だ!」の件を嘘だと見抜いていたと判明
京介が泥を被って桐乃を守るために行った演技だと、「仲直りして家に帰宅した時には気づいていた」ようだ。
あやせ曰く「なのにわたしは…お兄さんの厚意に甘えて…お兄さんのを悪者にして…自分の心を騙して」
↑のことを含めてあのメールを出したとあやせの口から語られた。
2巻でのあやせのメールの真意が、原作者からようやく回答が出たと思ってよいだろう


黒猫の妹についての所載

黒猫の妹が登場するイベントは原作者が担当している場面であると公言されているのでここに記載する。

姉→黒猫への呼び方は「ルリ姉」、担当声優が黒猫と同じ花澤氏なので声はそっくりである、物真似はどうみても本人です。
かなりマセており、京介と黒猫の関係を非常に気にしていたり、黒猫をおちょくっていたりと意外にもやんちゃな性格の模様。
桐乃のことは「ビッチさん」と認識している模様、京介への呼び名は「ビッチお兄さん」「高坂君」
京介の観方では小学高学年、「馴れ馴れしいガキ」
アニメ9話で登場した時よりも髪が伸びており、後ろを結んでいる。
今のところ、音声付で登場したのはこのゲームと俺妹ラジオ8回目のアバンで登場した際だけである。

妹→ゲームでは相手が京介だったので、ですます口調を使っていない。
京介の観方では幼稚園年長組、呼び名は「おにぃちゃん」、京介もドキドキさせる破壊力である。
京介曰く「ここへ桐乃を連れてきたら大変なことになる」


アニメ版/PSP版の黒猫の身長


「こんぷりーと」CGを見ると麻奈実(160cm)と加奈子(148cm)の中間くらいであることが判る。
DVDで11話のOPを見たところ、キャラ選択画面の黒猫の身長が155cmとなっていました。

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最終更新:2014年08月23日 11:08