「テムジン対スペシネフ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「テムジン対スペシネフ」(2009/06/24 (水) 12:29:56) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
#概要
テム側は耐え忍ぶ事。
回避を楽しめ!
手数は少ないが誘導性で攻めるスペに対し、手数で攻めるテムの構図にしたい。
射撃に分があるスペが引き、テムが追うことになるため、弾幕に晒されるのはやむを得ない。
手数が無いというスペの特性上テムが追い込む隙はある。
*開幕行動
何故か斜め鎌が当たりやすい距離からスタート。
世の中は理不尽です。
**横ダッシュ
スペと同じ方向にダッシュしてたら斜め鎌確定
スペが移動した逆の方向なら安全。
**ジャンプ
割と安定、けど開幕に鎌撃っていないと着地に斜め鎌が飛んでくるので注意。
垂直ジャンプではなく、必ず左右にスティックを入れておくように。
**サーフィンラム
開幕斜め鎌を潰せる。
相手の行動を読みきった時に。
読みが外れたら五寸釘を貰って昇天しましょう。
*基本方針
**とにかく追いかけろ!
相手は距離を離そうとするのでとかく頑張って追いかける。
近距離ならば手数と発生でテムジン側有利な選択肢が多いため、張り付きたいところ。
その際に、相手の斜めダッシュ鎌に気をつけろ!
近付き過ぎると斜め鎌が避けれなくなるので、付かず離れずの程よい距離を保つ方がいい気がする。
イメージとしては、相手の安易なダッシュ攻撃の硬直が取れるぐらいの距離。
その距離を維持するように追いかけろ!
**Vアーマーも削る
遠距離へ逃げたがるスペに対して、Vアーマーを削ることも大きい。
遠距離で斜めスラRWが当たってもVアーマーが削られておらず弾かれる・・・と言う状況がある。
安全地帯など無いと印象付ける。
**突っ込んで斜め前スラ鎌を食らうな
縦に判定の長いCW系が多いので地上主体の回避は基本。
距離が近過ぎると、ほぼ回避不可能なので慣れないうちは突っ込みすぎないようにする。
立ちボムで斜め前スラ鎌は相殺できるので、追い詰める際にはボムを活用したい。
相手の斜め鎌当たるよ、当たるよーって言う距離に行ってそこから距離を離し、
安易な斜め鎌を先出しさせて、そこに後出しするような事も出来なくない。
**突っ込んで置きランチャーを食らうな
こちらをロックした状態のランチャーと、ロックしていない状態のランチャーを織り交ぜられると
こちらが判断ミスをしやすくなるので、常に相手の状態を意識して戦いたい。
**安易な先出しダッシュ攻撃は控える。
ようやく相手を追い詰めた!
ダッシュ攻撃するぞー^^
っていう感じで安易なダッシュ攻撃をして、そのダッシュ攻撃が外れると相手の空中前ビをほぼ確定で頂きます。
相手の視界、相手の軸を意識してダッシュ攻撃するようにしたい。
体力差がついてくるとテムジン側は非常に辛くなってくるので、
ダッシュ攻撃に限らず攻撃の際は細心の注意を払うようにしたい。
**突っ込んでスライディング特攻を食らうな
ようやく相手を追い詰めた!
ボムも使った!
安全に攻めれるチャンス!
と思っても相手はスライディングで逃げる事も出来ます。
選択肢があることを意識しよう。
もし相手がスライディング特攻を攻撃で使ってきた場合、終了後も数瞬足元に攻撃判定が残る。
こちらが回避して近接で反撃する場合注意したい。
極力射撃で反撃するようにしたい。
スライディング特攻は全ゲージ100%消費するが、発動は「CWゲージが100%なら」発動可能。
つまりLWとRWゲージは空になっていても発動が可能。
という事を知っておいて損は無いだろう。
*小玉・大玉
うざい。
食らうといイラッとする。
が、あまり数が撃てない。
きっちり対処するようにしよう。
**大玉を避けよう
大玉が漂う時間はおよそ18秒程度。
出してからおよそ15秒程度で加速して追尾してくるので要注意。
Vターンを駆使してL字を描くように誘導する大玉の旋回カーブの中に入り込む。
これが基本。
当然その最中に各種連携を狙ってくるのでダッシュキャンセルを不規則に織り込み、
相手に打点を読ませないようにしてゆく。
**大玉を消そう
大玉は壁当てcRTLWまたは直当てcRTLWで消せる。
爆風を抜けてくるしゃがみターボ鎌には注意。
消す動作によって距離が離れてしまうこともある。
相手も主力牽制である貴重なLWゲージを搾り出して撃ってきているので
消す場合は速いタイミングで消せると鬼火弾幕がしばらくマイルドになる。
接近のチャンスが作れるため、地形と相談しつつすばやく判断しよう。
#contents
*概要
テム側は耐え忍ぶ事。
回避を楽しめ!
手数は少ないが誘導性で攻めるスペに対し、手数で攻めるテムの構図にしたい。
射撃に分があるスペが引き、テムが追うことになるため、弾幕に晒されるのはやむを得ない。
手数が無いというスペの特性上テムが追い込む隙はある。
*開幕行動
何故か斜め鎌が当たりやすい距離からスタート。
世の中は理不尽です。
**横ダッシュ
スペと同じ方向にダッシュしてたら斜め鎌確定
スペが移動した逆の方向なら安全。
**ジャンプ
割と安定、けど開幕に鎌撃っていないと着地に斜め鎌が飛んでくるので注意。
垂直ジャンプではなく、必ず左右にスティックを入れておくように。
**サーフィンラム
開幕斜め鎌を潰せる。
相手の行動を読みきった時に。
読みが外れたら五寸釘を貰って昇天しましょう。
*基本方針
**とにかく追いかけろ!
相手は距離を離そうとするのでとかく頑張って追いかける。
近距離ならば手数と発生でテムジン側有利な選択肢が多いため、張り付きたいところ。
その際に、相手の斜めダッシュ鎌に気をつけろ!
近付き過ぎると斜め鎌が避けれなくなるので、付かず離れずの程よい距離を保つ方がいい気がする。
イメージとしては、相手の安易なダッシュ攻撃の硬直が取れるぐらいの距離。
その距離を維持するように追いかけろ!
**Vアーマーも削る
遠距離へ逃げたがるスペに対して、Vアーマーを削ることも大きい。
遠距離で斜めスラRWが当たってもVアーマーが削られておらず弾かれる・・・と言う状況がある。
安全地帯など無いと印象付ける。
**突っ込んで斜め前スラ鎌を食らうな
縦に判定の長いCW系が多いので地上主体の回避は基本。
距離が近過ぎると、ほぼ回避不可能なので慣れないうちは突っ込みすぎないようにする。
立ちボムで斜め前スラ鎌は相殺できるので、追い詰める際にはボムを活用したい。
相手の斜め鎌当たるよ、当たるよーって言う距離に行ってそこから距離を離し、
安易な斜め鎌を先出しさせて、そこに後出しするような事も出来なくない。
**突っ込んで置きランチャーを食らうな
こちらをロックした状態のランチャーと、ロックしていない状態のランチャーを織り交ぜられると
こちらが判断ミスをしやすくなるので、常に相手の状態を意識して戦いたい。
**安易な先出しダッシュ攻撃は控える。
ようやく相手を追い詰めた!
ダッシュ攻撃するぞー^^
っていう感じで安易なダッシュ攻撃をして、そのダッシュ攻撃が外れると相手の空中前ビをほぼ確定で頂きます。
相手の視界、相手の軸を意識してダッシュ攻撃するようにしたい。
体力差がついてくるとテムジン側は非常に辛くなってくるので、
ダッシュ攻撃に限らず攻撃の際は細心の注意を払うようにしたい。
**突っ込んでスライディング特攻を食らうな
ようやく相手を追い詰めた!
ボムも使った!
安全に攻めれるチャンス!
と思っても相手はスライディングで逃げる事も出来ます。
選択肢があることを意識しよう。
もし相手がスライディング特攻を攻撃で使ってきた場合、終了後も数瞬足元に攻撃判定が残る。
こちらが回避して近接で反撃する場合注意したい。
極力射撃で反撃するようにしたい。
スライディング特攻は全ゲージ100%消費するが、発動は「CWゲージが100%なら」発動可能。
つまりLWとRWゲージは空になっていても発動が可能。
という事を知っておいて損は無いだろう。
*小玉・大玉
うざい。
食らうといイラッとする。
が、あまり数が撃てない。
きっちり対処するようにしよう。
**大玉を避けよう
大玉が漂う時間はおよそ18秒程度。
出してからおよそ15秒程度で加速して追尾してくるので要注意。
Vターンを駆使してL字を描くように誘導する大玉の旋回カーブの中に入り込む。
これが基本。
当然その最中に各種連携を狙ってくるのでダッシュキャンセルを不規則に織り込み、
相手に打点を読ませないようにしてゆく。
**大玉を消そう
大玉は壁当てcRTLWまたは直当てcRTLWで消せる。
爆風を抜けてくるしゃがみターボ鎌には注意。
消す動作によって距離が離れてしまうこともある。
相手も主力牽制である貴重なLWゲージを搾り出して撃ってきているので
消す場合は速いタイミングで消せると鬼火弾幕がしばらくマイルドになる。
接近のチャンスが作れるため、地形と相談しつつすばやく判断しよう。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: