「フェイイェン対サイファー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「フェイイェン対サイファー」(2009/08/28 (金) 20:36:04) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**基本方針
高い攻撃力と回避力を併せ持っているため、慣れないうちは一発当てられて何もできずに負ける、
というパターンが最も多いでしょう。
とにかく回避しきることが重要となる組み合わせです。
無理にダッシュ攻撃などしてもリスクだけが付きまといます。
**地上攻撃を回避
横ダッシュでの回避が通用しないため、最も当たりやすいのがダガーです。
上下の追尾は弱いため、細かくジャンプの上昇(またはキャンセルによる下降)で回避します。
レイフォースは、ダガー回避のためのジャンプを取っておく意味でも
なるべく横歩き、横ダッシュで回避します。(発射されてから届くまでが遅いので落ち着いて)
立ちホーミングは細かいジャンプキャンセルでは回避しづらいです。
**空中攻撃を回避
真上からホーミングやダガーを撃てるため、地上戦とはまた違い、ジャンプによる回避が困難です。
空中のサイファーの位置をイメージし、完全に真上を取られている間はダッシュで回避します。
頭上からある程度ずれていれば、ジャンプでも回避できます。
相手を無理に追おうとして素早いジャンプキャンセルを繰り返していると
攻撃を食らいやすくなるので、攻撃の合間を狙ってジャンプキャンセルしましょう。
**基本は中距離(200前後)削り合いで
立ちLTLWは出が早く、ダガーやしゃがみレーザーを消し、サイファーの全攻撃をすりぬけるので
盾&牽制として細かく出しておきましょう。
歩きRWはサイファーの着地際に有効です。多くても4発程度で回避行動に移りましょう。
しゃがみLTLWは、相手の攻撃の瞬間、着地間際に有効です。
離れすぎると攻撃が機能せず、近すぎると見てから攻撃が回避できなくなるので
回避を優先させながら、細かい地上or空中斜め後ろダッシュで調節します。
**基本方針
高い攻撃力と回避力を併せ持っているため、慣れないうちは一発当てられて何もできずに負ける、
というパターンが最も多いでしょう。
とにかく回避しきることが重要となる組み合わせです。
無理にダッシュ攻撃などしてもリスクだけが付きまといます。
**地上攻撃を回避
横ダッシュでの回避が通用しないため、最も当たりやすいのがダガーです。
上下の追尾は弱いため、細かくジャンプの上昇(またはキャンセルによる下降)で回避します。
レイフォースは、ダガー回避のためのジャンプを取っておく意味でも
なるべく横歩き、横ダッシュで回避します。(発射されてから届くまでが遅いので落ち着いて)
立ちホーミングは細かいジャンプキャンセルでは回避しづらいです。
**空中攻撃を回避
真上からホーミングやダガーを撃てるため、地上戦とはまた違い、ジャンプによる回避が困難です。
空中のサイファーの位置をイメージし、完全に真上を取られている間はダッシュで回避します。
頭上からある程度ずれていれば、ジャンプでも回避できます。
相手を無理に追おうとして素早いジャンプキャンセルを繰り返していると
攻撃を食らいやすくなるので、攻撃の合間を狙ってジャンプキャンセルしましょう。
**メインは中距離(200前後)削り合いで
立ちLTLWは出が早く、ダガーやしゃがみレーザーを消し、サイファーの全攻撃をすりぬけるので
盾&牽制として細かく出しておきましょう。
歩きRWはサイファーの着地際に有効です。多くても4発程度で回避行動に移りましょう。
しゃがみLTLWは、相手の攻撃の瞬間、着地間際に有効です。
離れすぎると攻撃が機能せず、近すぎると見てから攻撃が回避できなくなるので
回避を優先させながら、細かい地上or空中斜め後ろダッシュで調節します。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: