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「テムジン対フェイイェン」(2011/05/08 (日) 03:13:06) の最新版変更点
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**体力値
テム 1100 ・ フェイ 780
当てればかなり楽になるが、削り逃げられると厳しい。
**基本的な戦法
ある程度(20%くらい)のダメージを与え、ジャンプと空中ダッシュで回避に徹する。
50%以上与えないよう、守りながらもボムやCWカッターに突っ込ませてダメージを稼ぐ。
フェイのしゃがみLTLWは非常に避けにくく、更にテムジンの牽制を全て相殺する
LWゲージが無い時にテムジンは牽制する立ち回りを意識したい。
リードされてしまったら近距離につきまとって前ダッシュRWを誘い、そこに反撃できれば理想。
相手が不慣れであれば、距離200くらいからの斜めスラRWを適当に出すのも良い。
**主なダメージ源
***壁裏からLTLW、少し体をはみ出させてスライドCW
距離250前後で様子見するタイプのフェイに有効。
距離200以下ではこちらのスライドCWがフェイの地上ダッシュで避けにくくなる。
ただしダメージ期待値が低いので、あくまでリードを取るきっかけに。
***距離200前後で斜め前スラRW
立ちLTLW、立ちLTCWを事前に撃っておき、それらを回避しようとした動作を狙って撃つ。
相手がジャンプキャンセルしそうなところに狙えるとベスト。
(こちらの姿が画面に映っていないときなど)
この距離で撃てば反撃も受けにくい。
***相手の頭上から空中前ダッシュボム
通称、空爆。
当たればかなりのダメージになるうえ、爆風が広く、反撃をかなり受けにくい。
とりあえず近づいたとき(距離120くらい)に適当に撃つだけで有効打になりうる。
ただし横や後ろの相手には振り向かない点は注意。相手を真正面に捕えてから。
ハイパーフェイに対しても有効。
***銃口を密着させて前スラRW
ここまで近づくと、フェイの前ダッシュRWや近接攻撃で潰されやすいので
慣れるまではあまりおすすめしない。
ただ、一発当てるだけでかなり有利になるうえ、回避重視タイプのフェイには意外と強い。
ボムを事前に撃ったり、相手の真後ろに抜けるように撃つと反撃を受けにくい。
前ダッシュRWではなく、前ダッシュスライディングRWで。
**注意すべきフェイの攻撃
***しゃがみLTLW
距離300まで届き、速度が非常に速いカッター。
こちらの牽制を全て一方的に相殺するので正面で牽制し合わない様に。
地上ダッシュで回避しづらく、遠目の距離で当たると転倒してしまう。
なるべくジャンプや空中ダッシュで避けるようにする。
距離200以下ではダメージが1%以下になることを利用し、強引に近づくのもあり。
***立ちRTLW
ソードで描いたハートが飛んでくる攻撃。当たると一定確率でしびれてしまう。
発射が遅く弾速もたいしたことはないが、誘導性と弾の当たり判定が強力。
地上ダッシュでは方向が悪いと当たってしまう。
面倒でも、空中ダッシュで回避するべき。
***空中前ダッシュRW
近距離(距離100以下)のみ注意。
誘導性能は弱いが弾速が非常に速く、直角に避けても避けきれないことが多い。
テムジンがQS近接をしていると、回避する事がかなり困難なので注意。
空中から放たれるためジャンプしても遅いと引っかかってしまう。
この距離をさけるか、先に空爆して潰しておくと良い。
***歩きRW
歩きながらハンドビームを垂れ流す攻撃。
こちらのちょっとした速度の緩みでヒットしてしまうため、常に動き続けるか壁を利用しよう。
これを撃っているフェイはダッシュやジャンプが一瞬だが遅れてしまうため、
こちらのスライドCWや斜め前スラRWを当てるチャンスでもある。
**ハイパー化
フェイ側の機動力、攻撃力、誘導性全てが上昇し、武器の性質が大きく変わる。
特に前スラビがチート性能になる。
ハイパー化されてリードされると取り返す事は非常に難しいので
焦らず、丁寧に回避する事を心がけたい。
#contents
**体力値
テム 1100 ・ フェイ 780
当てればかなり楽になるが、削り逃げられると厳しい。
**概要
弾速が早く、誘導性が高く、相殺能力の高い
と3拍子揃ったしゃがみLTボーガンの対処が戦いの流れを決める。
流れとしてはある程度(20%くらい)のダメージを与え、ジャンプと空中ダッシュで回避に徹する。
50%以上与えないよう、守りながらもボムやCWカッターに突っ込ませてダメージを稼ぐ。
フェイのしゃがみLTLWは非常に避けにくく、更にテムジンの牽制を全て相殺する。
LWゲージが無い時にテムジンは牽制する立ち回りを意識したい。
リードされてしまったら近距離につきまとって前ダッシュRWを誘い、そこに反撃できれば理想。
相手が不慣れであれば、距離200くらいからの斜めスラRWを適当に出すのも良い。
**主なダメージ源
***壁裏からLTLW、少し体をはみ出させてスライドCW
距離250前後で様子見するタイプのフェイに有効。
距離200以下ではこちらのスライドCWがフェイの地上ダッシュで避けにくくなる。
ただしダメージ期待値が低いので、あくまでリードを取るきっかけに。
***距離200前後で斜め前スラRW
立ちLTLW、立ちLTCWを事前に撃っておき、それらを回避しようとした動作を狙って撃つ。
相手がジャンプキャンセルしそうなところに狙えるとベスト。
(こちらの姿が画面に映っていないときなど)
この距離で撃てば反撃も受けにくい。
***相手の頭上から空中前ダッシュボム
通称、空爆。
当たればかなりのダメージになるうえ、爆風が広く、反撃をかなり受けにくい。
とりあえず近づいたとき(距離120くらい)に適当に撃つだけで有効打になりうる。
ただし横や後ろの相手には振り向かない点は注意。相手を真正面に捕えてから。
ハイパーフェイに対しても有効。
***銃口を密着させて前スラRW
ここまで近づくと、フェイの前ダッシュRWや近接攻撃で潰されやすいので
慣れるまではあまりおすすめしない。
ただ、一発当てるだけでかなり有利になるうえ、回避重視タイプのフェイには意外と強い。
ボムを事前に撃ったり、相手の真後ろに抜けるように撃つと反撃を受けにくい。
前ダッシュRWではなく、前ダッシュスライディングRWで。
**注意すべきフェイの攻撃
***しゃがみLTLW
距離300まで届き、速度が非常に速いカッター。
こちらの牽制を全て一方的に相殺するので正面で牽制し合わない様に。
地上ダッシュで回避しづらく、遠目の距離で当たると転倒してしまう。
地上に居る場合は、音を聴いたらジャンプするようにすれば
比較的避けやすいはず。
または空中ダッシュを用いると地上ダッシュに比べると避けやすい。
距離200以下ではダメージが1%以下になることを利用し、強引に近づくのもあり。
***QS近接
テムジンよりダブルロックオン距離が若干長い為、相手の方が先回りしやすい。
また発生もテムジンより早いのでQS近接単体での回りあいは有利ではない事が多い。
QS近接を誘い、LTボムなどでノックバックさせてQS近接やLW近接などでカウンターを入れたい。
ただしLTボムを撃つ事が読まれていると相手がGRを振ってくると一方的に負ける。
***CW近接
凄い速い速度と強い誘導でソードを振ってくる。
テムジン側から見て左方向の判定が弱いので
左後ろQSや左QSで回避するか、空中ダッシュで回避すると良い。
ただ飛ぶのが遅れたり、ジャンプ後に移動しないと2発目の縦切りで切られてしまうことも。
なおハイパー化すると元から速いのに更に踏み込みが速くなり斬るのも速くなるので
見てから回避する事が困難な状況が出てくる。
***立ちRTLW
ソードで描いたハートが飛んでくる攻撃。当たると一定確率でしびれてしまう。
発射が遅く弾速もたいしたことはないが、誘導性と弾の当たり判定が強力。
地上ダッシュでは方向が悪いと当たってしまう。
面倒でも、空中ダッシュで回避するべき。
***空中前ダッシュRW
近距離(距離100以下)のみ注意。
誘導性能は弱いが弾速が非常に速く、直角に避けても避けきれないことが多い。
テムジンがQS近接をしていると、回避する事がかなり困難なので注意。
空中から放たれるためジャンプしても遅いと引っかかってしまう。
この距離をさけるか、先に空爆やLTボムなどのボムを投げて潰しておくと良い。
***歩きRW
歩きながらハンドビームを垂れ流す攻撃。
こちらのちょっとした速度の緩みでヒットしてしまうため、常に動き続けるか壁を利用しよう。
これを撃っているフェイはダッシュやジャンプが一瞬だが遅れてしまうため、
こちらのCWや斜め前スラRWを当てるチャンスでもある。
**ハイパー化
フェイ側の機動力、攻撃力、誘導性全てが上昇し、武器の性質が大きく変わる。
各種CW・前スラビ・CW近接が特にすさまじい性能になる。
ただししゃがみLTカッターの性能が変わり、ノーマル時より
射程が短くなる為避けやすくなる。
ハイパー化されてリードされると取り返す事は非常に難しい。
焦らず丁寧に回避する事を心がけたい。
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