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「第165回例会記録」(2016/04/06 (水) 19:38:07) の最新版変更点
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2016年3月13日に開催された第165回例会の様子を報告します。
この日は18名での例会となりました。
*・「スパイフォール ／ Spyfall」 ５人
#ref(20160313D01.JPG)
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スパイがテーマの正体隠匿系。スパイがテーマで正体隠匿系じゃないゲームのほうが少ないような気もしますが。
結構短時間のゲームです。
*・「ロストシティ ／ Lost Cities」 ２人
#ref(20160313E01.JPG)
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半端な人数と時間のときの調整にも便利です。
*・「宝石の煌き ／ Splendor」 ４人
#ref(20160313A01.JPG)
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ここ最近高稼働率のゲーム。
大抵の場合、１ラウンド差の際どい接戦になるので、
「次こそは」とリプレイ欲を掻き立てられます。
*・「アクワイア ／ Acquire」 ４人
#ref(20160313B01.JPG)
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昔からある傑作株式ゲーム。
運と実力のバランスの良いゲームです。
*・「ザ・ゲーム ／ The Game」 ５人
#ref(20160313D02.JPG)
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これは協力ゲームですね、確か。
*・「サンクトペテルブルク第２版 ／ Saint Petersburg (2nd Edition)」 ４人
#ref(20160313E02.JPG)
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このゲームもよくプレイされています。
旧版は散々プレイしましたが、実は第２版はまだプレイしたことがありません。
*・「バロニィ ／ Barony」 ３人
#ref(20160313C01.JPG)
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男爵となって、自分の領地を発展させようという、地政学マルチ要素のある陣取り。
「宝石の煌き」と同じ作者です。
*・「スーパーダンジョンエクスプローラー」 ３人
#ref(20160313A02.JPG)
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３０年近く前のビデオゲームのボードゲーム化らしい。
見て分かる通りのフィギュアゲー。
*・「十二季節の魔法使い ／ Seasons」 ３人
#ref(20160313B02.JPG)
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プレイの敷居は高いものの、なかなか評価の高いゲームです。
*・「大和出撃」 ２人
#ref(20160313C02.JPG)
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ウォーゲームその１。
*・「ＰＱ１７船団の壊滅」 ２人
#ref(20160313C03.JPG)
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ウォーゲームその２。
*・「御朱印あつめ」 ４人
#ref(20160313D03.JPG)
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どんなメカニズムか訊きそびれてしまいました。
コンポーネントが実に凝っています。
*・「ギャンブラーギャンブル」 ４人
#ref(20160313D04.JPG)
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これはギャンブルゲー？
どんなゲームだったか思い出せない。
*・「buttons」 ３人
#ref(20160313E03.JPG)
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なんか調べても全然情報が出てこない。
服なんかに付けるボタンがテーマなのでしょう。
*・「二枚目が好き ／ 3 sind eine zu viel!」 ３人
#ref(20160313E04.JPG)
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手軽なカードゲーム。
結構ままならない状況があるのですが、それもまた良し。
*・「シティビルダー ／ Suburbia」 ３人
#ref(20160313B03.JPG)
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最近は姉妹作の「ノイシュヴァンシュタイン城」のほうがよくプレイされてましたが、本日はこちら。
点数がカンストしたのは初めてです。
*・「マルコポーロの足あと ／ The Voyages of Marco Polo」 ３人
#ref(20160313C04.JPG)
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ダイスロール＆ワーカープレイスメントで、盤上を駆けまわる盛り沢山な内容。
開始前のキャラクター選びから勝負は始まっている。
*・「ミステリウム ／ Mysterium」 ４人
#ref(20160313D05.JPG)
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乱暴な表現をすれば、協力型の推理ゲームになった「ディクシット」。
幽霊役が絵の描かれたカードを配って探偵役にヒントを出すのですが、
伝わらないときは本当に全然伝わらない。
*・「テーベの東 ／ Thebes」 ３人
#ref(20160313E05.JPG)
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ゲーマー向きの凝ったメカニズムと、点数になるかどうかは完全に引き運というアンバランスなゲームデザイン。
そこが遺跡発掘らしいとも言えます。
*・「フィノ ／ Vino」 ４人
#ref(20160313B04.JPG)
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経済ゲームみたいな陣取り。
２０年近く前のゲームですが、今見てもユニークなシステムで面白い。
*・「エセ芸術家ニューヨークへ行く」 ４人
#ref(20160313C05.JPG)
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正体隠匿系のお絵かきゲーム。
プレイしたことない人はなんのこっちゃと思うかもしれませんが、そうとしか言い様がない。
*・「スパイフォール ／ Spyfall」 ４人
#ref(20160313D06.JPG)
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本日２回目。
*・「八分帝国 ／ Eight-Minute Empire」 ３人
#ref(20160313D07.JPG)
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久しぶりに登場。
短時間のエリアマジョリティ。
*・「コードネーム ／ Codenames」 ６人
#ref(20160313D08.JPG)
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しばらくは頻繁に見かけることになりそうなワードゲーム。
*・「スカル ／ Skull」 ４人
#ref(20160313E06.JPG)
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なんか気が付いたら卓が立っている印象があるゲームです。
以上、例会報告でした。
その他ゲームの抜けがあったら申し訳ありません。
あと、掲載順は結構いいかげんです。
写真・文 ： 池田＠２代目代表
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2016年3月13日に開催された第165回例会の様子を報告します。
この日は18名での例会となりました。
*・「スパイフォール ／ Spyfall」 ５人
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スパイがテーマの正体隠匿系。スパイがテーマで正体隠匿系じゃないゲームのほうが少ないような気もしますが。
結構短時間のゲームです。
*・「ロストシティ ／ Lost Cities」 ２人
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半端な人数と時間のときの調整にも便利です。
*・「宝石の煌き ／ Splendor」 ４人
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ここ最近高稼働率のゲーム。
大抵の場合、１ラウンド差の際どい接戦になるので、
「次こそは」とリプレイ欲を掻き立てられます。
*・「アクワイア ／ Acquire」 ４人
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昔からある傑作株式ゲーム。
運と実力のバランスの良いゲームです。
*・「ザ・ゲーム ／ The Game」 ５人
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これは協力ゲームですね、確か。
*・「サンクトペテルブルク第２版 ／ Saint Petersburg (2nd Edition)」 ４人
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このゲームもよくプレイされています。
旧版は散々プレイしましたが、実は第２版はまだプレイしたことがありません。
*・「バロニィ ／ Barony」 ３人
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男爵となって、自分の領地を発展させようという、地政学マルチ要素のある陣取り。
「宝石の煌き」と同じ作者です。
*・「スーパーダンジョンエクスプローラー」 ３人
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３０年近く前のビデオゲームのボードゲーム化らしい。
見て分かる通りのフィギュアゲー。
*・「十二季節の魔法使い ／ Seasons」 ３人
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プレイの敷居は高いものの、なかなか評価の高いゲームです。
*・「大和出撃」 ２人
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ウォーゲームその１。
*・「ＰＱ１７船団の壊滅」 ２人
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ウォーゲームその２。
*・「御朱印あつめ」 ４人
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どんなメカニズムか訊きそびれてしまいました。
コンポーネントが実に凝っています。
*・「ギャンブラーギャンブル」 ４人
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これはギャンブルゲー？
どんなゲームだったか思い出せない。
*・「buttons」 ３人
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なんか調べても全然情報が出てこない。
服なんかに付けるボタンがテーマなのでしょう。
*・「二枚目が好き ／ 3 sind eine zu viel!」 ３人
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手軽なカードゲーム。
結構ままならない状況があるのですが、それもまた良し。
*・「シティビルダー ／ Suburbia」 ３人
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最近は姉妹作の「ノイシュヴァンシュタイン城」のほうがよくプレイされてましたが、本日はこちら。
点数がカンストしたのは初めてです。
*・「マルコポーロの足あと ／ The Voyages of Marco Polo」 ３人
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ダイスロール＆ワーカープレイスメントで、盤上を駆けまわる盛り沢山な内容。
開始前のキャラクター選びから勝負は始まっている。
*・「ミステリウム ／ Mysterium」 ４人
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乱暴な表現をすれば、協力型の推理ゲームになった「ディクシット」。
幽霊役が絵の描かれたカードを配って探偵役にヒントを出すのですが、
伝わらないときは本当に全然伝わらない。
*・「テーベの東 ／ Thebes」 ３人
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ゲーマー向きの凝ったメカニズムと、点数になるかどうかは完全に引き運というアンバランスなゲームデザイン。
そこが遺跡発掘らしいとも言えます。
*・「フィノ ／ Vino」 ４人
#ref(20160313B04.JPG)
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経済ゲームみたいな陣取り。
２０年近く前のゲームですが、今見てもユニークなシステムで面白い。
*・「エセ芸術家ニューヨークへ行く」 ４人
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正体隠匿系のお絵かきゲーム。
プレイしたことない人はなんのこっちゃと思うかもしれませんが、そうとしか言い様がない。
*・「スパイフォール ／ Spyfall」 ４人
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本日２回目。
*・「八分帝国 ／ Eight-Minute Empire」 ３人
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久しぶりに登場。
短時間のエリアマジョリティ。
*・「コードネーム ／ Codenames」 ６人
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しばらくは頻繁に見かけることになりそうなワードゲーム。
*・「スカル ／ Skull」 ４人
#ref(20160313E06.JPG)
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なんか気が付いたら卓が立っている印象があるゲームです。
以上、例会報告でした。
その他ゲームの抜けがあったら申し訳ありません。
あと、掲載順は結構いいかげんです。
写真・文 ： 池田＠２代目代表
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