「メニュー操作」(2011/04/21 (木) 22:04:07) の最新版変更点
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#contents
*メニュー操作など
**電源OFFのやり方
本体を取り扱う上で大切。
・一番最初のメニュー画面まで戻る
・RETURN TO ARCADEを選ぶとダッシュボードに戻れる
・シイタケボタン(Xbox360ボタン)を長押し
・電源を切るを選ぶ
間違ってもロビー中にいきなりOFFとかしないように。
**【LEADERBOARDS】へリプレイデータをアップロード
試合終了後、リプレイデータを保存しておき、あとで【WATCH】メニューで鑑賞することで
アップロードするかどうか選択肢が出てくるので、「はい」を選べばアップロードできる。
または試合終了したあとすぐに【WATCH】入り、【REPLAY LAST GAME】で再生すると
再生終了後に同様の選択肢が出てくる。
(最後まで鑑賞する必要はなく、途中で中止してもOK)
アップできる動画はゲーマータグに1つに付き1つのみで、
新しい動画をアップロードすると古い動画は自動で削除される。
***【SCORE ATTACK】のリプレイデータをアップロード
終了後すぐに、【WATCH】から【REPLAY LAST GAME】を選び鑑賞してアップする。
その他の操作をしてしまうと動画が消えてしまうので、要注意。
こちらは同一ゲーマータグで複数アップロードしようとすると
新旧関係なく得点の高いほうのみが【LEADERBOARDS】に残る。
***【LEADERBOARDS】にアップされている他人のリプレイを保存する
保存したいリプレイデータを再生。(最後まで見なくてもOK)
↓
【WATCH】で【REPLAY LAST GAME】を選んで再生。(最後まで見なくてもOK)
↓
保存するかどうかの選択肢が出るので保存する。
**【CUSTOMIZE】(機体カラー変更)
各機体のDNA(1P)とRNA(2P)それぞれに対し、機体カラーリングを自由に変更できる。
機体によっては特定の部位のみ、表現できない色もある。
(フェイイェンのツインテールを、純白にすることはできないなど)
ここで設定したカラーリングは、機体選択画面で【LOAD】を選ぶことで使用できる。
【RANKED MATCH】および【PLAYER MATCH】においては、
「乱入された側」がDNA、「乱入した側」がRNAとして扱われる。
これはタイトル画面でDNA・RNAを変更していてもまったく無関係に決定されるため、
意図的にRNAカラーを使用したい場合は自分から乱入するしかない。
**リプレイ、カスタマイズデータの管理
しいたけボタン→メニュー右端の「設定」→システム設定
→メモリー→ストレージ選択→ゲーム→Virtual-On OT
個別にリプレイをコピー、移動、消去できる。
リプレイにわかりやすい名前をつけておくことも大切!
**【HELP & OPTIONS】の操作
【HOW TO PLAY】はオラタンの説明書代わり。あまり深いことは書いてない。
【CONTROLS】は操作タイプの選択と、キー配置の変更ができる。
HORI製のツインスティックEXを接続すると自動的に認識されるため設定は不要。
【SETTINGS】からは「音量」の変更、「明るさ補正」はONにすれば目に優しくなる設定。
「オートセーブ」はこの画面もしくは他のメニューで設定変更された場合に自動で保存してくれる。
「グラフィックアレンジ」をONにすると、一部の発色エフェクトなどが豪華になる。
「難易度」は【ARCADE】でのCPUの強さを変更できる。(【SCORE ATTACK】とは無関係)
「制限時間」と「ラウンド数」も【ARCADE】しか反映されない。
【SYSTEM DATA】はオラタン全般の設定内容を保存したり読み出したりできる。
**オマケ
起動時にAボタンを押しっぱなしにしておくと「プレゼンテッドバイセェガァ」が
懐かしの「セーーーガーーーー!」に変わる。
*【RANKED MATCH】、【PLAYER MATCH】での各種操作
**モードの違い
【RANKED MATCH】は戦績が記録され、一定数勝つと階級が上がっていく。対戦時に相手の勝敗数が見える。
対戦相手を選ぶ画面に表示されるプレイヤーは、自分とおおよそ戦績が同じくらいの相手が出やすくなっている。
また、試合後に再戦を行いたい場合、リストの再読み込みを繰り返して相手を探し出すしかない。
【PLAYER MATCH】は戦績や階級などが一切記録されず、気軽な対戦を楽しむことができる。
試合直後に【再戦】という選択肢が表示されるので、相手が承諾してくれれば何度も連続対戦できる。
**クイックマッチ
対戦者リストを表示せず、現在対戦待ち状態である人の中から自動的に対戦相手を探してくれる。
相手が誰になるかわからないため、ゲームセンターに近い感覚で遊ぶことができる。
ただし完全なランダムではないようで、たくさん人がいるのになぜか特定の個人に連続乱入してしまうことも。
**パーティロビー
しいたけボタンのメニューから、XBOX360のプレイヤー同士でパーティを組むことができ、
そこで組んだパーティメンバーは【PLAYER MATCH】から【Xbox LIVE パーティロビー】を選ぶと
メンバー同士のみでの対戦が自由に行える。
パーティは最大で自分を含めて8人まで。
誰に乱入するのも自由、対戦する2人以外のパーティメンバーが試合観戦することもでき、
さらにボイスチャットはパーティメンバー全員にのみ聞こえるようになる。
パーティはオラタン上のシステムではなくXBOXのシステムであるため
誰かを勧誘したり、パーティから抜けたり、他のパーティに参加したりといった操作は
すべてしいたけボタンのメニュー上で行う。
(パーティロビーを抜けても、パーティから抜けたことにはならない)
**対戦相手に評価を送る
試合終了直後のメニューに、「プレイヤーレビューを送信」という項目があり、
ここから相手のゲーマータグに対し、「良評価」、「悪評価」をつけることができる。
「良評価」をつければその人とマッチングしやすく、「悪評価」はその逆になる。
(対戦者候補リストへの表示のされやすさ、クイックマッチでのヒットのしやすさに影響)
自分がどれだけ悪評を受けているかは、しいたけボタンでプロフィールの画面から見ることができる。
しかし対戦ゲームにおいての悪評というのは、負けた側が腹いせにつけてくることが多いため
悪評があまりに多くてもそれは自分の強さの証であり、勲章がわりと思っておいたほうがよい。
ちなみに、誰が評価してきたのかは知ることができない。
**最近対戦した人リストの表示
しいたけボタン→「メッセージ」→右キーを1回押してとなりのタブを表示させる
これで最近対戦したゲーマータグ一覧を確認できる。
見たい人を選んで決定を押せばプロフィールも確認でき、オンライン状態を公開していれば
今どのゲームでどんな状態なのかも見ることができる。
**その他の操作
しいたけメニューを使ったその他の操作はXBOX共通の操作なので、ここでは省略します。
#contents
*メニュー操作など
**電源OFFのやり方
本体を取り扱う上で大切。
・一番最初のメニュー画面まで戻る
・RETURN TO ARCADEを選ぶとダッシュボードに戻れる
・シイタケボタン(Xbox360ボタン)を長押し
・電源を切るを選ぶ
間違ってもロビー中にいきなりOFFとかしないように。
**【LEADERBOARDS】へリプレイデータをアップロード
試合終了後、リプレイデータを保存しておき、あとで【WATCH】メニューで鑑賞することで
アップロードするかどうか選択肢が出てくるので、「はい」を選べばアップロードできる。
または試合終了したあとすぐに【WATCH】入り、【REPLAY LAST GAME】で再生すると
再生終了後に同様の選択肢が出てくる。
(最後まで鑑賞する必要はなく、途中で中止してもOK)
アップできる動画はゲーマータグに1つに付き1つのみで、
新しい動画をアップロードすると古い動画は自動で削除される。
***【SCORE ATTACK】のリプレイデータをアップロード
終了後すぐに、【WATCH】から【REPLAY LAST GAME】を選び鑑賞してアップする。
その他の操作をしてしまうと動画が消えてしまうので、要注意。
こちらは同一ゲーマータグで複数アップロードしようとすると
新旧関係なく得点の高いほうのみが【LEADERBOARDS】に残る。
***【LEADERBOARDS】にアップされている他人のリプレイを保存する
保存したいリプレイデータを再生。(最後まで見なくてもOK)
↓
【WATCH】で【REPLAY LAST GAME】を選んで再生。(最後まで見なくてもOK)
↓
保存するかどうかの選択肢が出るので保存する。
**【CUSTOMIZE】(機体カラー変更)
各機体のDNA(1P)とRNA(2P)それぞれに対し、機体カラーリングを自由に変更できる。
機体によっては特定の部位のみ、表現できない色もある。
(フェイイェンのツインテールを、純白にすることはできないなど)
ここで設定したカラーリングは、機体選択画面で【LOAD】を選ぶことで使用できる。
【RANKED MATCH】および【PLAYER MATCH】においては、
「乱入された側」がDNA、「乱入した側」がRNAとして扱われる。
これはタイトル画面でDNA・RNAを変更していてもまったく無関係に決定されるため、
意図的にRNAカラーを使用したい場合は自分から乱入するしかない。
**リプレイ、カスタマイズデータの管理
しいたけボタン→メニュー右端の「設定」→システム設定
→メモリー→ストレージ選択→ゲーム→Virtual-On OT
個別にリプレイをコピー、移動、消去できる。
リプレイにわかりやすい名前をつけておくことも大切!
**【HELP & OPTIONS】の操作
【HOW TO PLAY】はオラタンの説明書代わり。あまり深いことは書いてない。
【CONTROLS】は操作タイプの選択と、キー配置の変更ができる。
HORI製のツインスティックEXを接続すると自動的に認識されるため設定は不要。
【SETTINGS】からは「音量」の変更、「明るさ補正」はONにすれば目に優しくなる設定。
「オートセーブ」はこの画面もしくは他のメニューで設定変更された場合に自動で保存してくれる。
「グラフィックアレンジ」をONにすると、一部の発色エフェクトなどが豪華になる。
「難易度」は【ARCADE】でのCPUの強さを変更できる。(【SCORE ATTACK】とは無関係)
「制限時間」と「ラウンド数」も【ARCADE】しか反映されない。
【SYSTEM DATA】はオラタン全般の設定内容を保存したり読み出したりできる。
**オマケ
起動時にAボタンを押しっぱなしにしておくと「プレゼンテッドバイセェガァ」が
懐かしの「セーーーガーーーー!」に変わる。
*【RANKED MATCH】、【PLAYER MATCH】での各種操作
**モードの違い
【RANKED MATCH】は戦績が記録され、一定数勝つと階級が上がっていく。対戦時に相手の勝敗数が見える。
対戦相手を選ぶ画面に表示されるプレイヤーは、自分とおおよそ戦績が同じくらいの相手が出やすくなっている。
また、試合後に再戦を行いたい場合、リストの再読み込みを繰り返して相手を探し出すしかない。
【PLAYER MATCH】は戦績や階級などが一切記録されず、気軽な対戦を楽しむことができる。
試合直後に【再戦】という選択肢が表示されるので、相手が承諾してくれれば何度も連続対戦できる。
**クイックマッチ
対戦者リストを表示せず、現在対戦待ち状態である人の中から自動的に対戦相手を探してくれる。
相手が誰になるかわからないため、ゲームセンターに近い感覚で遊ぶことができる。
ただし完全なランダムではないようで、たくさん人がいるのになぜか特定の個人に連続乱入してしまうことも。
**パーティロビー
しいたけボタンのメニューから、XBOX360のプレイヤー同士でパーティを組むことができ、
そこで組んだパーティメンバーは【PLAYER MATCH】から【Xbox LIVE パーティロビー】を選ぶと
メンバー同士のみでの対戦が自由に行える。
パーティは最大で自分を含めて8人まで。
誰に乱入するのも自由、対戦する2人以外のパーティメンバーが試合観戦することもでき、
さらにボイスチャットはパーティメンバー全員にのみ聞こえるようになる。
パーティはオラタン上のシステムではなくXBOXのシステムであるため
誰かを勧誘したり、パーティから抜けたり、他のパーティに参加したりといった操作は
すべてしいたけボタンのメニュー上で行う。
(パーティロビーを抜けても、パーティから抜けたことにはならない)
**対戦相手に評価を送る
試合終了直後のメニューに、「プレイヤーレビューを送信」という項目があり、
ここから相手のゲーマータグに対し、「良評価」、「悪評価」をつけることができる。
「良評価」をつければその人とマッチングしやすく、「悪評価」はその逆になる。
(対戦者候補リストへの表示のされやすさ、クイックマッチでのヒットのしやすさに影響)
自分がどれだけ悪評を受けているかは、しいたけボタンでプロフィールの画面から見ることができる。
しかし対戦ゲームにおいての悪評というのは、負けた側が腹いせにつけてくることが多いため
悪評があまりに多くてもそれは自分の強さの証であり、勲章がわりと思っておいたほうがよい。
ちなみに、誰が評価してきたのかは知ることができない。
**最近対戦した人リストの表示
しいたけボタン→「メッセージ」→右キーを1回押してとなりのタブを表示させる
これで最近対戦したゲーマータグ一覧を確認できる。
見たい人を選んで決定を押せばプロフィールも確認でき、オンライン状態を公開していれば
今どのゲームでどんな状態なのかも見ることができる。
**その他の操作
しいたけメニューを使ったその他の操作はXBOX共通の操作なので、ここでは省略します。
*システムリンク対戦における注意事項
**クロスケーブルの接続タイミング
Xbox Liveにサインインしていないと製品版が起動しないため、最初からクロスケーブルを接続しているとうまくいかない。サインインが済んで製品版として起動し、メニュー画面に到達した時点で接続すること。
無線LANでインターネット接続している場合でも、有線接続を行った時点でそちらが優先されてしまうため、同様のタイミングまで接続は待つ必要がある。
**DNA/RNA-Sideの切り替え
システムリンクした2台のオラタンは、必ずDNAとRNAの両陣営に振り分けること。初期状態ではDNA同士になっているため、マッチングが成立しない。何のエラーメッセージも出ないため、要注意。
表示オプション
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