読み
種別
別名
- 立体麻雀(連子を採用するルールのことをこう呼ぶらしい)
解説
一1(1)のように別々の色で同じ数字の3枚からなる面子のこと。
「立体麻雀」のルールによれば(外部リンクも参照)、符は刻子に準じるとされる。
順子でも刻子でもないので、平和や対々和、一盃口などの要件を満たさない。
しかし、種類によっては断幺九、全帯幺、混老頭などの要件を満たしうる(よって対々和や七対子と複合せずに混老頭が成立しうる)。
「明連子」を作るときは「レン」と発声するとされている。
なお、連子自体は刻子よりも歴史が古いという。
成分分析
- 連子の90%は苦労で出来ています。
- 連子の4%は媚びで出来ています。
- 連子の4%は魂の炎で出来ています。
- 連子の2%は希望で出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2010年12月29日 06:55