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「ライデン対ドルドレイ」(2009/05/07 (木) 21:11:14) の最新版変更点
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#contents
**全体的なこと
ライデンのライフが1550もあり、特盛り状態。
壁の外にいるドルドレイに対しては、何をやってもダメージ勝ちできるだろう。
問題はドルドレイが壁の中にいる時であり、ステージによってライデン側の対応は大きく変わる。
壁の少ないステージでは、ライデンの牽制の手数とダメージ効率で楽。
壁の多いステージでは、ドルドレイの壁裏からのバーナーと車庫入れが有効になり面倒。
ライデン側は、リードされないための回避力が重要。
巷の評価では、ライデン有利が定説(6-4ぐらい)。
ライデン側が絶対にやってはいけないこと:
「スペースドックやエアポートなどのステージを引くこと」
「壁の裏にいるドルドレイに対して、距離250~350を保ってウロウロすること」
**開幕
しゃがみレーザーはしゃがみドリル特攻に負ける。
被弾しないこと最優先。
**ドルドレイの正面に立たない
基本的なこととして、
ドルドレイの攻撃のほとんどは、ドルドレイの向いている正面にしか飛んでこない。
ダッシュ旋回しているドルドレイの正面に立たないだけで、特攻やバーナーの被弾をかなり抑えられる。
例外は、前スラRWと斜め前ドリル。
ダメージは低いが、この2つにだけは対策が要るだろう。距離別、位置関係別に、避け方、反撃の仕方を事前に考えておこう。
**壁の外にいるドルドレイ
距離が300より遠ければ立ちLWとLTRWをひたすら垂れ流そう。たまにちょっと歩いてしゃがみレーザーか、相手を囲うようにフルネット。
これだけで期待値ガン勝ち。
距離が300前後ならLTRWをゼリバズに置き換える。後は同じ。
距離が200前後ならゼリバズをしゃがみバズ撃ちきりに置き換える。後は同じ。
クローが刺さってしまったら、しゃがみレーザーでの相殺に集中すること。
ピロピロや斜めドリルは、クローが刺さっていてもジャンキャンで避けられるが、難易度は高め。
**壁の中にいるドルドレイ
バーナーの有効射程は200~350。
200より近くても当たるが、当たりにくいのであまり気にしなくていい。
この200~350の距離を壁を挟んでウロウロするのがまずい。
対策としては、まず体力で勝っているなら、追いかける必要がないのだから壁から離れる。
350前後を維持して、バーナーを撃たれそうなタイミングに斜め後ろダッシュ。これでほぼ食らわない。届かないから。
後はしゃがみLWとLTRWを垂れ流す。LTRWは、壁に当たった爆風でドルのしゃがみCWやドリルを消してくれる。
LWの着弾と前後して壁抜けのしゃがみレーザーを狙うのもいいだろう。
ドルが壁から出てきたら、しゃがみバズーカが弾かれにくく、バーナーを狙われにくい250以内にすぐに詰めてしまうこと。
250以内になると今度はドリル特攻が怖くなるが、ダメージ期待値ではライデンが勝っている。バンバン行こう。
相手が壁の中に逃げるなら、また壁の遠くに離れるようにする。
問題は体力で負けていて、追いかけなきゃいけない時。
追いかけてくるライデンに対してドルドレイがやってくること
・ライデンの進行方向にバーナーを出して燃やす。
・壁を迂回して追ってくるライデンの進路と交差するように特攻。当たればラッキー。外しても交差なのでリスク無し。
ライデン側が出来る対策
・しゃがみLW→斜め前ダッシュで壁を迂回。壁の裏でじっとしているとしゃがみLWが当たる。
・斜め前ダッシュで壁を迂回。距離150ぐらいでジャンキャンネット→前スラバズ。壁から逃げようとするドルドレイにネットが引っかかりやすい。
・ハーフネットで回避方向を制限して近付き、ネットが消える時に100%になるCWゲージで攻める。ただしライデンの進行方向や、CWゲージを使うタイミングが読まれやすくなる。
・バーナーは2連射できない。しゃがみRWを連発した後もバーナーは撃てない。相手のRWゲージが切れたのを確認してから近付く。
しかし最も大事なこと
・リードされない。壁裏のドルを追いかける展開にさせない。
・しつこい様だが、スペースドックやエアポートを引かない。
**車庫入れ対策
空中横ダッシュレーザーで、しゃがみ特攻の硬直を取ることが出来る(距離がかなり離れていてもOK)。
車庫入れが少しでも壁からはみ出ていると20~連続ヒットした場合50%のダメージ。
覚えておいて損はないでしょう。
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