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「アファームドBT対テムジン」(2009/09/06 (日) 15:26:02) の最新版変更点
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#contents
勝ちたいだけならば中~遠距離気味で牽制し、前ダッシュグレネードorマシンガンで削り、タイムアップ勝利を狙う。
下手に近距離戦を挑むと前ダッシュビームライフルの餌食になる。
**開幕行動
***LTリング→QS
立ちミミズに対しダメージが取れる。
**裏切り前ビに注意
QS近接中など、前ビに注意。
不用意に近付かないこと。
ボムの中であれば、前ビは消える。
#contents
純粋な差しあいでは不利な組み合わせ。
下手に近距離戦を挑むと密着しての前ダッシュビームライフルが避けられない。
中距離戦も、ボムの防御力としゃがみライフルの弾数から有利とはいえない。
また、着地硬直がなく、空中ダッシュが早いので空をふらふら飛ばれると手が出せない。
大量リードをとられたら逆転するのはかなり難しいので、
勝ちたいだけならば中~遠距離を保って牽制を続け、タイムアップを狙ったほうが良い。
**開幕行動
***LTリング→QS
立ちミミズに対しダメージが取れる。
**基本の立ち回り
お互い牽制・攻撃を打ち合う展開ではバトラー側に不利。
無理な動きをしてダメージをとられないように丁寧な対処を心がける。
-しゃがみライフルは立ち・しゃがみナパームでは消えない
-ほとんどすべてのソードウェーブは歩きCWで一方的に相殺できる。
-壁を抜ける縦ソードウェーブはしゃがみRWで相殺できる。
-LTボムはRW・LWで誘爆させるか、横Dで効果範囲外に逃げると良い。
相手に密着されそうな状況では、早めにジャンプして回避を優先。
逃げ・回避重視の局面なら空ジャンプで相手の挙動を見ながら降りる。
中距離での前ビを先だししてきたら、相手の旋回方向と反対に動けば避けやすい。
全体に軸をずらす動きを意識しておくと、ダッシュ攻撃をさばきやすくなる。
ただ、たとえダッシュ攻撃を避けても、テムジンの硬直は短いので、
硬直する前の停止モーション(フォロースルー)中に攻撃を当てていく必要がある。
下手な攻撃を撃つと、避けられた上に反撃でダメージ負けするので、
ある程度距離があるときは、RWの単発や歩きCWなどフォローしやすい攻撃を選ぶべき。
また、当たり前の話だが移動中は攻撃を撃てなくなるので、
テムジンに近づかせる形を作れば、相手からの牽制攻撃は激減する。
一度リードを取れたら相手に背中を向けた前Dなどを使って距離をとっておいて、
近づいてくる相手に竜巻やナパーム、ソニックリングで牽制を重ねると戦いやすい。
距離がだんだん詰まってくるので、横Dや斜め後ろDなどを利用しながら相手をいなし、
ある程度近づかれたらまた長めの前Dなどで距離をとる。
**この攻撃に注意
***しゃがみライフル
誘導が強めで、小さな動きにはついてくる。
ナパームで消えないので、ソニックリングで消すか大きめに避けるかしたほうが良い。
なお、上級者になると、あえてロックをはずして置き攻撃として撃つ場合もある。
***前ビ(前DRW、前スラRW)
密着して撃たれるとほぼ避けられないので、密着されそうになったら反対側に逃げる。
方向転換が間に合いそうになければジャンプして避ける。
QS近接中など、裏切りの前ビにも注意。不用意に近付くと非常に危険。
なお、ボムの中であれば前ビは消える。
***斜め前スラRW
テムジン側が中距離で硬直狙いや、ボムを保険に置いてのぶっ放しに利用する。
誘導性能は高くないが、回頭性能がほどほどに高く、弾速が早いので避けづらい。
ソニックリングや立ちボムでは相殺できない(前スラボム・斜め前スラボムなら相殺可能)。
前ビにも共通する話だが、相手と平行して動くと簡単に軸を合わされるので、
近づいてくるテムに対してはできるだけ相手と直角に(軸をずらす形で)動くこと。
***LTボム
バウンドしながら迫ってくるLTボムは面倒な牽制攻撃。
横ダッシュしてれば、距離が近づいて爆発しても、爆風に触る前に効果範囲外に出られる。
余裕があれば誘爆させておくと後が楽。
***サーフィンラム
適当に出すだけなら横ダッシュなどで回避できるが、硬直中などに狙われると面倒。
LWゲージに気を配ると多少タイミングが読みやすいのと、発動時の音に注意。
降りる直前にも攻撃判定があるので、避けた後でも近接を狙うには多少の危険がある。
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