「フェイイェン対テムジン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「フェイイェン対テムジン」(2009/07/24 (金) 18:15:56) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**しゃがみLTLWをメインに中距離戦
しゃがみLTLWは、テムジンの地上ダッシュでは避けにくい。
さらにテムジンの攻撃をすべて貫通するので積極的に撃っていきましょう。
ダメージ&転倒性能がある距離200~300での使用が望ましいです。
**歩きRWは小出しに
歩きRWは弾速が速く、削りあいに有効です。
しかし狙いすぎるとテムジンのしゃがみCWや斜め前スラRWが避けづらくなります。
たくさん出せば良いというものではないので、要所要所で数発だけ撃つようにし
その分ダッシュで距離を離す時間を確保しましょう。
**近距離戦を捌けるかどうかが勝負の分かれ目
テムジンの武装の多くは近距離で真価を発揮します。
フェイイェンも近距離戦が苦手なわけではないですが、攻撃力の差、外したときの隙の大きさ
を考えると、常に安定させるためにはこの距離では積極的に攻めるべきではありません。
丁寧に回避し硬直を確実に取っていくことが理想です。
意外と歩きで避けられる攻撃が多いので歩きでの回避も頭において動くと隙が少なくていいです。
***テムジンのダッシュ攻撃に対して
ダッシュ攻撃を地上ダッシュで回避→すぐにジャンプし空中前ダッシュCW、
ダッシュ攻撃をジャンプで回避→そのまま空中前ダッシュCW。この2つが反撃として有効です。
QS近接が出せるからと言ってQS近接は厳禁。
タイミングがずれると前ビをかっ食らいます。
ただしタイミングをバッチリ決めれるなら最良の反撃ではあるので選択肢に入れるのもアリ。
敵のダッシュ近接だけには要注意。
***テムジンのCW近接に対して
地上ダッシュでの回避は非常に困難であるため、ジャンプで回避し、
空中ダッシュで障害物の後ろに降りるのが最もリスクの少ない行動です。
しかしテムジンがCW近接を当てに来ている(途中でキャンセルしない)ようなら、
先にこちらのガードリバーサルや空中前ダッシュRWを当てて潰せるチャンスでもあります。
QS近接が使えるなら左回りで安定。しかし相手のLW近接やQS近接にはご注意。
**リードされてしまったら
テムジンの回避は空中ダッシュと上下運動がメインになるため
フェイイェンの攻撃が非常に当てづらいです。
とにかく距離を詰め、テムジンの着地に合わせた前ダッシュ系RW、
背後からのRTLWなどを狙いましょう。
**しゃがみLTLWをメインに中距離戦
しゃがみLTLWは、テムジンの地上ダッシュでは避けにくい。
さらにテムジンの攻撃をすべて貫通するので積極的に撃っていきましょう。
ダメージ&転倒性能がある距離200~300での使用が望ましいです。
**歩きRWは控えめに
テムジンはしゃがみCWや斜め前スラRWといった、中距離から素早く撃てる武装があるので
こちらの歩きRWは意外と隙になります。
相手の着地などを細かく狙う程度にとどめ、ダッシュによる回避を優先しましょう。
**近距離戦を捌けるかどうかが勝負の分かれ目
テムジンの武装の多くは近距離で真価を発揮します。
フェイイェンも近距離戦が苦手なわけではないですが、攻撃力の差、外したときの隙の大きさ
を考えると、常に安定させるためには丁寧に回避し硬直を確実に取っていくことが理想です。
***テムジンのダッシュ攻撃に対して
ダッシュ攻撃を地上ダッシュで回避→すぐにジャンプし空中前ダッシュCW、
ダッシュ攻撃をジャンプで回避→そのまま空中前ダッシュCW。この2つが反撃として有効です。
銃口を押し付けて撃たれると回避できなくなるため、
敵と自分との未来位置が重ならないように意識しましょう。
***テムジンのCW近接に対して
地上ダッシュでの回避は非常に困難であるため、ジャンプで回避し、
空中ダッシュで障害物の後ろに降りるのが最もリスクの少ない行動です。
しかしテムジンがCW近接を当てに来ている(途中でキャンセルしない)ようなら、
先にこちらのガードリバーサルや空中前ダッシュRWを当てて潰せるチャンスでもあります。
左回りのQS(QS近接)でも避けることができますが、突然ダッシュ攻撃される可能性もあります。
**リードされてしまったら
テムジンの回避は空中ダッシュと上下運動がメインになるため
フェイイェンの攻撃が非常に当てづらいです。
とにかく距離を詰め、テムジンの着地に合わせた前ダッシュ系RW、
背後からのRTLWなどを狙いましょう。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: