第160回例会記録

2015年10月11日に開催された第160回例会の様子を報告します。
この日は21名での例会となりました。



・「テレストレーション / Telestrations」 8人


お絵かき系パーティゲームでオープニング。
絵で連想ゲームをするわけですが、絵の上手い下手より発想力が試されます。
上手く伝わらなくても笑いが取れたりするので、それはそれで楽しかったりします。



・「サンファン / San Juan」 3人


元ゲームの「プエルトリコ」ともども名作と称されるゲームです。
プエルトリコと違って胃の痛くなる展開もないし、気楽に遊べます。



・「ムガル / Mogul」 3人


シャハトの名作ですが、一時期手に入りにくくなっていました。
そういえば最近この人の新作の話を全然聞きません。



・「魔女裁判 / Witch Trial」 4人


イラストが実に雰囲気がありますね。
調べたら初版発売が2001年と古めのゲームです。



・「ブルームサービス / Broom Service」 4人


今年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門受賞作です。
「魔法にかかったみたい」というバッティングゲームが以前ありましたが、
それのボードゲーム化らしい。



・「江戸幕府の黄昏」 2人


これはウォーゲームになるのかな?
雑誌の付録っぽい。



・「グレンモア / Glen More」 4人


リクエストがあったゲームです。
リソースマネジメント色が強い箱庭建設系で、比較的簡単なルールで1時間程度で終わります。
なかなか人気のあるタイトルみたいで、たまに再販されているのを見かけることがあります。



・「ゴッズギャンビット / Gods' Gambit」 4人


手札を使い切ったら勝ちタイプのカードゲーム。
カードに特殊能力が盛ってあって、コンボを組むのが楽しい。



・「オールグリーン」 4人


牌の種類を減らした麻雀という内容らしい。カードゲームです。



・「ボツワナ / Botswana」 4人


簡単なルールでジレンマのある、クニツィアによくあるタイプのゲームです。
動物フィギュアの出来が素晴らしい。



・「逃げゾンビ」 4人


いかにもゾンビ映画みたいな雰囲気を感じます。
国産みたいですね。



・「ゴールドウェスト / GOLD WEST」 4人


ゴールドラッシュをテーマにしたリソースマネジメント。
「マカオ」や「トラヤヌス」等のフェルドゲーを思わせる捻ったリソース管理と、
伝統的ドイツゲームの手法たる多方面早い者勝ち&数比べのデザインになっています。
プレイ時間は意外と短く、60分位で終わります。



・「カタンの開拓者たち / Die Siedler von Catan」 4人


なんて鉄が薄いカタン島なんだろう。
それにしても、中央の赤と黄の道の延ばし方が一見すると謎すぎる。



・「デウス / Deus」 3人


お馴染みのゲームです。



・「ブラフ / Bluff」 6人


ブラフ系ゲームの名作。
サイコロという手がかりがあるので、結構プレイしやすいです。



・「ピニャピラータ / Pina Pirata」 4人


ウノ系のカードゲーム。
1ディール毎にルールが増えていくので、最後にはえらいカオスになります。



・「バロニィ / Barony」 4人


ガチの地政学マルチというほど深刻ではなく、かといって単なる陣取りよりプレイ感は重い、そんな内容です。
今時珍しく直接攻撃手段がありますが、殴り合いがさほど頻発せず、兵力を要所に置いて、互いに圧力をかけながら自分の領地を広げるという展開になります。
ルールもシンプルで、長くても1時間で終わる所も良い。



・「郵便馬車 / Thurn und Taxis」 4人


神聖ローマ帝国に郵便網を作り上げていく、ハンドマネジメントのネットワーク構築ゲーム。
ドイツ年間ゲーム大賞受賞作なのですが、当時は何故これが?という論調が多かったように記憶しています。
いや、ゲーム自体はしっかりとよく出来た内容だと思いますけどね。



・「ランブル イン ダンジョン / Rumble in the Dungeon」 4人


写真撮り忘れたので、以前の例会の写真から・・・
ファンタジーRPG風の正体隠匿系ゲームで、自分が担当するキャラが長生きなほど高得点という、
古くからある親しみやすいシステムです。



・「ダウン イン フレイムズ」 2人


これはウォーゲームと言って良いのか・・・



・「シティビルダー / Suburbia」 3人


自分の都市を作るのが楽しい、多少大雑把ですが、良質の箱庭建設ゲームです。
戦略が多岐に渡り、目標もやるたびに変わるので、なかなか飽きにくいのも良いですね。



・「カタンの開拓者たち / Die Siedler von Catan」 4人


このカタン島は資源の偏りが小さいように感じます。
木と土の道セットが厚い黄色がリードしており、最長道路でも有利ですが、
後半重要な鉄麦の自力生産が絶望的なのを、木港でどこまでカバー出来るのかが焦点ですね。
実際に見たわけではないので、本当のところどうだったのかは分かりませんが。



・「メンバーズオンリー / Members Only」 4人


会員制クラブでの他愛のない賭け事をテーマにした、システムもこれまたビッティングのゲーム。
終了条件の関係で、終盤はいかにトップを邪魔するかに終止して全然賭けにならないのが残念ですが、
総じて面白いゲームです。



・「ファブフィブ / Fab Fib」 3人


たまに見かけるタイトルですが、実は私はやったことないんですよね。



・「ケンブルカスケード / The Battle at Kemble's Cascade」 4人


80年台の縦スクロールシューティングをテーマにした異色の新作。
巷の評判では、ゲーム内容はともかく、だらだら長いのが不評らしいのですが、
実際の所面白いんでしょうか?



・「妖精綺譚 / Fairy Tale」 3人


今でもたまに再販される、恐ろしく息の長い国産ゲーム。
当時にしてメインシステムがドラフトなあたり、いかにもMTGプレイヤーが作ったゲームです。



・「フレスコ / Fresko」 4人


大聖堂のフレスコ画を修復して大司教から褒めてもらおうというゲーム。
アクション同時公開で、リソース管理しつつ早い者勝ちで有限の得点を奪い合うというシステム。
おまけに手番コントロールがわざわざ別フェイズに分けられているという、実に胃に痛い内容です。
普通に考えたら2時間コースなのですが、プレイ感はかなり軽く、実際60分ほどで終わります。
ドイツゲーム賞受賞も納得の傑作です。



・「インフェルノ / Inferno」 7人


我慢比べのカードゲームとでも言いましょうか?
誰かが負けた時に、他のプレイヤーがホッとするのがあからさまに分かります。



・「ノイシュヴァンシュタイン城 / Castles of Mad King Ludwig」 4人


「シティビルダー」の姉妹作で、かなり洗練されたゲームデザインになっています。
ただ親の責任が重大になっており、プレイ難易度は上がったような気が・・・



・「ドミニオン / Dominion」 4人


これはどのセットかな?
当例会では意外とプレイ頻度が低いタイトルです。



・「クー 改革 / Coup - Reformation」 6人


正体隠匿系の、非常に嫌らしいゲームです。
拡張入り。



・「ストリートファイターライバルズ」 2人


この2人用ゲームも何回か動いていました。




以上、例会報告でした。
もしゲームの抜けがあったら申し訳ありません。
あと、掲載順は結構いいかげんです。

写真・文 : 池田@2代目代表
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