読み
正式名称
別名
変形九連宝燈
和了り飜
牌例
以下の2パターンがある。
二三四四四四五六六六六七八
二三三三三四五六七七七七八
前者は理論上9面待ちであるが、4枚使いのため事実上7面待ちとなる形。
後者に関しては、3と7は理論上でも待ちになっていない。その為、前者のみを認めるルールもある。
解説
門前清一色で、同色牌すべてが待ちになる形で、7面待ち。
成分分析
- 七連宝燈の76%は信念で出来ています。
- 七連宝燈の13%は利益で出来ています。
- 七連宝燈の7%は勢いで出来ています。
- 七連宝燈の3%は呪詛で出来ています。
- 七連宝燈の1%はやましさで出来ています。
下位役
上位役
複合の制限
採用状況
最終更新:2023年11月04日 22:58