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「サイファー対アファームドBT」(2011/02/25 (金) 14:28:22) の最新版変更点
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超格闘戦対応機体、と言う事で近接戦闘になるのかと思えばそうではない
トンファーの威力が致命的に痛いのよダブルロックオン距離が長いのでSLCをガードされやすい
下手に格闘戦を仕掛けようとすると前DRWでチリチリと削られ、ボムで削られ、リングで削られと、近接好きなサイファー使いはストレスがたまるらしいです
高威力のトンファーを当てに来ない=削りあい=平均攻撃力はサイファー有利=でも紙装甲
ちなみに、真正面から空前D近接やSLCをぶち当てるとライダーキックを狙いだすイカしたBTさんもいます
基本は地面でバルカンやダガーを撒きつつウロウロし、相手の前DRWにあわせて空中前ダッシュ攻撃や着地にレーザー等で硬直を削って行くのが無難な立ち回り
こちらから、空中前Dで仕掛けて行っても悪くはないが、相手を良く見る事
ここでオススメなのは空前D近接、出始めの縦方向の判定の広さはなかなかのモノ、ぶっぱでだして当たるといい感じ
アファームドBTは対空攻撃に乏しいので、タイムアップ勝ちを狙えそうな状況では、スペシャルボタン変形を活用して逃げ回る手もある。
相殺能力が高く守りがとても堅い相手であり、大きなリードを取り返す為の武装も無効化されやすい。
**BTの基本的な攻撃パターン
・歩きCWによる削り
・空前LWを絡める連携
・cLTCWの竜巻
以上が主だった物であり、距離や位置関係次第でこれらに近接攻撃を絡めた連携が多い。
距離を詰めた状態でなければ有効に働かない武装が多いため、立ち回りは200程度が理想。
サンクチュアリであれば角の池を挟んだ状態が最高。
(池が邪魔で前ダッシュで有効に距離を詰められないため)
***歩きCW処理
正面での立会についてはソニックリングが邪魔でダガーが通らない場合が多いので
CW系で動いてもらい、その上でLWを撃つ。もしくは歩きLWにすることで
相殺されぬようにずらして撃つ等工夫が必要。
もちろん歩きCWの処理に失敗して被弾し続けるとジリ貧になるため、どの距離までダメージが有るのかを
しっかり覚えた上で、必要に応じて確実に避けるor無理に避けないを選択すると良い。
避ける場合はジャンプの上昇下降を使い縦方向に回避するのが比較的楽。
***空前LWを絡める連携への対応
飛んだらほぼコレ。
パターンは
・空中(ナナメ)前LW→竜巻→近接
・空中(ナナメ)前LW→近接
最悪ボムは食らっても近接は食らわないようにする事が大事。
BTのLWゲージがずっと続くわけではないので空中ダッシュ等で早めに離脱するのがセオリー。
たまに着地をQS近接で狙っても良い。ただしBTのCWぶっぱなしに引っかかる場合もある。
***cLTCWの竜巻処理
壁に当てて消えてもらうのも良いが常時ダメージが発生するわけではないので
ダメージがない区間で故意に当たって処理してしまうと玄人っぽく見える。
ダウン値が溜まっている場合ダウンしてしまう為追い打ちによるダメージには注意。
**変形逃げ
高高度への有効な攻撃が殆ど無いため変形やSLCで逃げるのが特に有効となる。
これはリードを守るためであったり、不利な状況からの退避に使う事が多い。
降りる際は相手との距離が離れているのが望ましい。
SLCを使用するか変形のみとするかはメリットデメリットを考えた上で使う。
あまりに有効なため人によっては回線切断やその後に悪評を入れる等の反応を示す場合がある為
可哀想になってきたら使用を多少控えてあげても良いかもしれない。
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