【種類】メンバ変数

 部品の種類を表します。
 部品を作成すると、その種類(ボタンエディタなど)が「種類」メンバ変数に保存されます。

部品の種類

値の設定

 部品に種類を設定する。

(部品名)の種類は「ボタン」。

※システム側で自動的に値が設定されるので、ユーザーが任意に設定すべきではありません。

値の取得

 部品の種類を取得する。

Cは(部品名)の種類。

設定/取得できる値

  • 部品の種類


'***** サンプル *****
ボタンAとはボタン
「ボタンAの情報」を表示。
「ID={ボタンAのID}」を表示。
「ハンドル={ボタンAのハンドル}」を表示。
「オブジェクト={ボタンAのオブジェクト}」を表示。
「種類={ボタンAの種類}」を表示。
'***** ここまで *****

最終更新:2008年06月19日 23:43