(ver.1.4.0β10実装/最終更新ver.1.4.x+)
基本データ
仲間を認識し夜に会話でき、更に様々な耐性を持った
共有者です。
「
超闇鍋村に対応した探偵役」を想定されています。
特徴
共有者系役職です。基本事項は該当項目を参照してください。
様々な耐性を持っています。
超闇鍋村でも成り立つ探偵役となることを想定されています。
- 毒の対象になりません。
- 暗殺反射能力を持っています。
- 【座敷童子】【蟲狐】を処刑した際、【熱病】の対象にはなりません。
- 【土蜘蛛】に処刑投票されても【熱病】になりません。
- 【蓬莱人形】を処刑した際、【死の宣告】の対象にはなりません。
- 【崇神】の【死の宣告】を付加する能力の対象外です。
- 【青髭公】【飛縁魔】の吸血を受けて死亡することはありません。
- 他者が【探偵】を蘇生することはできません。
- 護衛制限対象です。
- 憑依能力者は、【探偵】に憑依することができません。
オプション「探偵村」
【探偵】が1名登場し、初日の夜に【探偵】が誰か全員に公表されます。このオプションを適用した場合、
身代わり君が【探偵】になることはありません。
普通村の場合、元の配役から【
共有者】がいれば【
共有者】1名、いなければ【
村人】1名が【探偵】に入れ替わります。
真闇鍋村の場合、固定配役に【探偵】1名が追加されます。
「身代わり君はGM」+「霊界を常時非公開」オプションを併用すると、「霊界探偵モード」となります。
この場合、ゲーム開始直後に【探偵】は死亡し、【探偵】はGMを介して霊界から指示することになります。
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最終更新:2011年07月09日 12:12